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ポポー


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 内側の3枚の花弁は上手く撮れませんでした。

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ポポー

ポポーノキ
ポーポー
アケビガキ 

分類 : バンレイシ科アシミナ属  落葉小高木~高木
学名 : Asimina triloba
原産地 : 北アメリカ東部
特徴 : 明治中期に渡来した果樹。
 樹高4~5m。原産地では約15mにもなるとか。
 葉は卵状楕円形の長さ15~30cm、幅10cmほど。
 前年枝の節に葉の展開前、又は同時に
 鐘形の径3~5cmの花を下向きに咲かせます。
 6弁花ですが、外側の3弁が大きく、内側の3弁は短く立っています。
 花色は初め緑色をしていて、開花すると暗紫褐色に変わります。
 9月頃、アケビに似た楕円形をした長さ5~15cmの果実が熟れるそうです。
 果肉は橙黄色をしたクリーム状で、独特の香りがあり
 中にカキ(柿)に似た長さ2cmほどの種があるそうです。
●果皮が薄く傷みやすいために、流通には不向きで、流通化されないということです。
名前の由来 : 英名「pawpaw(ポーポー)」から。

メモ=科名のバンレイシとは、漢字表記は「蕃荔枝」であり
 多数の果実が合着した集合果のことだそうです。



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テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

モモ(桃) ・白鳳


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多くの花が散り始めていて、新鮮な花は少しだけ残っていました。

モ モ(桃)
品種名・白 鳳

類 : バラ科サクラ(モモ)属  落葉小高木
学名 : Prunus persica 'Hakuho'(Amygdalus persica)
原産地 : 中国北部
特徴 : 古くから渡来し、果樹(食用)又は観賞用として栽培されています。
 樹高3~5m。
 葉は先の尖った卵形~楕円状披針形の長さ7~15cm。
 花は前年枝の葉の腋に1~3個付き
 花柄はほとんどなく、葉が出る前か同時に径3~5cmの花が咲きます。
 基本種の花色は淡紅色の花弁は一重の5個で平開しますが
 花モモには八重咲きなど変化が多い園芸品種があります。
 果実は7~8月頃に熟れます。
 果実の表面にはビロード状の毛が密生し、片側には縦の溝があります。
 ミモモ(実桃)の果実の大きさは品種によって異なりますが、大まかに8cmほど。
 ハナモモ(花桃)の実は径3~5cm。
’白鳳(はくほう)’
 実つきがよく、白肉の中果(果重・約300g)で
 外観も品質もよく、甘味が強く、柔らかで多汁な果実、だそうです。

名前の由来 : 実が赤いことから「燃実(もえみ)」が変化して「モモ」になったという説や
 多く実がなることから「百(もも)」が転じたものなど諸説ありました。

メモ=古くに中国から渡来したものとされていて
 観賞用として品種改良がされ始めたのは江戸時代中期からだそうです。
 果実用の品種は明治期になって
 中国や欧米から入ってきた品種をもとに改良されたものだそうです。
・観賞用に庭木などとして植えられるものを「花桃」
 果樹として栽培されるものを「実桃」といって区別するそうですが
 「実桃」の花も美しいです。




※データなどは2022年3月投稿記事の「ハナモモ(花桃」に加筆修正しました。


テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

アンズ(杏)


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アンズ(杏 又は 杏子)
カラモモ(唐桃)  
アプリコット

分類 : バラ科サクラ属  落葉小高木~高木
学名 : Prunus armeniaca (=Prunus vulgaris)
原産地 : 中国北部 ~ネパール ブータン
特徴 : ソメイヨシノよりやや早く、ウメとほぼ同じ頃に開花します。
 全体がウメに似ていますが、葉、花、実ともに大きいです。
 樹高5~10m。
 葉は広楕円形~卵形の長さ6~9cmで、葉の先は尖り
 縁に小さい円形の鋸歯があります。
 ウメ同様に葉の展開に先立ち、径4cm内外の淡紅色の花が咲きます。
 6~7月頃、径3~5cmほどの果実が橙黄色に熟れます。
 酸味が強い果実といわれますが
 西洋系のゴールドコットという品種は、生食用として美味だそうです。

名前の由来 : 漢名「杏子」の唐音読みから。
 又は「甘酢梅(あますうめ)」が変化して「あんず」になったという説も。
 
メモ=古くにウメと共に中国より渡来したといわれ
 耐寒性は丈夫で、リンゴと同様に夏は涼しい気候を好むため
 果樹としては長野県や山梨県、東北地方が主な産地になっているようです。
 早春に咲く花は、果樹の中ではとりわけ魅力的で
 一昔前には、信濃路では特別列車が仕立てられていたそうです。
・種の核の部分は本物の杏仁豆腐の材料になるそうですが
 現在はアーモンドの粉が代用されているそうです。




データなどは2019年3月投稿記事に加筆修正しました。


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ジャンル : 写真

ウ メ(梅)


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ウ メ(梅)

分類 : バラ科サクラ属  落葉小高木~高木
学名 : Prunus mume
原産地 : 中国中部
特徴 : 庭や畑などで栽培される樹木ですが
 暖地では野生化したものが見られるそうです。
 樹高3~10m。
 一般的なウメの木は、若枝は緑色をして、古枝にはトゲ状の枝が出ます。
 葉は卵形~楕円形で、先端は尖り、縁には細かい鋸歯があり、長さ4~9cm。
 葉が出る前に芳香のある白色や紅色などの花が咲きます。
 萼は茶褐色をしていて、花径は2~3cm。
 果実はほぼ球形で、微毛が生え、6月頃黄色に熟れます。

