ヒメハナバチ(姫花蜂)の一種 


ヒメハナバチ11z



ヒメハナバチ2z



ヒメハナバチ33z



ヒメハナバチ4z
ユリオプスデージーの花に飛んできた小さなハチです。


ヒメハナバチ(姫花蜂)の一種

分類 : ハチ(膜翅)目ヒメハナバチ科
体長 : 約10mm 
特徴 : ヒメハナバチ科のハチは孤独性のミツバチ類といわれ
  単独で地中に巣を作り、集めてきた花粉を団子状にして産卵するそうです。
  

※ ネット図鑑を探ったらキバナヒメハナバチ(黄花姫花蜂)に似ていましたが
  データ不足で、名前の確定(同定)ができず、ヒメハナバチの一種としました。




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Posted on 2016/12/17 Sat. 10:20 [edit]

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キアシブトコバチ(黄脚太小蜂) 



アシブトコバチ3z


アシブトコバチ1z



アシブトコバチ2z


キアシブトコバチ(黄脚太小蜂)


分類 : ハチ(膜翅)目アシブトコバチ科
体長 : 5~7mm
分布 : 北海道~四国・九州
特徴 : 体全体は黒色で腹部は強い光沢があります。
  黄色い脚に後脚腿節は太く、その先端は黄色。
  成虫は花の蜜に集まり
  幼虫はチョウやガの蛹に寄生。
  3月から12月頃まで見られるということです。

名前の由来 : 脚の一部が黄色で、後脚の太い小さなハチということから。

メモ=同じ仲間にハエヤドリアシブトコバチ(蝿寄生脚太小蜂)というのもいて
  同定(名前の見極め)に迷いました。
  間違っていたらご指摘、ご指導のほどお願いします。



Posted on 2016/12/14 Wed. 10:00 [edit]

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トックリバチ(徳利蜂) 


トックリバチ1z

花はセイタカアワダチソウ(背高泡立草)です。

トックリバチ2z



トックリバチ3z



トックリバチ4z


トックリバチ(徳利蜂)
ミカドトックリバチ(帝徳利蜂)

分類 : ハチ(膜翅)目ドロバチ(スズメバチ)科
体長 : 10~15mm
分布 : 北海道~四国・九州
特徴 : やや光沢のある黒い体に
  前胸部背面に三日月形の黄色い斑紋と
  後胸部背面に1対の斑紋の他
  腹部第1節、第2節に黄色の帯状の模様があります。
  草木の枝や木の壁などに泥で壺状の巣を作ります。
  巣の中には、狩って麻痺させたシャクトリガ類の幼虫が数匹入っていて
  孵化した幼虫はそれを食べて成虫になります。

名前の由来 : 徳利のような壺状の巣を作ることから。
  別名にミカドトックリバチとありますが
  「帝(みかど)」の由来については分かりませんでした。

メモ=近似種にスズバチ(鈴蜂)がいますが体長は20~30mmと大きく
  斑紋の色はオレンジ色をしています。
  また、ミカドドロバチ(帝泥蜂)というのもいました。
  こちらの体長は7~14mmと一回り小さく
  腹部のくびれがずん胴でした。


  

Posted on 2016/11/25 Fri. 10:37 [edit]

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クマバチ(熊蜂) 


クマバチ1z

花はいずれもフヨウ(芙蓉)です。

クマバチ2z



クマバチ3z



クマバチ6z


クマバチ(熊蜂)

分類 : ハチ(膜翅)目ミツバチ科
体長 : 23mm前後
分布 : 本州~四国・九州
  見晴らしのいい低山地や平地、市街地などに生息する。
特徴 : ハナバチ類では最大。
  胸部は黄色の毛が密生し、腹部は黒く光沢があります。
  また全身が黒い毛で覆われています。
  翅は黒褐色で紫色の光沢があります。
  4月~11月頃まで活動し
  様々な花を訪れ、花粉や蜜を集め、幼虫の餌にします。
  巣は枯れた桜などの直径5cm以上ほどの材に
  鋭い顎(あご)で15mm内外の穴をあけ、15~30cmのトンネルを掘り
  卵のそばに幼虫の餌となる花団子を置くそうです。

