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ススキ(薄)



ススキ1



ススキ2



ススキ3

黄色の筒状のものが花粉を包んでいる葯(やく)
赤紫色で虫が這っているようなトゲトゲしているものがメシベです。

ススキ4



ススキ5
花後に白い毛が目立つようになる小穂といわれるものです。
その先端に折れ曲がって出ているものが、芒(のぎ)といわれるものです。
オギ(荻)にはこれがないので見分けられます。


ススキ(薄 又は 芒)
オバナ(尾花)  カヤ(茅)

分類 : イネ科ススキ属  多年草
学名 : Miscanthus sinensis
分布 : 日本全土
  日当たりのいい山野に生える。
特徴 : 茎は直立して高さ1~2m。
  葉は線形で、縁には細かく鋭いぎざぎざ(鋸歯)があり
  触れると掌や指を切ることがあります。
  花茎を放射状に出し、長さ15~30cmの花穂を作ります。
  花穂が出るとすぐに花が咲きます。
  花には花弁はなく、花粉を包んだ葯(やく=オシベ)とメシベがあるだけです。
  花後には小穂(しょうすい)というものが目立つようになり
  その先に折れ曲がった芒(のぎ)があります。
名前の由来 : すくすく立つ木(=草)という意味だそうです。
  別名の尾花は、花穂の形を動物の尾に見立て
  茅(かや)は、昔この草で屋根を葺いたことから「刈屋根」の意味だともいわれます。

メモ=河岸のような湿った場所に生えるススキによく似たオギ(荻)があります。
  ススキとオギの違いは、小穂の先端に芒がないことだそうです。



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テーマ : 花の写真
ジャンル : 写真

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トッコス爺

Author:トッコス爺
ご訪問頂き有り難うございます。

老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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