 (果実の大きさは品種によって異なり2~4cmほど)
名前の由来 : 漢名「梅」の中国音「メイ」が転訛したものという説があります。

メモ=ウメの園芸品種は300種とも500種ともいわれ
 品種の統一を図るため
 野梅系、紅梅系、豊後系に分けられているそうです。
 3系統とも一重咲き、八重咲きのほか
 花色は白、紅、淡紅、緋紅、桃と多彩です。
 また、一株で白色と紅色2色に咲き分ける木もあります。
 果実を利用する品種は「実梅」といい
 大きさによって大実、中実、小梅と呼ばれ、梅干し、梅酒、薬用などに加工されます。
 花だけを観賞する品種は「花梅」といわれ、庭木や盆栽などに利用されます。



データなどは2022年3月投稿記事に加筆修正しました。


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ジャンル : 写真

フェイジョア


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フェイジョア (学名読み)
パイナップルグァバ 

分類 : フトモモ科アッカ(フェイジョア)属  常緑小低木
学名 : Acca sellowiana (=Feijoa sellowiana)
原産国 : 南米(ウルグアイ パラグアイ ブラジル南部)
特徴 : 樹高2mほどですが、手入れしないままだと5~6m。
 葉は卵状楕円形の長さ5~7cm、幅2~4cm。
 葉の表面は光沢があり、裏面は綿毛が密生して白く見えます。
 葉の腋に径は3~5cmの花が1~3個付きます。
 花弁は厚く、外側は白色、内側は紫紅色で内巻きに巻き込みます。
 花弁より鮮紅色のオシベが目立つ花で、オシベの長さは2cm前後です。
 果実は秋に熟れ、果皮は緑色をした長さ5cm前後の球状の楕円形。
 果肉はパイナップルのような香りがあり、生食やジャムなどにするそうです。

 (果実はまだ見たことがありません)
名前の由来 : 英名の feijpa の音読みであり、旧属名読みでもあります。
 学名のアッカは、古代ヘブライ語の「熱い砂」の意だそうで
 旧学名のフェイジョアは、ポルトガルの博物学者フェイジョさんの名前からとも
 スペインの植物学者フェイホアさんの名前からという説もあるようです。
 別名のパイナップルグァバは、果実がパイナップルの香り、花がグァバに似ることから。




データなどは2018年6月投稿記事に加筆修正しました。


テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

ラズベリー 花と果実


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↑  2葉は4月中旬撮影


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ラズベリー 花と果実
キイチゴ(木苺)
ヨーロッパ・キイチゴ

分類 : バラ科キイチゴ属  落葉低木
学名 : Rubusu idaeus
原産地 : ヨーロッパ
特徴 : 野生種は林に生える。栽培園芸品種は多数。
 樹高1~2m。
 葉は5~7個の小葉を持つ複葉。
 小葉の縁にはぎざぎざ(鋸歯)があり、先端部は鈍く尖ります。
 葉の腋に径3cmほどの白い5弁花が咲きます。
 花後に径2cmほどの集合果を付け、赤く熟します。

名前の由来 : ラズベリーは英名(Raspberry)の音読みから。
 キイチゴとは、木に果実がなるイチゴということから。

メモ=ラズベリーとは英名で、広くはバラ科キイチゴ属に属する植物の総称です。
 日本に自生するキイチゴ属には
 クサイチゴ、カジチゴ、ナワシロイチゴ、フユイチゴなどがあり
 全世界では400種はあるそうです。
 そこで、単にラズベリーといえば栽培される品種のヨーロッパ・ラズベリーを指し
 他に、アメリカン・ラズベリーという品種もあるそうです。



テーマ : 花・植物
ジャンル : 写真

ザクロ(柘榴)


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ザクロ(石榴 又は 柘榴)
ミザクロ(実柘榴)

分類 : ミソハギ(ザクロ)科ザクロ属  落葉小高木
学名 : Punica granatum
原産地 : 小アジア~ヒマラヤ地方
特徴 : 樹高3~6m。
 よく枝分かれし、刺状になった短い枝が出る。
 葉は長楕円形の長さ3~6cm、幅1~1.5cmで、表面は光沢があります。
 葉の腋から短い花柄を出し
 肉厚、筒状の長さ2~3cmの萼(がく)を破るようにして花が咲きます。
 花径3~5cm、花弁は6個で薄く、しわがあります。
 秋に径5~7cmの球形の果実が熟れると不規則に割れ
 中には赤くて透明な果肉を被(かぶ)った種が多数入っています。
 種子の周りにつく果肉は甘酸っぱく、ジュースにされたりします。
名前の由来 :原産地のイランのザクロス山脈に由来するという説や
 漢名の「石榴(せきりゅう)」の音読みという説もあります。

メモ=ザクロには多くの品種があるそうで
 実の生るものは「実ザクロ」
 花を鑑賞する八重咲き、絞り、覆輪などの品種を「花ザクロ」というそうです。
 又、盆栽などに適している矮性(わいせい)の「姫ザクロ」という品種もあります。



データなどは2013年6月投稿記事に加筆修正しました。


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プロフィール

トッコス爺

Author:トッコス爺
ご訪問頂き有り難うございます。

老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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