ヒメウツギ(姫空木) 



ウツギ1z



ウツギ2z



ウツギ4z



ウツギ6z


ヒメウツギ(姫空木)
植栽

分類 : ユキノシタ科ウツギ属  落葉低木
学名 : Deutzia gracilis
分布 : 本州(関東地方以西)~四国・九州
  山地の岩場などに生える。
  (古くから庭園樹などとして利用されています)
特徴 : 樹高1mほどで、幹は中空(ストロー状)です。
  よく枝分かれし、花後の枝は弓なりに垂れます。
  葉は狭い卵形で先はとがり、縁に細いぎざぎざ(鋸歯)があり
  長さ4~7cm、幅1.5~3cm。
  今年伸びた枝先に、穂状に花を多数咲かせます。花径は約1.5cm。
  オシベの花糸(花粉をつける柄)の両側に平べったい翼(よく)といわれるものがあり
  その先端は角(つの)のように突き出ています。
名前の由来 : ウツギ(空木)より小柄で葉も細いことから
  小さくて愛らしい意の接頭語として「姫」がついています。
  他にもいくつかの説があるようです。
  因みに、ウツギとは幹が中空なので「空木」。

メモ=近縁種にウツギ(空木)やマルバウツギ(丸葉空木)があります。
  ウツギの花糸の先端はほぼ四角で、マルバウツギはなで肩だそうで
  細くて小さなオシベですが、見分ける一つの方法になります。


スポンサーサイト

Posted on 2014/05/31 Sat. 10:50 [edit]

CM: 2
TB: --

top △