キンカン(金柑) 


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キンカンf1z
花は8月初旬撮影です。


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キンカンj3z


キンカン(金柑 又は 金橘)
マルキンカン(丸金柑)

分類 : ミカン科キンカン属  常緑低木
学名 : Fortunella japonica
原産地 : 中国南部
特徴 : 樹高1~2m。
  葉は革質の長楕円形、長さ4~8cm。
  花は白色の5弁花で、他のミカン科の花同様いい匂いがします。
  果実は径2~3cmの球形で黄橙色に熟れます。
  花と果実は春、夏、秋3回開花し結実します。
  果皮には甘みがあるのでそのまま食べたり
  果実は丸ごと砂糖漬けなどにされます。

名前の由来 : 熟した果実が金色の柑橘(かんきつ)ということで
  そのままの漢名「金柑・金橘」の音読みだそうです。

メモ=変種にナガキンカン(長金柑)というのがあり
  名前の通り、葉は7~10cm、果実も長球形をしているそうです。



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Posted on 2017/01/14 Sat. 10:11 [edit]

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ブルーベリー 


ブルーベリー1z



ブルーベリー2z



ブルーベリー4z

↑  3枚は4月中旬に咲いた花です。


↓  3枚は7月中旬から熟れ始めた果実です。
完熟すると黒藍色になり、収穫できます。

ブルーベリーf1z



ブルーベリーf3z



ブルーベリーf4z


ブルーベリー
ヌマスノキ(沼酢の木)

類 : ツツジ科スノキ属  落葉低木
学名 : Vaccinium spp
原産地 : 北アメリカ東北部
  主に沼沢地や草原に生える。
特徴 : 樹高1~3m。
  葉は卵状楕円形又は楕円形の長さ3~8cm。
  葉の腋(わき)から柄のある小さな壺形の花を多数下垂させます。
  花の長さは5~12mmほどで、先は浅く5つに裂け、反り返ります。
  8~9月に球形の果実が黒藍色に熟します。

名前の由来 : 英名のBlue berry(ブルーベリー)です。
  果実が青色(ブルー)をして、小さな果実(ベリー)であることから。

メモ=栽培されている園芸品種は
  おおよそ4系統種の交配により作出されたものだそうで
  日本で栽培されているものは100種を超えるといわれています。
 ・スノキ(酢の木)は関東地方から中部地方の太平洋岸に分布する
  固有種だそうです。



Posted on 2016/08/25 Thu. 10:24 [edit]

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ブルーベリー 


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ブルーベリーg2z



ブルーベリーp2z



ブルーベリーp4z


ブルーベリー
ヌマスノキ(沼酢の木)

分類 : ツツジ科スノキ属  落葉低木
学名 : Vaccinium spp.
原産地 : 北アメリカ東北部
特徴 : 樹高1~3m。
  葉は長さ3~8cmの卵状楕円形又は楕円形。
  花は長さ12mm前後の釣鐘型で先端は浅く5裂し、反り返る。
  果実は紺色~藍黒色の球形(径15mmほど)で、7~8月頃に熟れる。
  栽培品種が多くあるそうです。

名前の由来 : 英名 Blueberry の日本語読み。
  和名は、原産地では沼沢地などに多く見られ
  自生種のスノキ(酢の木)の仲間のことから。

メモ=果実をよく実らせるには品種の異なる2本の木を植えるとよいそうです。
 ・果実に含まれるアントシアニンが眼の疲れなどに効用があるといわれますが
  その効果には疑問があるそうです。




● 昨夜9時26分頃、当地で大きな揺れが30秒ほど続きました。
 震源地は熊本県熊本市周辺だったそうで、当地は震度4ということでした。
 その後、強かったり弱かったりの余震が続きました。
 当地は震源地から離れていていたこともあり、被害はありませんでした。




Posted on 2016/04/15 Fri. 10:31 [edit]

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シナミザクラ(支那実桜) 


シナミサクラ2z



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シナミサクラ4z



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シナミザクラ(支那実桜)
カラミザクラ(唐実桜) 
ダンチオウトウ(暖地桜桃)

分類 : バラ科サクラ属  落葉高木
学名 : Prunus pseudocerasus
原産地 : 中国
特徴 : 樹高は10mほど。
  花は一重の淡紅色又は白色。
  花径は2cmほどで、オシベが長いのが特徴。
  カンヒザクラ(寒緋桜)とともに早春を飾るサクラの一種です。
  5月初旬頃に1.5cmほどのサクランボが熟れます。
  甘くて美味しいです。
名前の由来 : 中国(=支那)原産のサクラということから。
  ダンチオウトウとは、暖い地方でサクランボ(=桜桃)が生ることから。

