カラタチ(枸橘) 



カラタチ1



カラタチ2-1



カラタチ3



カラタチ4


カラタチ(枸橘 唐橘 枳殻)

分類 : ミカン科カラタチ属  落葉低木~小高木
学名 : Poncirus trifoliata
原産地 : 中国中部
特徴 : 古くに中国から渡来したもの。
  高さ2mほどで、ときに4~6mになる。
  枝は緑色でよく枝分かれし
  長さ2~5cmの鋭いトゲがあり、触ると痛いです。
  葉は3枚に分かれ(3出複葉)、小葉は長さ4~6cmの楕円形。
  葉より先、又は同時に、直径3.5cm前後のさみしい白い花が咲きます。
  果実は直径3cmほどの球形で、秋には黄色く熟します。
名前の由来 : 唐(から)の国から渡来した橘(たちばな)が転じたものといわれています。

メモ=漢字表記は図鑑によってまちまちでしたので、3つ並べました。
  「唐橘」の表記は、ヤブコウジ科のカラタチバナ(唐橘)と同じになり、紛らわしいです。
 昭和30年代の頃までは、カラタチの生垣をよく見かけていましたが
  今ではこの木を見つけることが難しくなりました。
  数年前には野生化した木を林の道沿いで2~3本見つけていましたが
  1本だけになってしまいました。
  忘れなければ、秋に熟れた「まろいまろい金のたま」を写してきます。


スポンサーサイト

Posted on 2013/04/30 Tue. 10:40 [edit]

CM: 0
TB: --

top △