シノブ(忍)の紅葉 



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シノブ(忍)の紅葉

分類 : シノブ科シノブ属  多年生シダ(羊歯)
学名 : Davallia mariesii
分布 : 日本全土
  樹木や岩上に太い茎を伸ばして生育する着生植物。

名前の由来 : 土がなくても堪え忍び生育することから。


今回はシノブの紅葉に目が止まり写したので
 詳しいデータなどは緑色した葉の季節に書くことにします。




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Posted on 2017/11/22 Wed. 10:00 [edit]

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フユノハナワラビ(冬の花蕨) 



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フユノハナワラビ(冬の花蕨)
ハナワラビ(花蕨)  
フユワラビ(冬蕨)
カンワラビ(寒蕨)


分類 : ハナヤスリ科ハナワラビ属   多年草=羊歯(しだ)植物
学名 : Botrychium ternatum (=Sceptridium ternatum)
分布 : 本州~四国・九州 (北海道~九州という図鑑もあります) 
  日当たりのいい山野の草地に生える。
特徴 : 草丈10~30cm。
  栄養葉(地表近くに生える葉)は晩夏から初秋に出て
  長さ5~10cm、幅8~12cmで、3~4回羽状に深く裂けます。
  後に胞子葉が直立し、黄色い胞子嚢(ほうしのう)を密生させ
  顆粒(かりゅう)状の胞子が晩秋~初冬に成熟します。

名前の由来 : 冬に胞子葉をもたげ、花のように見える姿をワラビ(蕨)に見立てた。
  因みにワラビは、ユバノイシカグマ科のシダ植物です。

メモ=羊歯植物の多くは、葉の表で光合成を行い
  葉裏で生殖活動を行うのが普通とされています。
  しかし、このフユノハナワラビは栄養葉といわれるものと 胞子葉とが別々にあり
  こうした葉の構造は他のシダ植物と異なるそうです。
  このような生長の様が愛好家に好かれ、鉢植えなどで楽しまれているようです。



データなどは2013年11月投稿記事に加筆修正しました。




Posted on 2017/11/21 Tue. 10:00 [edit]

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ギンゴケ(銀苔) 


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↑  昨日のヤマブキと同じ日の朝に撮りました。

↓  水滴が乾いた翌日に撮りました。

ギンゴケ3z



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ギンゴケ(銀蘚)

分類 : ハリガネゴケ科ハリガネゴケ属
学名 : Bryum argenteum
分布 : 日本全土
  いたる所の土の上、石垣やコンクリートの隙間などにぎっしりかたまって生える。
特徴 : 茎の長さは5~10mmほどで、葉は重なり合い
  全体的には丸い組みひものように見えるということです。
  若いときは緑色をしていて、古くなったり乾いたりすると
  灰緑色から白緑色に変化します。
  10mmほどの柄の先に卵形の胞子体⦅=蒴(さく)⦆が付きます。
  蒴が熟すと先端が裂けて胞子が出ます。

名前の由来 : 茎が銀白色に見えるから。

メモ=コケ類の多くは地表などを這うようにして生え
  どれも同じように見えるので名前を調べるのが難しく
  このコケの同定が確かなものか自信がありません。
  間違っていたらご指摘ご指導のほどよろしくお願いします。
 
・「蒴(さく)」とは蘚(こけ)類の胞子のう(胞子を包む器官)のこと。



Posted on 2017/04/19 Wed. 10:25 [edit]

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ノミハニワゴケ(鑿葉庭蘚) 


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ノミハニワゴケ(鑿葉庭蘚 又は 蚤埴輪蘚)


分類 : シノブゴケ科コバノキヌゴケ属
学名 : Haplocladium angustifolium
分布 : 本州~四国・九州
  低地の腐った木の上や地上に生える。
特徴 : 茎は多数出て這い
  長さ3~4mmの枝を羽状に分けてからまり合い、マット状になります。
  葉は卵形で、先端は長く尖るそうですが
  あまりにも小さいので年寄りの肉眼では確かめられません。
  胞子体には長さ15~25mmの柄が出て
  先端に蒴(さく)といわれるものが横向きにつきます。
  早春を飾るコケの一種だそうです。

名前の由来 : 分かりませんでした。

メモ=手元の図鑑の漢字表記は「鑿葉庭蘚」でしたが
  ネット図鑑では「蚤埴輪蘚」だけでした。
  似たコケにコメバキヌゴケ(米葉絹蘚)というのがありました。
  その違いについてはよく分かりませんでした。
 ・「蒴(さく)」とは蘚(こけ)類の胞子のう(胞子を包む器官)のこと。



Posted on 2016/03/23 Wed. 10:41 [edit]

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