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カラムシ(茎蒸)



カラムシ1

 1本の草に雌花と雄花が別々に咲く雌雄同株の野草です。


カラムシ2

↑ ↓ 2枚は雄花です。

カラムシ6




カラムシ3

↑ ↓ 2枚は雌花です。

カラムシ4


カラムシ(茎蒸 又は 苧麻など)
クサマオ(草真麻)

分類 : イラクサ科カラムシ属  多年草
学名 : Boehmeria nivea
分布 : 本州~沖縄
  人里近くの道端や荒れ地、川岸などに生える。
特徴 : 草丈1~1.5mで、草全体に短毛が密生している。
  葉は広い卵形で、裏面は綿毛が生え銀白色。
  (葉の裏に白い綿毛がなく緑色をしていればアオカラムシ)
  縁には鋭いぎざぎざ(=鋸歯)があり、先端は尖っている。
  花は葉の腋に付き、雄花は茎の下部、雌花は茎の上部に付く。
  雄花は4枚の花被(=花弁のようなもの)と4本のオシベからなっています。
  雌花は金平糖のよな穂状になっていて、角に当る部分がメシベの柱頭だそうです。
  一つ一つの花の大きさはいずれも5mmほど。
名前の由来 : 昔は「茎」を「から」とも呼び、「茎(から)を蒸し」て繊維を採るということから。

メモ=古くはこの草の皮から繊維を取り出して糸を作り、布を織っていて
  木綿が普及するまでは重要な布地だったそうです。


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テーマ : 花の写真
ジャンル : 写真

プロフィール

トッコス爺

Author:トッコス爺
ご訪問頂き有り難うございます。

老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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