コウゾハマキモドキ(楮葉巻擬蛾) 



コウゾハマキモドキ1z



コウゾハマキモドキ2z



コウゾハマキモドキ3z


コウゾハマキモドキ(楮葉巻擬蛾)

分類 : チョウ(鱗翅)目ハマキモドキガ科
前翅長 : 6mmほど  開張 : 14~16mm
分布 : 北海道~四国・九州
  平地~低山地の樹林や林縁など。
特徴 : 茶褐色と黄褐色の斑(まだら)模様のある小型なが(蛾)ですが
  色彩の変異が多いそうです。
  昼行性のガで、葉の上などで後部をやや持ち上げた姿勢で止まり
  機敏に走り回ったり、飛び回ったりします。
  幼虫の食草はクワ科のコウゾ(楮)やクワ、ヤマグワなど。
  成虫は多くの花を訪れ吸蜜するそうです。

名前の由来 : 分かりませんでしたが
  幼虫の食草がクワ科のコウゾからだろうと思います。
 ・ハマキガとは、ハマキガ類の総称で、その中には幼虫が葉を巻いたり
  葉をつづったり、果実の中に潜ったりするのがいるそうです。
 ・ハマキモドキガ科の幼虫は葉を巻くということです。




スポンサーサイト

Posted on 2018/07/06 Fri. 10:00 [edit]

CM: 0
TB: --

top △

ウメスカシクロバ(梅透黒翅蛾) 



ウメスカシクロバ1z



ウメスカシクロバ2z



ウメスカシクロバ3z


ウメスカシクロバ(梅透黒翅蛾)

分類 : チョウ(鱗翅)目マダラガ科
前翅長 : 11mm前後   開張 : 23mm前後
分布 : 本州~四国・九州
特徴 : 体色は黒。
  前翅の外縁は丸く、後翅の後角は角ばらず、翅は透明度が高い。
  幼虫の食草はバラ科のウメ、サクラ、モモ、バラなど。
  また、幼虫には毒刺があるそうです。

  (これ以上のデータは見つかりませんでした)
名前の由来 : 解説文は見当たりませんでした。
  名前のまま受け取ってよさそうです。

メモ=類似のガにタケノホソクロバ、リンゴハマキクロバ
  ブドウスカシクロバ、ルリイロスカシクロバなどがいるそうで
  同定が難しいガ(蛾)でした。
  間違っていたらご指摘、ご指導のほどお願いします。



Posted on 2018/05/26 Sat. 10:00 [edit]

CM: 0
TB: --

top △

ホタルガ(蛍蛾) 



ホタルガ1z



ホタルガ3z



ホタルガ2z



ホタルガ4z


ホタルガ(蛍蛾)

分類 : チョウ(鱗翅)目マダラガ科
分布 : 日本全土
  平地から山地にかけ、または住宅地周辺などで見られる。
前翅長 : 25~30mm  開張 : 45~60mm
特徴 : 昼行性のガで、林の周辺の薄暗いところを
  ひらひらとゆっくり飛びまわります。
  頭部が赤く、暗青色の前翅に1本の白帯が入ります。
  触角はオス、メスとも櫛歯状。
  幼虫の食草はツバキ科のサカキ、ヒサカキなど。

名前の由来 : 頭部が赤色で、体が黒いところがホタルに似ていることから。

メモ
=このガに似ている「シロシタホタルガ」というのがいるそうで
  そのガは、翅の白色帯がやや中央寄りだそうです。




Posted on 2017/10/17 Tue. 10:00 [edit]

CM: 2
TB: --

top △

ヒメアトスカシバ(姫後透翅) 



アトスカシバ2z



アトスカシバ3z



アトスカシバ1z


ヒメアトスカシバ(姫後透翅)

分類 : チョウ(鱗翅)目スカシバガ科
分布 : 本州~四国・九州
前翅長 : 10~15mm   開張 : 22~29mm
特徴 : 体は黒色で腹部に黄色の帯があり
  メスには腹部の先に2本の縦条があります。
  オスは腹部の先に扇状の毛があり、縁は白。
  前翅は黒褐色で、後翅は透明。
  オオフタオビドロバチに擬態して身を守っているといわれています。
  幼虫の食草はアカネ科のヘクソカズラ。

