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2016年初夏・荒尾干潟周辺の野鳥など③ チガヤ


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チガヤ3z



チガヤ4z
荒尾漁港の取りつけ道路沿いで撮影。


2016年初夏・荒尾干潟周辺の野鳥など ③
チガヤ(茅 又は 茅萱)

分類 : イネ科チガヤ属  多年草
学名 : Imperata cylindrica var.koenigii
分布 : 日本全土
  陽当たりのいい乾いた野原、河原の堤防などに群生。
特徴 : 根は地中を這うように伸び、節から地上に茎を立てる。
  葉は線形で長さ20~50cm、幅1cmほどで、茎と共に立ちます。
  長く伸びた茎先に銀白色の花穂(長さ10~20cm)をつける。
  若い花穂は円錐状で褐色の葯(やく=花粉を入れた袋)が目立ちます。
  花が終わると白い綿毛を持った小穂(しょうすい)といわれるものが密生し
  やがて風によって種子が運ばれていきます。

名前の由来 : 群生する「千(せん)の茅(かや)」とか
  「茅(ち)の萱(かや)」が語源といわれています。

メモ=開花前の若い花穂は古くから「つばな(茅花)」と呼ばれ
  噛むとかすかに甘く、子供の頃よく食べていました。
  根茎は利尿薬や止血薬などとして
  花穂は火打ち石で打ち出した火を移しとる「火口(ほくち)」に使われたそうです。



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テーマ : 花の写真
ジャンル : 写真

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トッコス爺

Author:トッコス爺
ご訪問頂き有り難うございます。

老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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