ワビスケ(侘助) 品種名不明 



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ワビスケ18a-3z


ワビスケ(侘助)
品種名不明


●神社の境内の片隅でひっそりと咲いていたワビスケです。


○ネット検索をしたところ
 数寄屋侘助(すきやわびすけ)という品種によく似ていましたが
 単なる推測です。



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Posted on 2018/02/14 Wed. 10:00 [edit]

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椿・一子侘助 



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イチコワビ18-4z


椿・一子侘助(イチコワビスケ)

濃紅色 一重  猪口咲き  極小輪  晩秋~冬咲
愛知県の民家で栽培されているツバキの中に
極小輪のツバキがあるのを往診中の医師が発見し
夫人の名前を付けて発表したもの。
侘芯(わびしん)椿の第1号品種。

メモ=侘芯とはヤブツバキのオシベが白く退化したもの。
 ・侘助の名前が付いていますが、侘助品種ではなく
  ヤブツバキ(薮椿)の変種と推測されているツバキだそうです。
 ・「一子」とは、発見者の夫人の名前から命名されたもの。



データなどは2017年1月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2018/02/09 Fri. 10:00 [edit]

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ソシンロウバイ(素芯蝋梅) 



(1)
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(2)
ロウバイ18-2z


(3)
ロウバイ18-3z

(4)
ロウバイ18-4z


(5)
ロウバイ18-5z

(6)
ロウバイ18-6z
(1)(2)、(3)(4)、(5)(6)が同じ木の花です。


ソシンロウバイ(素心蝋梅 又は 素心臘梅)

分類 : ロウバイ科ロウバイ属  落葉低木
学名 : Chimonanthus preacox f.concolor (=Chimonanthus preacox ver.lutea)
原産地 : 中国
特徴 : 冬枯れの1~2月に、香りの高い、いい匂いの花を咲かせます。
  樹高は2~4mで、淡黄色の蝋質の花を、下向き又はやや横向きに付ける。
  花の大きさは約2.5cm。
  花弁は先が細くなりカールし、満開になると平開します。

名前の由来 : 花弁が半透明で蝋(ろう)のような質感があることから。
  又は、臘月(陰暦12月)に咲くからという説もあります。
  なお、素心とは、中国で花弁の色が花芯と同じものをいうとありました。
  また、花芯が白いという意味もあるそうです。

メモ=ほぼ同じ時期に咲くこの花木の仲間には
  ソシンロウバイの親品種であるロウバイ(蝋梅=内側の花弁が暗紫色)と
  ソシンロウバイの改良品種であるマンゲツロウバイ(満月蝋梅)があります。
  よく庭に植えられていて「ロウバイ」と呼ばれているのはソシンロウバイ
  又は、花弁が丸味を帯び、平開しないマンゲツロウバイが多いようです。
  他に、花径が3~4cmと大きいトウロウバイ(唐蝋梅)と呼ばれる品種もあるようです。



※データなどは2014年2月投稿記事からの転載です。



Posted on 2018/01/18 Thu. 10:00 [edit]

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タチカンツバキ(立寒椿) 



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タチカンツバキ18-3z



タチカンツバキ18-4z



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タチカンツバキ(立寒椿)
カンジロウ(勘次郎)

分類 : ツバキ科ツバキ属 常緑高木
学名 : Camellia × hiemalis cv.Tachikantsubaki (=Camelia.sasanqua cv.hiemalis)
特徴 : サザンカを母種としたカンツバキ群の園芸品種といわれ
  カンツバキ(寒椿)より樹高が高くなり、3~5m。
  葉は卵形の暗緑色で艶があり、先は尖り、縁にはギザギザ(鋸歯)があります。
  花の大きさは8cm前後の八重咲き。
  開花期は11月~2月。
  庭木や公園樹などによく植えられていて、冬の代表的な花木の一つになっています。

