サツマノミダマシ(薩摩の実騙し) 


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サツマノミ4z



サツマノミ5z


サツマノミダマシ(薩摩の実騙し)

分類 : クモ目コガネグモ科
体長 : 10mm前後
分布 : 本州~南西諸島
  平地から山地にかけ、陽当たりのいい草地や森林に見られる。
特徴 : 頭胸部は褐色を帯び、腹部は卵形をして前方がやや大きく
  鮮やかな黄緑色をした、きれいなクモの一種といわれています。
  また、腹部の両側には黄色い帯状の斑紋があります。
  夜行性のクモで、夕暮れ頃から円形の網を張って昆虫などを捕獲し
  昼間は網をたたんで草木の葉の上で休むそうです。

名前の由来 : 京都府の北部や福井県の一部でハゼノキ(櫨)のことをサツマと呼ぶそうで
  そのハゼの若い実の色に似ていることからで
  鹿児島の薩摩とは関係ないという説がありました。

メモ=このクモによく似て
  腹部の両側が黒い「ワキグロサツマノミダマシ」がいます。




これがハゼノキの若い実です。
 先ほど見つけて写してきました。

ハゼノミz




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Posted on 2017/09/04 Mon. 11:04 [edit]

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アシナガグモ(脚長蜘蛛) 


アシナガクモ1z



アシナガクモ3z



アシナガクモ4z
乗用車のサイドミラーに巣を張っていました。


アシナガグモ(脚長蜘蛛)

分類 : クモ目アシナガグモ科
体長 : 10~15mmほど
分布 : 北海道~四国・九州
  平地から山地まで生息し、水辺周辺でよく見られる。
特徴 : 体は灰褐色をし、腹部は円筒形で縦長の黒褐色斑が見られます。
  水辺周辺に水平円の網を張り、前脚を真っ直ぐに伸ばして止まります。
  体も脚も細長く、上顎(じょうがく)は長くて大きい。
  アシナガグモ科の代表種ということです。

名前の由来 : 脚の長いクモということから。


メモ=クモ仲間も多くの種類がいて、名前を調べるのが難しいです。
  あちこちのネット図鑑を見ながら判別しました。
  間違っていたらご指摘ご指導のほどお願いします。



Posted on 2017/08/11 Fri. 10:42 [edit]

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チャスジハエトリ(茶筋蝿取) 


チャスジハエグモ1z



チャスジハエグモ2z



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チャスジハグモ5z


チャスジハエトリ(茶筋蝿取)

分類 : 節足動物  クモ目ハエトリグモ科
体長 : メス・11mm前後  オス・9mm前後
分布 : 本州(関東地方以西)~南西諸島
  家の中で普通に見られるハエトリグモ
特徴 : 壁面などに管状の巣を作り
  その周辺を徘徊しながら獲物を捕るそうです。
  体色は褐色が基本だそうですが、オスは黒色に近く、メスは暗褐色。
  また、頭胸部と腹部に太い縦筋が入りますが
  オスは白色に近く、メスは淡い褐色だそうです。
  危険を察するとピョ~ンピョンと跳んで逃げます。

名前の由来 : 情報は見当たりませんでしたが
  茶色の体色に太い筋があるハエトリグモということからだと思います。

メモ=名前を調べていたら、近似種にミスジハエトリ(三筋蝿取)がいました。
  しかし、そのクモは本州中部以北に分布しているということだったので
  チャスジハエトリと判断しました。
  間違っていたらご指摘ご指導のほどお願いします。



Posted on 2017/08/06 Sun. 10:33 [edit]

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アズチグモ(安土蜘蛛) 


アズチグモ11z
ヤナギバルイラソウの花で獲物を待ち伏せていました。


↓  全体を写すため花弁の上に出てきてもらいました。

アズチグモ2z



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アズチグモ1z


アズチグモ(安土蜘蛛)

分類 : 節足動物  クモ目カニグモ科
体長 : メスは6~8mm  オスは約2.5mm
分布 : 本州(中部以南)~沖縄
  低地の林、人家周辺などの草間で見られる。
特徴 : 巣を張らない徘徊性の小さなクモ。
  メスは通常緑白をしていますが、白色や黄白色などの他
  褐色の斑紋が入るものなど、個体変異が多いということです。
  顔面は三角状のメガネをかけたような褐色の帯があり
  ここに6つの単眼が並んでいるそうです。
  前脚2本(第1、2脚)が長く
  花の上などで長い脚を広げて獲物を待ち伏せる。

