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孵化直後のカマキリの幼虫


ウカカマキリ1z
ブロック塀の一か所に産み付けられた
カマキリの卵鞘から出てきた幼虫たちに出合いました。


ウカカマキリ3z



ウカカマキリ2z



ウカカマキリ4z



ウカカマキリ5z


孵化直後のハラビロカマキリ(腹広蟷螂)の幼虫


ブロック塀の片隅に産み付けられた
ハラビロカマキリの卵鞘(らんしょう)から
孵化したばかりの幼虫に出合いました。

前年の秋に産み付けられた卵鞘は翌年の春に孵化します。
卵鞘には200個ほどの卵が入っていて
孵化は先ず卵鞘の殻を破り、薄い皮を被った前幼虫というものが出て
すぐにその皮を破って幼虫になります。
幼虫は最初のうちは卵鞘の付近にいますが
次第にバラバラになり、散らばっていくそうです。


卵鞘から出てくるところから見たかったのですが
出合ったったときは既に散らばって行く幼虫たちの姿でした。




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カマキリ(蟷螂)



カマキリ18-1z



カマキリ18-2z



カマキリ18-3z
カマキキリの前脚の付け根の間は朱色をしています。
オオカマキリにはこの斑紋がないか、薄い色だそうです。


カマキリ18-4z
カマキリの後翅はオオカマキリに比べるとほとんど透明です。


カマキリ18-5z
この1枚は9月下旬に撮っていたものです。


カマキリ(蟷螂 又は 螳螂)
チョウセンカマキリ(朝鮮蟷螂)

分類 : カマキリ目カマキリ科
体長 : 60~85mm
分布 : 本州~九州  
  田畑の縁、草はら、河川敷など開けた明るい場所を好む。
特徴 : オオカマキリ(体長:70~90mm)によく似ていますが
  次の点で見分けることができます。
 ○前脚(鎌脚)の付け根の色=オオカマキリでは薄い黄色。
  ・カマキリは鮮やかな朱色でよく目立ちます。
 ○後翅の模様=オオカマキリの基部付近に紫黒色部があり
  翅全体が黒味を帯びるのに対し
  ・カマキリの後翅の基部に黒色部はなく、ほとんどが透明。
 あとはオオカマキリとほぼ同じような生活をしています。

名前の由来 : 前脚が鎌状になっていて
 鎌で切るような仕草をすることから「鎌切」となったという説などがあります。
 「チョウセンカマキリ」についての由来は分かりませんでした。

メモ=今年はオオカマキリとカマキリの写真が撮れました。
 オオカマキリは10月7日に投稿しました。
 
(太字のオオカマキリをクリックすると別窓で開きます)



データなどは2011年10月投稿記事に加筆修正しました。



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オオカマキリ(大螳螂)



○玄関横の壁に這ってるのを見つけて撮りました。
オオカマキリ1z



オオカマキリ2z



オオカマキリ3z
翅を広げて威嚇されました。



オオカマキリ4z
壁の下に置いているプランターに移ってもらったら
ファイティングポーズをとられました。


オオカマキリ5z


オオカマキリ(大螳螂  又は 大蟷螂)

分類 : カマキリ目カマキリ科
体長 : 70~90mm
分布 : 北海道~屋久島 (本州~四国・九州という図鑑あり)
  陽当たりのいい林の縁や草原、市街地などで見られる。
特徴 : 緑色型と褐色型がいて、日本産のカマキリ類では最大級。
  カマキリ(又はチョウセンカマキリ=体長65~80mm)に似ていますが
  本種が一回り大きく、前胸部が長く、鎌脚(前脚)も大きい。
  また、後翅は暗紫色を呈しています。(カマキリの後翅はほぼ透明)
  草や木の枝などの上の足場の安定したところで獲物を待ち伏せして捕えます。
  飛ぶこともできるそうですが、翅を広げるときは飛ぶ目的ではなく、威嚇行為。

名前の由来 : 大きなカマキリということから。
  カマキリとは、前脚が鎌状になっていて
  鎌で切るような仕草をすることから「鎌切」になったという説などがあります。




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エダナナフシ(枝竹節虫)


エダナナフシ18-1z

写しているときの動きが活発だったので
左前脚が短い個体だったとは気づきませんでした。

エダナナフシ18-2z



エダナナフシ18-3z



エダナナフシ18-4z


エダナナフシ(枝竹節虫 又は 枝七節)