名前の由来 : 全身を覆っている毛の状態が熊に似ていることから。




Posted on 2016/10/27 Thu. 10:20 [edit]

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コアシナガバチ(小脚長蜂) 


コアシナガ1z



コアシナガ2z



コアシナガ3z



コアシナガ4z
アシナガバチは巣を刺激したり、体に触らない限り
人を襲うことはほとんどありません。

コアシナガバチ(小脚長蜂)

分類 : ハチ(膜翅)目スズメバチ科
体長 : 11~17mm
分布 北海道~四国・九州
  主に山地性の草むらや薮の枝に営巣し、人家周辺でも見られる。
特徴 : 腹部の1、3、4節に茶褐色の斑紋があり
  3、4節にはさらに左右に分かれた黄色の斑紋があります。
  この蜂に似たキボシアシナガバチがいて
  その斑紋は帯状の茶褐色ということです。

名前の由来 : 後脚が長いハチということでアシナガバチ。
  アシナガバチの中では小型なことからコ(小)が付いています。

メモ=アシナガバチは暖かくなった4月頃になると
  冬越しした女王蜂が単独で巣作りをはじめます。
  巣はハスの実を下向きにしたような形をしていますが
  ハチの種類によって巣の形は違うそうです。
  6月頃、働き蜂が増えると女王蜂は産卵のみに専念し
  幼虫の世話などはすべて働き蜂の役割になるそうです。
  8月下旬~10月にかけてオス蜂と新たな女王蜂が生まれると
  働き蜂は役目を終え、女王蜂のみ冬越しをするそうです。




Posted on 2016/10/17 Mon. 10:31 [edit]

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オオハキリバチ(大葉切蜂) 


ハキリバチ1z



ハキリバチ2z



ハキリバチ4z



ハキリバチ6z
花はセイヨウニンジンボクです。

オオハキリバチ(大葉切蜂)

分類 : ハチ(膜翅)目ハキリバチ科
体長 : 20~25mm
分布 : 日本全土
  平地~山地で見られる普通種。
特徴 : 体は黒色で、胸部と腹部第1背面に黄褐色の毛が密生。
  翅の中央付近から先は暗褐色。
  竹筒やカミキリムシなどの脱出した孔に
  樹脂(松ヤニなど)を集めて巣を作り
  仕切った部屋に花粉を蜜でねった団子を入れて卵を産みます。
  幼虫はその団子を食べて成長します。
  ハキリバチの名前ですが、このハチは葉片は使わない。

名前の由来 : 大型なハキリバチということで。

メモ=ハチ特有の毒針を持っていますが、人を襲うことはありません。
  ただ、素手で扱うと刺されます。
  図鑑によると成虫オスは6~8月、メスは8~10月に出現するとありましたので
  この個体はオスかもしれません。



Posted on 2016/07/19 Tue. 10:00 [edit]

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ルリチュウレンジバチ(瑠璃鐫花娘子蜂) 


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ルリチュウレン3z



ルリチュウレン4z


ルリチュウレンジバチ(瑠璃鐫花娘子蜂)

分類 : 膜翅 (ハチ)目ミフシハバチ科
体長 : 9mm内外
分布 : 日本全土  平地~山地
特徴 : 全体が濃青色で光沢があり
  翅も半透明で光沢があります。
  成虫はツツジ類の葉内に産卵するそうで
  産み付けられると、葉の縁がゴマ粒ほどに点々と膨らむ。
  若い幼虫はツツジの葉を集団で食べ
  葉の主脈だけを残して食べ尽くす。
  ハチの仲間ですが人を刺すことはありません。

名前の由来 : 体がるり色をしたチュウレンジ蜂ということから。
  漢字表記の「鐫」とは「のみ」とか「うがつ」という意味があり
  花の茎を彫って卵を産み付けるに由来するそうですが
  「花娘子」の由来は分かりませんでした。
  いずれにしても「蜂」以外は当て字のようで
  「チュウレンジ」という意味は分かりませんでした。

メモ=この仲間にはバラの葉につく
  チュウレンジバチとアカスジチュウレンジバチがいて
  バラを育てる園芸家にとっては厄介な昆虫です。



Posted on 2016/04/25 Mon. 10:47 [edit]

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