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アカミミガメ(赤耳亀)


アカミミカメ4z


アカミミカメ3z


アカミミカメ5z

↑ 3葉と ↓ 2葉の撮影日は異なります。


アカミミカメ1z


アカミミカメ2z
全ての画像は、溜池で日光浴をしている
黒化(メラニズム)したアカミミガメです。


アカミミガメ(赤耳亀)
ミシシッピアカミミガメ

分類 : 爬虫類 カメ目ヌマガメ科
体長 : オス約20cm  メス約25cm
原産地 : 北アメリカ南部~メキシコ北東部
特徴 : 1950年後半から幼体の「ミドリガメ」の通称でペットとして輸入され
 成長して大きくなったものが野外に捨てられ
 今では広く全国の地域で分布しているようです。
 
 多様な水域、底質が柔らかく、水生植物が繁茂する
 日光浴に適した穏やかな場所を好むそうです。

 甲羅は深緑色を基として、黄色と黒色の不規則な縞模様があり
 ニホンイシガメやクサガメのような甲羅に線状の尖った部分(キール)はなく
 滑らかなドーム型をしています。
 
 目の後ろの橙赤色の斑紋が目立ちます。
 また、目の後ろから首にかけてと、首の黄色の模様も目立ちます。
 
 オスはしばしば成熟すると体全体が真っ黒になる(黒化=メラニズム)ことがあるそうです。

 性質は雑食性で、主に水生昆虫や、魚類、エビ、貝類などを食べる他
 水草、藻類なども食べ、他のカメ類の卵を食べる習性があるそうです。
 
 成長速度は1年で8cm、2年で15cm、4年目で最大の大きさになり
 寿命は平均して30年といわれています。


メモ=「生態系被害防止外来種」に選定されている他
  「条件付特定外来生物」に指定され
 2023年6月から、むやみに野外への放出などが禁止されました。




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テーマ : いきものの写真
ジャンル : 写真

ニホンカナヘビ(日本金蛇)



カナヘビ20-1z



カナヘビ20-2z



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目の横に凹んだ部分があるのが耳だそうです。

カナヘビ20-4z



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セントーレア・ギムノカルパの葉の上に身を寄せていました。


ニホンカナヘビ(日本金蛇 又は 日本蛇舅母)
カナヘビ(金蛇)
かなちょろ

分類 : 爬虫類  有鱗目カナヘビ科
体長 : 17~25cm 
 (頭と胴の長さ5~7cm、尾の長さ12~18cm)
分布 : 日本全土
 平地~低山地の草地、薮などのほか、庭先にも棲む、日本の固有種。
特徴 : 体の約3分の2を尾が占めるトカゲの一種ですが、ヘビの名前が付いています。
 背面は灰褐色~褐色で、粗(あら)い鱗で覆われています。
 (ニホントカゲは滑らかな鱗です)
 側面に黒色の帯状斑紋があり 、腹面は貴白色~黄褐色。
 ニホントカゲに比べると耳が大きく、よく目立ちます。
 クモや昆虫類を捕えて食べるそうです。

名前の由来 : 可愛いヘビ(蛇)の意で「愛蛇(かなへび)」としたとか
 体が「金(かな)色」をしているからとありましたが
 不明とする説もありました。

メモ=標準和名は「ニホンカナヘビ」となっていますが
 普通は「カナヘビ」と呼ばれることが多いようです。



データは2013年9月投稿記事に加筆修正しました。



テーマ : 爬虫類・両生類
ジャンル : 写真

ニホンヤモリ(日本守宮)



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ニホンヤモリ(日本守宮 又は 日本家守)

分類 : 爬虫類  有鱗(トカゲ)目ヤモリ科
体長 : 10~14cm
分布 : 本州~四国・九州
  人家やその周辺の林などに棲む。
特徴 : 扁平な夜行性の爬虫類。
  全体は灰褐色で暗色の斑紋が散在しています。
  灰褐色の背面は環境に応じて短時間に濃褐色から淡灰色まで変化します。
  太い指先の下面は吸盤の働きをする構造をしていて
  垂直な壁、天井などに張りついて活動することができます。
  オスは尾の付け根が膨(ふく)らみ、イボのようなものが2~4対ついています。
  メスはこの膨らみがほとんど発達していないそうです。
  夜間、灯火に集まり昆虫類を捕食します。

名前の由来 : 家に張りついて害虫を食べてくれるから
  家の守りで「家守」となったという説。
  又は、漢の武帝たちが官女達にヤモリの粉を塗り
  貞操を守らせていたという中国の故事から「守宮」といい
  この「宮」は「後宮(こうきゅう)」のことだそうです。

メモ=似た名前の「イモリ(井守)」は両生類です。
  池や沼などの水中に棲み
  体は黒褐色、腹部は全体が赤色で黒い斑点があります。



データなどは2012年8月投稿記事に加筆修正しました。



テーマ : 生き物
ジャンル : 写真

ニホントカゲ(日本蜥蜴)



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トカゲ18-3z



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お隣の壁とガス管にかぶせてある雑巾の上をうろちょろしている姿を見つけました。