名前の由来 : 分かりませんでした。




Posted on 2017/07/21 Fri. 10:24 [edit]

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ミナミノシマゴミグモ 


ゴミグモ2z



ゴミグモ3z



ゴミグモ4z



ゴミグモ5z


ミナミノシマゴミグモ
(漢字表記は不明)

分類 : 節足動物  クモ目コガネグモ科
体長 : メスは5~8mm  オスは約4mm
分布 : 本州(中国地方以西)~南西諸島
  海岸沿いに多く見られるそうです。
特徴 : 腹部に縞模様があり、後端が尖っています。
  枝や葉の間などに円形の網を張り
  枯葉や食べかすなどのゴミを網の中心部に集め
  そのゴミの中に身をひそめていることが多いそうです。

名前の由来 : ゴミグモとは、クモの形や色がゴミに似て
  餌の食べかすなどのゴミを連ねるクモということから。
  「ミナミノシマ」の由来は分かりませんでした。

メモ=この仲間にはゴミグモ、シマゴミグモ、ヤマトゴミグモなど似たものがいました。
  あちこちのネット図鑑を見比べながら判別(同定)したので
  間違っているかもしれません。
  間違っていたらご指摘ご指導のほどお願いいたします。
 ●「ゴミグモ」の漢字表記は「塵蜘蛛 又は 塵埃蜘蛛」でしたが
  ミナミノシマは多分「南縞」だろうとは思うのですが
  明記している図鑑は見当たりませんでした。



Posted on 2017/07/15 Sat. 10:46 [edit]

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コガネグモ(黄金蜘蛛) 


コガネグモ1z



コガネグモ2z



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コガネグモ5z



コガネグモ6z



コガネグモ(黄金蜘蛛)

分類 : 節足動物  クモ目コガネグモ科
体長 : メスは20~30mm  オスは目立たず5~6mm
分布 : 北海道を除く日本全土の林の周辺、草はら、水田周辺、人家の庭など
特徴 : メスは腹部の背面に黒褐色の地に3条(すじ)の黄色帯があり
  黒褐色部には小さな青白い斑点があります。
  本体は円形に近い網を張った中心部にいて
  昆虫類が網にかかるのを待ちます。
  網の中心部にはX字状の隠れ帯という白いジグザグ模様をつける。
  個体によっては四方ではなく、2~3か所に省略されることもあります。
  ジョロウグモ(女郎蜘蛛)と呼ばれることもありますが
  学術上のジョロウグモはジョロウグモ科に分類されている別のクモです。
名前の由来 : この情報は見つかりませんでしたが
  腹部に見られる3条の黄色帯を黄金色と見立ててだろうと思われます。

メモ=昭和30~40年代頃までは都市近郊の庭先でも普通に見られ
  子供の頃はこのクモ同士を戦わせる遊びをしていましたが
  最近では人家周辺で見かける数がめっきり減りました。
  仲間には、体が細長いナガコガネグモなどがいます。




データなどは2012年9月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2017/07/09 Sun. 11:01 [edit]

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チュウガタシロカネグモ(中型白金蜘蛛) 


シロガネクモ1z



シロカネクモ2z



シロカネクモ3z



シロカネクモ4z
腹部腹面(下面)です。


シロカネクモ5z


チュウガタシロカネグモ(中型白金蜘蛛)


分類 : 節足動物 クモ目アシナガグモ科
体長 : 10mm前後
分布 : 本州(中部地方以西)~沖縄
  草の間や庭木の間などに網を張る小さなクモ。
特徴 : ほぼ腹面を上にして網を張っています。
  腹部前方の両端が盛り上がって一対の黒点があり
  腹部下面に白い斑紋が見られます。

名前の由来 : シロカネグモの仲間にはオオシロカネグモやコシロカネグモがいるそうで
  その中間ほどの大きさのシロカネグモということから。
  因みに、オオシロカネグモの大きさは12mm前後
  コシロカネグモは7mm前後だそうです。




 クモの図鑑についてはネット検索で調べ、撮ってきた画像と見比べながら
  多分これだろうということで記事にしていますので
  間違っていたらご指摘ご指導のほどよろしくお願いします。



Posted on 2017/04/11 Tue. 10:41 [edit]

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