ヤマボウシ(山法師) 

ヤマボウシ1
山道沿いに白いヤマボウシが木を覆うようにいっぱい咲いていました。

ヤマボウシ2
4枚の白い花弁のように見えるのは総苞といわれるもので
花はその中央部に20~30個かたまって咲きます。

ヤマボウシb
一つ一つの花の大きさは5mmほどで
近付くと4枚の花弁からオシベとメシベが出ているのが分ります。

ヤマボウシ(山法師)
分類 : ミズキ科ミズキ(ヤマボウシ)属 落葉高木
学名 : Cornus kous (=Benthamidia japonica)
分布 : 本州~四国・九州 山野に生える
特徴 : 外来種のハナミズキに似た日本の自生種。
  花弁のように見える白い4枚の片は花を包む総苞(そうほう)といわれるもの。
  花はその中央に20~30個かたまって咲き、その大きさは5ミリほどである。
  秋に径1~1.5センチの果実が実り、甘酸っぱくて美味しいとか。
名前の由来 : 4枚の白い花弁(総苞)を、頭巾を被った法師に例えたという説。
  他に、秋に実る果実から付いたという説もある。

メモ=遅咲きの桜が散る頃から開花するハナミズキの仲間で、花の姿はよく似ています。
  ハナミズキの花弁(総苞)の先端は凹むのに対し、ヤマボウシの先端は尖っています。

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Posted on 2010/05/31 Mon. 12:05 [edit]

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