名前の由来 : 後翅の鱗粉がなく透けて見えることから。
  この仲間にはコアトスカシバがいて、前翅長は13~15mmだそうです。

メモ=スカシバの仲間はハチ(蜂)に擬態して身を守っているといわれ
  種によってそのモデルとなるハチは異なるそうです。



Posted on 2017/09/21 Thu. 10:00 [edit]

CM: 0
TB: --

top △

セスジスズメ(背筋雀蛾) 


セスジスズメ1z



セズジスズメ2z



セスジスズメ3z


セスジスズメ(背筋雀蛾 又は 背筋天蛾)

分類 : チョウ(鱗翅)目スズメガ科
分布 : 日本全土
前翅長 : 30~35mm   開張 : 50~70mm
特徴 : 昨日投稿のコスズメによく似たガで、やや大きいです。
  前翅に鮮明な黒褐色で縁取られた白褐色の横帯があり
  腹部の中央部に細い白線が2本入っています。
  幼虫の地色は黒紫で、体側に黒と白の縁取りのある黄色の斑紋が並びます。
  幼虫の食草はコスズメと同じようにノブドウ、ヤブガラシの他
  ホウセンカ、サトイモなどいろいろな植物の葉につく。
  コスズメ同様に成長速度が速く、そのため食欲も旺盛で
  気が付いたときは食い荒らされていたということにもなります。

名前の由来 : 背中に筋のあるスズメガということから。




Posted on 2016/09/06 Tue. 10:18 [edit]

CM: 0
TB: --

top △

コスズメ(小雀蛾) 


コスズメa1z



コスズメa2z



コスズメa3z



コスズメa4z
灯火に飛び込んだ来たところを撮りました。


コスズメ(小雀蛾 又は 小天蛾)

分類 : チョウ(鱗翅)目スズメガ科
分布 : 日本全土
前翅長 : 26~33mm   開張 : 55~70mm
特徴 : 夕方から夜間に活動する大型のガ。
  胸部から腹部にかけて灰白色か淡い黄色の条(すじ)があります。
  翅には細かい条(すじ)模様があり
  外縁部は淡い褐色で赤みを帯びています。
  セスジスズメ(明日投稿予定)に似ていますが
  前翅に黒褐色で縁取られた白褐色の横帯がありません。
  幼虫の食草はノブドウ、ヤブガラシ、オオマツヨイグサなど。

名前の由来 : スズメガ科の中で小さいスズメガという意味なのでしょうか?
  名前の由来についての記述は見当たりませんでした。

メモコスズメの幼虫は2014年10月に投稿しています。
  太字をクリックして下さい。



Posted on 2016/09/05 Mon. 10:33 [edit]

CM: 3
TB: --

top △

ウスミドリナミシャク(薄緑波尺) 


ウスミドリナミ2z



ウスミドリナミ1z



ウスミドリナミ3z



ウスミドリナミ4z


ウスミドリナミシャク(薄緑波尺)

分類 : チョウ(鱗翅)目シャクガ科
分布 : 日本全土
前翅長 : 約13mm  開張 : 24~26mm
特徴 : 前翅は薄い灰緑色をしたきれいなガ。
  色彩には個体差があります。
  脚を横に広げ、壁などにへばりつくように止まり
  前脚を直角に付き出します。
  幼虫の食草はイヌマキ(犬槙)。

名前の由来 : 翅の色と模様のままで、幼虫がシャクトリムシのことから。

メモ=よく似たガにシモフリトゲエダシャクや
  ウスシモフリトゲエダシャクがいましたが
  前脚の突き出た姿から判断(同定)しました。
  間違っていたらご指摘ご指導のほどお願いします。



Posted on 2016/08/26 Fri. 10:31 [edit]

CM: 0
TB: --

top △

2018-07