ニホントカゲ(日本蜥蜴 又は 日本石竜子)幼体

分類 : 爬虫類  有鱗目トカゲ(スキンク)科
体長 : 20~27cm (頭と胴の長さ8cm前後、尾の長さ13cm前後)
分布 : 北海道~四国・九州
  海岸付近から山地にまで棲み、石垣や崖に穴を掘る。
特徴 : 全身滑らかな鱗で覆われ
  幼体は黒地に5本の黄白色縦縞が入り、尾は鮮やかな青色。
  成体の背面はオリーブ色~茶褐色で
  体の左右に黒っぽい縞模様が入り、尾の青色部分が消え、胴体とほぼ同色になる。
  オスの繁殖期には喉(のど)の部分が赤味を帯びるそうです。
  類似種のカナヘビに比べると警戒心が強く、動きも敏しょうです。

名前の由来 : 戸の陰にいることから「戸陰(とかけ)」とする説や
  素早く走って隠れることから「敏駆(とかけ)」とする説などがあるようです。

メモ=最近になって「ニホントカゲ」の呼称は、近畿中・北西部~九州に分布するものをいい
  東日本~北海道に分布するのは「ヒガシニホントカゲ」というようになったそうです。
  また、伊豆半島には「オカダトカゲ」というものがいるそうです。



※データは2013年9月投稿記事に加筆修正しました。




テーマ : 生き物
ジャンル : 写真

カラスヘビ(烏蛇)



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カラスヘビ2z



カラスヘビ4z



カラスヘビ5z



カラスヘビ6z


カラスヘビ(烏蛇)
シマヘビ(縞蛇)の黒化型個体

分類 : 爬虫類 有鱗目ナミヘビ科
体長 : 80~150cm
分布 : 北海道~四国・九州
  低地の草地、畑地、水辺などに棲む。
特徴 : 通常のシマヘビの体は褐色に4本の黒い縦縞模様。
  虹彩(眼球の瞳孔を取り巻く環状の膜)は赤い。
  シマヘビには全身が黒化した個体がいて、カラスヘビと呼ばれ
  頭部などにわずかな白い部分が見られる以外は、虹彩も黒色。
  食性はネズミ、カエル、トカゲなどを捕食するということです。

名前の由来 : シマヘビは体に4本の縞模様があることから。
  カラスヘビは体の黒いのをカラスに例えて。

メモ=シマヘビに限らず、日本で見られる蛇の
  ヤマカガシ、マムシにも黒色の個体が見られるそうです。



テーマ : 生き物
ジャンル : 写真

ニホントカゲ(日本蜥蜴)


トカゲ1



トカゲ2



トカゲ3



トカゲ4
先日投稿したニホンカナヘビで、カナヘビの耳はトカゲより大きいと書いていたので
トカゲの耳が分かるようにと思いましたが、動きが早く、側面が撮れたのはこのワンカットでした。


ニホントカゲ(日本蜥蜴 又は 日本石竜子)

分類 : 爬虫類  有鱗目トカゲ(スキンク)科
体長 : 20~27cm (頭と胴の長さ8cm前後、尾の長さ13cm前後)
分布 : 北海道~四国・九州
  海岸付近から山地にまで棲み、石垣や崖に穴を掘る。
特徴 : 幼体は黒地に5本の黄白色縦縞が入り、尾は鮮やかな青色。
  成体のオスは褐色で、体の左右に黒っぽい縞模様が入り
  繁殖期には赤味を帯び
  メスは幼体の色模様を残したまま成熟することが多いそうです。
名前の由来 : 戸の陰にいることから「戸陰(とかけ)」とする説や
  素早く走って隠れることから「敏駆(とかけ)」とする説などがあるようです。

メモ=最近になって「ニホントカゲ」の呼称は、近畿中・北西部~九州に分布するものをいい
  東日本~北海道に分布するのは「ヒガシニホントカゲ」というようになったそうです。
  また、伊豆半島には「オカダトカゲ」というものがいるそうです。


テーマ : 生き物
ジャンル : 写真

ニホンカナヘビ(日本金蛇)


カナヘビ1



カナヘビ3



カナヘビ2



カナヘビ4
眼の横に少し凹んだ黒っぽい斑があるのが耳です。


ニホンカナヘビ(日本金蛇 又は 日本蛇舅母)
カナヘビ(金蛇)
かなちょろ

分類 : 爬虫類  有鱗目カナヘビ科
体長 : 17~25cm (頭と胴の長さ5~7cm、尾の長さ12~18cm)
分布 : 日本全土  日本の固有種
  平地~低山地の草地、薮などのほか、庭先にも棲む。
特徴 : 体の約3分の2を尾が占めるトカゲの一種。
  背面は灰褐色~褐色で、粗(あら)い鱗で覆われています。
  (ニホントカゲは滑らかな鱗です)
  側面に黒色の帯状斑紋があり 、腹面は貴白色~黄褐色。
  ニホントカゲに比べると耳が大きく、よく目立ちます。
名前の由来 : 可愛いヘビ(蛇)の意で「愛蛇(かなへび)」としたとか
  体が「金(かな)色」をしているからとありましたが
  不明とする説もありました。

メモ=標準和名はニホンカナヘビとなっていますが
  普通はカナヘビと呼ばれることが多いようです。


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プロフィール

トッコス爺

Author:トッコス爺
ご訪問頂き有り難うございます。

老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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