2018年・アジサイいろいろ…3  



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2018年・アジサイいろいろ…3
ヤマアジサイ(山紫陽花)
植栽

分類 : ユキノシタ科アジサイ科  落葉低木
学名 : Hydrangea macrophylla var.acuminata
分布 : 本州(関東地方以西)~四国・九州
  湿った林内や沢沿いに生える
特徴 : 根元から数本の幹が立ち上がり(=株立ち)、樹高1~1.5m。
  葉は長さ7~12cmの長楕円で、先は尖り、縁にぎざぎざ(鋸歯)があり
  葉の質は薄いです。
  若い枝先に直径5~10cmの集散花序を出し
  両性花の周囲に装飾花が数個付きます。
  装飾花の花弁(=萼片)は4枚で、大きさは3cm内外。
  花色は白、青、紫など変化に富むそうで
  園芸品種が多数あります。



メモ=雑木林で見かけたアジサイの一枝を挿し木して育てているものです。
  自分では野生種と思ってデータを書きました。
  間違っていたらお許しください。



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Posted on 2018/06/13 Wed. 10:00 [edit]

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ライスフラワー 



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ライスフラワー(英名読み)

分類 : キク科オゾタムヌス属  半耐寒性常緑低木
学名 : Ozothamnus diosmifolius (O.rosmarinifolius)
原産地 : オーストラリア
特徴 : 現地では樹高3mほどになるそうですが
  50~60cmのものが売られているとのことです。
  幹元からよく枝分かれし、葉は線形の長さ2cmほど。
  蕾から開花までの期間が長く、主に蕾を観賞する花だそうです。
  蕾の長さは4mmほど、花径は5mm前後。
  花色は白と淡桃の2種があるそうです。

名前の由来 : 英名(Rice flower)の音読みです。
  蕾の形が米粒に似て沢山咲くことから。




Posted on 2018/06/07 Thu. 10:00 [edit]

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コバノズイナ(小葉の髄菜) 



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コバノズイナ(小葉の髄菜)
アメリカズイナ(亜米利加髄菜)   
ヒメリョウブ(姫令法)

分類 : ユキノシタ(ズイナ)科ズイナ属  落葉低木
学名 : Itea virginica
原産地 : 北アメリカ南東部
特徴 : 樹高1~1.5m。
  葉は卵状長楕円形の長さ3~10cm、幅1~4cm。
  花は枝先に付き、長い花柄に小さな花がブラシ状にいっぱい咲きます。
  花穂の長さは約10cm、一つの花の大きさは5mmほど。

名前の由来 : 近畿地方以西~九州に自生するズイナ(髄菜)より小形の葉であることから。
  ズイナとは、幹や枝の柔らかい部分(=髄)を灯心に使い
  若葉を食用にしたことから付いた名前。
  別名のヒメリョウブは、花の姿がリョウブに似て小さいことから。

メモ=日本に渡来したのは明治時代で
  主に庭木やシンボルツリー、盆栽として栽培され
  秋の紅葉も美しいそうです。




データなどは2012年5月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2018/05/30 Wed. 10:00 [edit]

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プリペット 



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プリペット
セイヨウイボタノキ(西洋水蝋の木)

分類 : モクセイ科イボタノキ属  半耐寒性常緑低木
学名 : Ligustrum sinense
原産地 : 中国 ヨーロッパ
特徴 : 樹高1~3mになる灌木(枝が群がって生える木)
  葉が綺麗なことから主に生垣として植えられます。
  葉は広い楕円形をしていて長さ2~4cm。
  枝先に軸を伸ばし、芳香のある小さな花をいっぱい咲かせます。
  小花の大きさは5mmほどの4弁花で反り返り
  オシベ2本が花より外に突き出ています。

名前の由来 : プリペットとは、この木が家と家とを隔てる垣根に使われることから
  プライベート(private)が由来となってプリベト(privet)と名付けられ
  プリペット(pripet)とも呼ばれるようになっているとのことでした。
  
