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シナヒイラギ(支那柊)の実

ヒイラギモチ1

実の大きさは1cmほどで
割ると黄色の果肉に包まれた4個の種子が出てきます。
果肉はかすかな甘味があります。

ヒイラギモチ2




ヒイラギモチ3
2月2日に冠雪したシナヒイラギの実です。



ヒイラギモチf
昨年4月中旬に写していたシナヒイラギの花です。
花径7mmほどで、あまり目立つ花ではありません。


シナヒイラギ(支那柊)
ヒイラギモチ(柊黐)  ヒイラギモドキ(柊擬き)
ヤバネヒイラギモチ(矢羽根柊黐)  チャイニーズホーリー

分類 : モチノキ科モチノキ属  常緑低木
学名 : Ilex cornuta
原産地 : 中国
特徴 : 樹高2~5mの常緑樹
  葉の長さ4~8cmの長方形で光沢があり、硬い革質。
  上下左右に鋭い刺があるが、葉によって刺の付き方はまちまちです。
  図鑑には雌雄異株とされているが、雄株にも実がなるそうです。
名前の由来 : 支那は第二次大戦末まで使われていた中国名。
  葉がヒイラギ(柊)に似ていることからヒイラギモチ、ヒイラギモドキの名前があり
  矢羽根のような葉の形をしていることからヤバネヒイラギモチ
  ヨーロッパ原産のセイヨウヒイラギ(西洋柊)やアメリカヒイラギをホーリーと呼び
  中国原産のホーリーということでチャイニーズホーリー。
  因みに、ヒイラギはモクセイ科です。

メモ=ヨーロッパやアフリカ北西部が原産のセイヨウヒイラギや
  北米東部原産のアメリカヒイラギは、欧米ではクリスマスの飾りとして使われ
  ホーリーの名前で知られています。
  この2種の葉は長楕円形をしていて葉に光沢がなく、刺も多くあります。

  例年ならシナヒイラギの実が赤く色づくと
  ヒヨドリがすぐに食べつくしてしまい、撮る間を与えてくれませんでしたが
  今年は、ヒヨドリもメジロ、ジョウビタキ、シロハラも庭にはほとんど姿を見せず
  年を越してもまだ赤い実が鈴なりになっています。


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テーマ : 植物の写真
ジャンル : 写真

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トッコス爺

Author:トッコス爺
ご訪問頂き有り難うございます。

老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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