メモ=中国原産の野生種と日本の野生種ヤマザクラ、オオシマザクラなどとの交配により
  野生種や園芸品種が生まれているそうです。
  写真の花が野生種の植栽か園芸品種かは分かりません。
  また、 山形県を中心として生産される「佐藤錦」などのサクランボは
  ヨーロッパや北西アジアなどに自生するセイヨウミザクラ(西洋実桜)の改良種だそうです。


 データなどは2014年3月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2016/03/12 Sat. 10:42 [edit]

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セイヨウヤブイチゴ(西洋薮苺) 



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ラズベリー4z


セイヨウヤブイチゴ(西洋薮苺)
ラズベリー
ブラックベリー

分類 : バラ科キイチゴ属  落葉つる低木
学名 : Rubus fruticosus
原産地 : 北アメリカ中部
特徴 : 樹高1~3m。
  葉は3出または5出複葉で、卵形の小葉の縁にはぎざぎざ(鋸歯)があります。
  淡紅色の5弁花の大きさは2~3cm。
  果実は緑色から赤色、やがて黒紫色になると食べ頃になります。
  成熟した果実の大きさは1.5~2cm。

名前の由来 : 外国産のキイチゴをヤブイチゴと言い換えて。
  ラズベリーの「ラズ」はラテン語の「赤」の意だそうです。

メモ=キイチゴ類は世界に数千種あるといわれていて
  日本で栽培される品種は少なくとも100種はあるそうです。
  果実の色は赤や黒紫のほか黄色もあり
  重さは5g内外のものや10gを超えるものまであるということです。



Posted on 2015/06/28 Sun. 11:02 [edit]

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カリン(花梨) 



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カリン4z



カリン5z


 カリン(花梨 又は 花櫚)
アンランジュ(安蘭樹
=古名

分類 : バラ科カリン(ボケ)属  落葉高木
学名 :Pseudocydonia sinensis (=Chaenomeles sinensis)
原産地 : 中国東北部
特徴 : 樹高6~10m。
  葉は長さ4~8cmの卵形。若葉は葉裏に毛があるが後に無くなる。
  短い枝先に3cmほどの淡紅色の花が1個ずつ付きます。
  果実は長さ10~15cmの楕円形をして秋に黄色く熟れます。
  熟した果実には芳香がありますが、果肉は固く酸味が強いので生食には向
かないそうで
  砂糖又は蜂蜜漬けやジャム、果実酒などにされるそうです。
名前の由来 : 東南アジア原産でマメ科の同名カリンに木目が似ているからという説がありました。

メモ=生薬名は「めいさ(榠櫨)」で、カリンの当て字にされていることもあります。
  マメ科に同じ名前のカリン(花梨)があり、別名をインドシタンというそうです。
  マメ科のカリンは材質がいいため、家具や仏壇、床柱などに使われるということです。



Posted on 2015/04/15 Wed. 10:20 [edit]

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クダモノトケイソウ(果物時計草) 



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パッションf2z



パッションf4z


クダモノトケイソウ(果物時計草)
パッションフルーツ

分類 : トケイソウ科トケイソウ属  つる性常緑低木
学名 : Passiflora edulis
原産地 : 南アメリカ
特徴 : つる性植物で周囲のものに蔓を絡め、2~4mに伸びる。
  葉は掌状に裂け10~20cm。
  花は花弁と萼が交互に並び
  その中心部からひげ状の細長い副花冠といわれるものが放射状に多数出ます。
  花の大きさは10cmほど。
  観賞用に植えられるトケイソウによく似ていますが
  副花冠が、トケイソウでは真っ直ぐで
  こちらはもじゃもじゃなところが違っています。
  花後の果実は5~10cmの卵状円形。

名前の由来 : 食用の果実が生るトケイソウということで。
  英名のパッションフルーツの「パッション」は、「情熱」の意ではなく
  花の姿をキリストの受難に見立てたものだそうです。

メモ=観賞用のトケイソウも散歩コースで見かけますので
  それなりの写真が撮れたら投稿したいと思います。



Posted on 2014/07/21 Mon. 10:12 [edit]

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