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ヒメキンミズヒキ(姫金水引)

キンミズヒキ1


キンミズヒキ2


キンミズヒキ3
果実の縁には内側に曲がった刺があり
これが動物の毛や衣服に引っ付いて種子が運ばれます。

ヒメキンミズヒキ(姫金水引)

分類 : バラ科キンミズヒキ属  多年草
学名 : Agrimonia nipponica
分布 : 北海道西南部~四国・九州  やや自然性の高い落葉樹林の縁や渓流沿いに見られる。
特徴 : キンミズヒキに似るが、茎や花弁が細いこと
  キンミズヒキは花穂に多数の花が付くが、ヒメ…はまばらで
  花径は5~7mm。(キンミズヒキは7~10mm)
  オシベの数がキンミズヒキでは10~13本に比べ、5~6本と少ない。
  キンミズヒキは全体に粗い毛が生えているが、ヒメ…は少ない、などの違いがあります。
  どちらの果実にも萼の縁には内側に曲がった鋭い刺があり
  この刺が動物の毛や衣服などに付着して種子が運ばれる、俗にいうヒッツキムシになります。
名前の由来 : 細長い花穂に咲くさまをタデ科のミズヒキ(水引)に例え
  それより全体の姿が小さいことでヒメキンミズヒキ。

メモ=花を写しているときはキンミズヒキより全体の姿が小さく
  花の大きさも違っていましたが、現場ではキンミズヒキと勝手に判断して写してきました。
  投稿するに当たり、あちこちのネット図鑑を検索してヒメキンミズヒキということが判明しました。
  本家のキンミズヒキは、数年前までは散歩コースで見かけていましたが
  最近では見られなくなりました。


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テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

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トッコス爺

Author:トッコス爺
ご訪問頂き有り難うございます。

老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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