名前の由来 : メモを参照してください。

メモ=樹高が1mほどで、枝が横に張るのはカンツバキ(寒椿)です。
  それに対して幹が立ち上がるので、タチカンツバキ(立寒椿)と呼ばれ
  カンツバキから生まれた品種という説があります。
  また、愛知県稲沢市の服部勘次郎邸に原木があったことから
  「カンジロウ(勘次郎)」の別名があります。



データなどは2011年12月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2018/01/16 Tue. 10:00 [edit]

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サザンカ(山茶花) 



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サザンカ(山茶花)

分類 : ツバキ科ツバキ属  常緑小高木
学名 : Camellia sasanqua
分布 : 北限は山口県~四国(西南部)~九州~沖縄
  暖地の低山地に生える日本特産種。
特徴 : 樹高5~6m。
  若枝や葉柄には短毛があります。
  葉はやや厚く、光沢がある楕円形で、長さ3~7cm。
  縁には小さなぎざぎざ(鋸歯)があります。
  花弁は5~6個の白色一重、花径4~7cm、10~12月に咲きます。
  江戸時代から庭に植えられるようになり
  今では300種ほどの園芸品種が作出されているそうです。

名前の由来 : 中国ではツバキ系の木を「山茶」といい、その花を「山茶花」と称し
  それが日本名になったということです。

メモ=近くの林で見つけたサザンカで、野生種だろうと推定しました。
  花期が過ぎ、投稿が少し遅れました。
 ●サザンカとツバキの見分け方は
  サザンカは花弁が1枚ずつパラパラと散り
  ツバキの花弁はオシベの付け根とくっついているので、まるごと落花します。
  また、ツバキの葉の縁にはぎざぎざ(鋸歯)はありません。



データなどは2013年12月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2018/01/09 Tue. 10:00 [edit]

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トキワサンザシ(常盤山査子)の実 



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トキワサンザシ(常盤山査子)の実
ピラカンサ(学名読み)

分類 : バラ科トキワサンザシ属  常緑低木
学名 : Pyracantha coccinea
原産地 : 西アジア
特徴 : 高さ2~6mになる常緑樹で
  明治中期頃に渡来し、庭木などとして植えられます。
  葉は倒披針形をしていて、長さ2~4cm。
  5~6月、短い枝先に直径8mmほどの白い花を多数咲かせます。
  秋から冬に、やや扁平で径7mm前後の果実が鮮紅色に熟れます。

名前の由来 : 実がサンザシ(山査子)に似て常緑なことから。
  (サンザシはバラ科サンザシ属で別種の樹木です)

メモ=トキワサンザシの仲間には
  幹や枝に鋭い刺があり、果実が黄色のタチバナモドキ(橘擬き)と
  トキワサンザシより葉っぱが長く、果実の色が濃紅色をした
  カザンデマリ(花山手毬=別名・ヒマラヤトキワサンザシ)があります。
  タチバナモドキは黄色い果実だけで、枝などに刺があることで見分け
  トキワサンザシとカザンデマリは、葉の形から見分けられるようです。
  (投稿画像がどちらかは判断できませんでした)
 ●ピラカンサとは、これら樹木の総称だそうです。



※データなどは2012年1月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2018/01/07 Sun. 10:00 [edit]

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オオサカフユザクラ(大阪冬桜) 



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オオサカフユザクラ(大阪冬桜)


八重  小輪  白色
春と秋の二季咲き。
10月下旬から11月上旬に開花し、冬の間もポツポツと咲き続けます。
春は3月上旬~下旬に開花し、冬より花数は多く、花径はやや大きい。
中心の花弁は立ち気味につき、捩じれます。
コブクザクラ(子福桜)に近い品種だそうです。
名前の由来、来歴は不明だそうです。




データは2014年11月投稿記事に加筆修正しました。



○歳のせいに寒さも加わり、おまけに写す花も少なく
 車運転の気力も失せがちなので
 暫くは撮り貯めの画像を交えたり
 時々休んだりしながら投稿してまいります。



Posted on 2017/12/19 Tue. 10:00 [edit]

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2018-02