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オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉)



オオシオカラ1z



オオシオカラ2z


↑ 2枚はオスです。
↓ 交尾中のオオシオカラトンボで、後方がメスです。

オオシオカラ3z



オオシオカラ4z


◎トンボの交尾の仕組み
オスは交尾前に、尾部にある精巣を腹部の前にある副生殖器に当てて、精子を付着させる。
メスを見つけると、頭部を尾部の付属器で挟(はさ)む。
この状態を連結(=タンデム)という。
メスは尾部の生殖器をオスの副生殖器に当てて精子を受け取る。
この輪になっている状態が交尾。


オオシオカラ5z


オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉)

分類 : トンボ目トンボ科
体長 : 55mm内外  後翅長 : 40mm内外
分布 : 日本全土  
  平地から低山地の池や水田などのやや薄暗い所で見られる。
特徴 : シオカラトンボによく似たトンボ。
  シオカラトンボは腰から先が急に細くなっているのに比べ
  オオシオカラ…は尾の先までほぼ同じ太さといわれています。
  また、シオカラトンボのオスの腹部の黒い部分が約半分を占めるのに対し
  オオシオカラ…は先の方だけです。
  その他、翅の端と基部に黒褐色の斑紋があり
  オスの頭部、複眼、肢が黒いことでも見分けられます。
  メスは腹部の黒と黄の色がシオカラトンボより鮮やかです。


メモ=オオシオカラトンボの名前ですが
  一見してシオカラトンボと見分けられるほど体長の違いはありません。
  見分け方は、翅の先端と基部に黒い斑紋が有るか無いかだと思います。
  また、オスでは顔面と複眼の色が黒っぽいです。
  このトンボに似た仲間にはシオヤトンボとかコフキトンボがいるようですが
  まだ出合ったことがありません。


※ データなどは2011年7月投稿記事に加筆修正しました。



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テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

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Author:トッコス爺
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老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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