ツルウメモドキ(蔓梅擬)の実 



ツルウメ1



ツルウメ2



ツルウメ3



ツルウメ5



ツルウメモドキ(蔓梅擬)の実

分類 : ニシキギ科ツルウメモドキ属  落葉つる性
学名 : Celastrus ordiculatus
分布 : 日本全土
  日当たりの良い山地の林縁などでよく見られます。
特徴 : 蔓は周囲の木に絡みついて昇っていきます。
  茎は木質化し、ときに直径20cmに及ぶこともあるようです。
  葉は長さ5~10cmの楕円形で、縁にはぎざぎざ(=鋸歯)があり
  5~6月に葉の腋(わき)に黄緑色の小さな花を咲かせる。
  葉、花ともにほとんど目立つことはありません。
  しかし、秋から冬にかけて実が熟すと
  黄色の皮が3つに割れ、赤色に包まれた7~8mmの種子が現れると
  遠くからでも目立つようになります。
名前の由来 : つる状に茂り、葉が梅に似ることから。

メモ=果実の皮が割れて出てくる赤色の種子は
  種子からの分泌物で、仮種皮というのだそうです。
  赤い種には野鳥たちがよく集まり
  また、果実は蔓ごと生け花の材料に使われます。


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Posted on 2012/11/30 Fri. 12:44 [edit]

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