fc2ブログ

ワタ(綿)


ワタ1z



ワタ2z



ワタ3z



ワタ4z
ワタの開花時間は短くて、昼には閉じてしまい
しぼむと花弁は薄紅色になります。


ワタ5z
結実した果実は熟すると表皮が裂けて綿毛が現われます。


ワ タ(綿)

分類 : アオイ科ワタ属  1年草(多年草)
学名 : Gossypium spp. (Gossypium arboreum)
原産地 : インド 中南米など
  (栽培種の起源には謎が多いとか…)
特徴 : 栽培品種には
  草丈50cmほどのものや120cmほどのものなど数種あるそうです。
  葉は掌状で浅く3~5裂します。
  小苞葉といわれるものは花弁の約半分で、上部は裂けています。
  花の大きさは3~5cm。朝開花し、数時間で閉じてしまいます。
  品種によって花弁の基部が暗紅色のものもあるようです。
  開花後ひと月ほどすると卵形の実が3~4つに割れ、白い綿毛が現われ
  一つの部屋に3~4つの種子が入っています。
  この真っ白に吹き出している様が美しく「綿花」と呼ばれます。

名前の由来 : 数説あるようで、その一つに、古くに「腸」のことを「わた」といい
  衣類の中に綿毛を詰めたことから大腸や小腸に見立て「ワタ」になったとあります。
  漢字表記の「綿」は漢名の「葉綿」からの転用とか。

メモ
=綿毛は加工繊維の木綿や布団の綿などの原料となり
  種子からは食用油が採れ
  油を絞った粕は菜種と同じように、飼料や肥料になるそうです。



スポンサーサイト



テーマ : 花の写真
ジャンル : 写真

プロフィール

トッコス爺

Author:トッコス爺
ご訪問頂き有り難うございます。

老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


👈画像上でクリックすると少し大き目の画像が別窓で開きます。

最新記事
カレンダー
09 | 2016/10 | 11
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
カテゴリ
最新コメント
現在の時刻
FC2カウンター
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
検索フォーム
リンク
QRコード
QRコード