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センリョウ(千両)

センリョウ1



センリョウ2



センリョウ3

薄緑色の壷形をしているのが子房、その上部の平らなのがメシベ
その横に出っ張って付いているのがオシベです。
この画像では分かりにくいですが
オシベの左右に葯(=やく、花粉を作る器官)があり
膜が破れると花粉が出る仕組みだそうです。

センリョウ4


センリョウ(千両)

分類 : センリョウ科センリョウ属  常緑低木
学名 : Sarcandra glaber (=Chloranchus glaber)
分布 : 本州(東海地方、伊豆半島以西)~沖縄 
  暖地の林内に生える。
特徴 : 茎は緑色で直立し、まばらに枝を分け、高さ50~80cm。
  葉は薄い革質で光沢があり、縁には粗いぎざぎざ(鋸歯)。
  枝先に長さ2~4cmの枝分かれした軸を立て、小さい花を多数付ける。
  原始的な性質を残した植物といわれ、花には萼や花弁(花被)はなく
  丸い子房の先に付くメシベ1本とオシベ1本からなっています。
  果実は径5~6mmの球形で、冬に赤く熟れます。
名前の由来 : マンリョウ(万両)に対して付いたといわれたり
  『千両の値打ちがあるきれいな実』の意ともいわれます。

メモ=一両、十両、百両の3種は標準名を持っていて別名として使われますが
  センリョウとマンリョウ(万両)は図鑑に掲載される標準和名です。
  一両~万両までの内、センリョウだけが葉の上に実が付きます。
  縁起のいい名前にあやかり、正月飾りの花材として使われます。


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テーマ : 花の写真
ジャンル : 写真

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トッコス爺

Author:トッコス爺
ご訪問頂き有り難うございます。

老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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