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キキョウソウ(桔梗草)

  

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キキョウソウ1



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キキョウソウ4



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キキョウソウ3



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キキョウソウ5


キキョウソウ(桔梗草)
ダンダンギキョウ(段々桔梗)

分類 : キキョウ科キキョウソウ属  1年草
学名 : Specularia perfoliata
原産地 : 北アメリカ  
  福島県以西~沖縄で野生化
特徴 : 茎は直立し、高さ10~80cm。
  丸い柄のない葉は茎を抱いて段々に付きます。
  花は、始めは茎の下部に閉鎖花だけを付けて自家受粉を行い
  その後に普通の花(開放花)が開いて、他の株との交配を図ります。
  花の直径は2cmほど。
  鮮やかな紫色をしていてよく目立ちます。
名前の由来 : 花がキキョウ(桔梗)に似ていることから。

メモ=観賞用として明治期に導入されたそうですが
  今では観賞用として植えられることはなく
  人里の日当たりのいい道端、荒れ地などで野草化しています。
  近似種にヒナキキョウソウ(雛桔梗草)というのがあります。
  この草はキキョウソウより花弁が細めで
  普通に見られる花(=開放花)は茎の先端に一つしか咲かないそうです。

キキョウ科の花について
  開花直後のメシベの頭柱は閉じたままで、オシベの花粉を外側に付けています。
  花粉を出し終わった5本のオシベは外側に倒れます。=写真(1) 、(2)
  メシベについている花粉を昆虫によって運び去られると
  メシベの頭柱が三つに開き  =写真 (3)、(4)
  別のキキョウソウの花粉をつけた昆虫から花粉を受け取り、受精します。
  これは自分の花粉では受精しないための方法だということです。


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テーマ : 花の写真
ジャンル : 写真

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トッコス爺

Author:トッコス爺
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老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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