分類 : ナナフシ目ナナフシ科
体長 : ♂ 65~82mm  ♀ 82~112mm
分布 : 本州~四国・九州  
  日当たりのいい雑木林などの林縁や都市近郊でも見られる。
特徴 : 体色は緑、茶褐色、灰褐色などの型があり
  翅はなく、飛べません。
  生息環境に自らを似せ、捕食者の目から逃れているといわれています。
  樹木の葉の上や下草の上にいて、いろいろな植物の葉を食べる。
  ナナフシ(別名・ナナフシモドキ)に似ていますが、触角が前脚とほぼ同じ長さ。
  (ナナフシの触角は短く、前脚の1節ほどの長さ)
  寒い地域ではオスが少なく、メスだけで単為生殖するそうです。

名前の由来 : ナナフシとは、沢山の節のある枝を「七節」とし
  それに擬態していることからだそうです。
  「エダ」の由来は分かりませんでした。
 ・漢字表記の「竹節虫」は、中国語からということです。

メモ=ナナフシの仲間にはトビナナフシ、トゲナナフシなどがいるそうです。



データなどは2016年9月投稿記事に加筆修正しました。



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ハラビロカマキリ(腹広蟷螂)


ハラヒロカマ1z



ハラヒロカマ2z



ハラヒロカマ3z



ハラヒロカマ5z
部屋に入ってきて天井にとまっていたところで数カット写し
払い落してカーテンにとまったところを写しました。

ハラビロカマキリ(腹広蟷螂)

分類 : カマキリ目カマキリ科
体長 : 60~70mm
分布 : 本州~沖縄
  主に低樹木の上で生活し、林縁の草原などでも見られる。
特徴 : 名前は腹広となっていますが
  他種のカマキリに比べると体全体が幅広い。
  前翅に明瞭な白い斑紋があり、判別(同定)の手掛かりになります。
  また、前脚基節(一番手前の部分)の内側に
  3~4個の黄色いイボ状突起があります。
  
(一番下の画像に僅かに写っています)
名前の由来 : 他のカマキリに比べ腹部が広いことから。




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エダナナフシ(枝竹節虫)


エダナナフシ1z



エダナナフシ2z



エダナナフシ3z



エダナナフシ4z


エダナナフシ(枝竹節虫 又は 枝七節)

分類 : ナナフシ目ナナフシ科
体長 : ♂ 65~82mm  ♀ 82~112mm
分布 : 本州~四国・九州  
  日当たりのいい雑木林などの林縁や都市近郊でも見られる。
特徴 : 体色は緑、茶褐色、灰褐色などの型があり
  翅はなく、飛べません。
  生息環境に自らを似せ、捕食者の目から逃れているといわれています。
  樹木の葉の上や下草の上にいて、いろいろな植物の葉を食べる。
  ナナフシに似るが、触角が前脚とほぼ同じ長さ。

  (ナナフシは前脚の1節ほどの長さ)
  寒い地域ではオスが少なく、メスだけで単為生殖するそうです。
名前の由来 : ナナフシとは、沢山の節のある枝を「七節」とし
  それに擬態していることからだそうです。
  「エダ」の由来は分かりませんでした。
 ・漢字表記の「竹節虫」は、中国語からということです。



 データなどは2011年7月投稿記事に加筆修正しました。



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ヨツボシクサカゲロウ(四つ星草蜉蝣)


クサカゲロウ2z



クサカゲロウ1z



クサカゲロウ3z



クサカゲロウ5z
焦点のずれた見苦しい画像ですが
今度いつ遭遇するか分からない虫なので、投稿することにしました。


ヨツボシクサカゲロウ(四つ星草蜉蝣 又は 四つ星臭蜉蝣)


分類 : アミメカゲロウ(脈翅)目クサカゲロウ科
体長 : 15mm内外  前翅長 : 20mm内外
分布 : 日本全土
  平地に見られ、幼、成虫共にアブラムシ、カイガラムシ、ダニ類を捕食する。
特徴 : 夜行性の昆虫。
  翅は透明で縦に伸びる翅脈といわれるのは緑色で、網目は黒い。
  眼は小さいけど、光沢のある金緑色をして美しい。
  顔面に4~5個の黒っぽい紋があるそうで、名前の由来になっています。

名前の由来 : 体色が草色をしているからという説と
  成虫に触れると臭い匂いを出すからという説がありました。

メモ=クサカゲロウの仲間の卵は
  葉の裏に横並びの塊のようになって産み付けられます。
  これを「うどんげ(優曇華)の花」と呼ばれたりします。
  優曇華とは、三千年に一度花を咲かせるといわれる架空の花ですが
  なぜ、この卵がそう呼ばれるのかは分かりませんでした。
 ●クサカゲロウの仲間にはいく種類かあり
  素人では名前の見極め(同定)が難しく、無難な名前を選択しました。
  間違っていたらご指摘、ご指導方よろしくお願いします。



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プロフィール

トッコス爺

Author:トッコス爺
ご訪問頂き有り難うございます。

老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


👈画像上でクリックすると少し大き目の画像が別窓で開きます。

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