メモ=緑葉の他に、白い斑が入るものがあり「シルバープリペット」と呼ばれ
  黄色とライム色の葉の品種は「プリペット・レモンアンドクリッパーズ」だそうです。



データなどは2015年5月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2018/05/29 Tue. 10:00 [edit]

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ニオイバンマツリ(匂蕃茉莉) 



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ニオイバンマツリ(匂蕃茉莉)

分類 : ナス科バンマツリ属  半耐寒性常緑低木
学名 : Brunfelsia australis
原産地 : 熱帯アメリカ
特徴 : 樹高1~2m。
  葉は革質の広楕円形で、長さ5~7cm。 裏に軟毛があります。
  花は筒状で先が平開し、大きさは3~4cm。
  開花した直後は青紫色をしていて、時間の経過と共に退色し、やがて白色になります。
  花には芳香があり、夕方から夜にかけて匂いが強くなるそうです。
  花は5~7月頃に一度咲き、数は少ないけど秋に再度咲くことがあります。

名前の由来 : 原産地が外国で、茉莉花(=ジャスミン)のような匂いがすることから。
  「蕃(ばん)」とは、異国とか外国の意。
  但し、ジャスミンはモクセイ科の樹木です。

メモ=図鑑によれば、花の色が似ている単に「バンマツリ(蕃茉莉)」といわれるものと
  「オオバンマツリ(大蕃茉莉)」といわれるものがあるそうです。
  よく栽培されているのはニオイバンマツリということです。



データなどは2014年5月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2018/05/24 Thu. 10:00 [edit]

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キングサリ(金鎖) 



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キングサリ(金鎖)
ゴールデン・チェーン
キバナフジ(黄花藤)

分類 : マメ科キングサリ(ラバーナム)属  落葉高木
学名 : Laburnum anagyroides
原産地 : ヨーロッパ中南部
特徴 : 樹高5~7m。
  葉は長い柄が出た先に楕円形をした小葉を3個つける3出複葉。
  葉の裏には白い毛があり、長さ3.5~7cm。
  枝先の葉の腋から長さ20~30cmの花房を垂らし
  花径2cmほどの鮮黄色の花を多数咲かせます。

名前の由来 : 英名のゴールデン・チェーン(Golden chain)をそのまま訳して。
  学名のLaburnum=ラバーナムは古代ギリシアで金鎖の呼び名だそうです。
  別名は藤に似た黄色の花を咲かせることから。
  
メモ=あるサイトには、若葉の緑と黄色の花の対比が
  五月晴れの空に映えると眩しいほど美しいと表現されていました。
  寒さには強いが高温多湿に弱いので、暖地での栽培は少し難しそうです。
  品種には花が小さいもの、短い花房に大きめの花を咲かせるもの
  花色が桃色のものがあるそうです。




データなどは2010年5月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2018/05/14 Mon. 10:00 [edit]

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キンギンボク(金銀木) 



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キンギンボク(金銀木)
ヒョウタンボク(瓢箪木)

栽培種

分類 : スイカズラ科スイカズラ属  落葉低木
学名 : Lonicera morrowii
分布 : 北海道~四国
  山野に生える。
特徴 : よく枝分かれし、樹高1~1.5m。
  若枝は淡緑色で毛が密生。
  葉は長楕円又は卵状楕円形で長さ2~5cmほど。
  枝の上部の葉の腋に2個ずつつきます。
  花弁は5つに裂け、長さ2cmほどで
  咲き始めは白色をしていて後に黄色に変わります。
  果実は8mmほどの球形で、2個が合わさってひょうたん(瓢箪)形になり
  7~9月に赤く熟れます。

名前の由来 : 咲き始めの花は白く、日が経つにつれ黄色に変わり
  両方が同時に見られることから。
  別名のヒョウタンボクは、果実の形から。

メモ=今の時期に同じように咲き始めは白色で咲き進むと黄色に変わる
  つる性のスイカズラ(吸葛)が見られます。
  この花の別名はキンギンカ(金銀花)といい、紛らわしいですが
  花の大きさはこちらが大きく、3~4cmほどです。



Posted on 2018/05/04 Fri. 10:00 [edit]

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