2017年初夏・荒尾干潟周辺の野鳥など③ 


メダイチドリ1z



メダイチドリ3z



メダイチドリ4z



メダイチドリ6z



メダイチドリsz
昨年9月撮影。夏羽から冬羽に換わる途中?


メダイチドリwz
今年1月撮影の冬羽。


2017年初夏・荒尾干潟周辺の野鳥など③
メダイチドリ(目大千鳥)夏羽と冬羽

分類 : チドリ目チドリ科  旅鳥
分布 : 日本全土
生息地 : 干潟 砂浜 河川など
体長(全長) : 約19cm   ハマシギよりやや小さい
特徴 : カムチャツカ半島からアリューシャン列島などの一部で繁殖し
  越冬地は東南アジアやオーストラリア、ニュージーランドの沿岸部まで南下し
  春と秋に日本に立ち寄るのだそうです。
  夏羽は後頭部から胸にかけて橙色をし
  オスは胸の橙色の上に黒い線があります。(メスにはありません)
  冬羽は夏羽の黒色と橙色の部分が灰褐色に換わるということです。

名前の由来 : 目が大きく見えるから。



スポンサーサイト

Posted on 2017/05/26 Fri. 10:00 [edit]

CM: 0
TB: --

top △

2017年初夏・荒尾干潟周辺の野鳥など② 


ハマシギ17s-1z



ハマシギ17s-2z



ハマシギ17s-3z



ハマシギ17s-4z



ハマシギ17s-6z


2017年初夏・荒尾干潟周辺の野鳥など②
ハマシギ(浜鴫 又は 浜鷸)
夏羽

分類 : チドリ目シギ科  旅鳥又は冬鳥
分布 : 日本全土
生息地 : 海岸 干潟 砂浜 河川など
体長(全長) : 約21cm   
クサシギより小さく、イソシギよりやや大きい
特徴 : 日本に渡ってくる大部分はアラスカ北部で繁殖した群れだそうです。
  冬羽では、体の上面は灰褐色で、腹部は白色。
  夏羽は、上面が茶色の地に黒色斑と白い羽縁が見られ
  腹部の中央に大きな黒斑が あり、他のシギ類との見極めは容易です。
  嘴(くちばし)は細長く、先がやや下向きに曲がっています。
  クサシギやイソシギは単独行動ですが
  ハマシギは数十羽もしくは数百羽の群れで密集していることが多い。
  飛び立つと一斉に方向転換するなどして、動きを揃えて飛びます。
  準絶滅危惧(NT)に指定。
名前の由来 : 主に干潟に現れるシギということから。
  「シギ」の名前の由来については諸説あり、その一つに
  しきりに羽ばたくので「しきり」が転じたというもの。



 データなどは2017年 1月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2017/05/25 Thu. 10:18 [edit]

CM: 0
TB: --

top △

2017年初夏・荒尾干潟周辺の野鳥など① 


ハマヒルガオ17-1z



ハマヒルガオ17-2z



ハマヒルガオ17-3z



ハマヒルガオ17-4z


2017年初夏・荒尾干潟周辺の野鳥など①
ハマヒルガオ(浜昼顔)

分類 : ヒルガオ科ヒルガオ属  多年草
学名 : Calystegia soldanella
分布 : 日本全土   
  日当たりのいい海岸に生え、時として群生。
特徴 : 茎は海岸の砂の中を這い、長く伸びます。
  葉は円形で内側に丸まり、厚くて光沢があります。
  水分の蒸発や塩分から守るための物質に覆われているそうです。
  葉の長さ幅ともに2~5cm。
  葉の腋(わき)から長い柄を出し
  その先にヒルガオに似た漏斗(ろうと)状の花をつけます。
  花の大きさは4~5cm。

名前の由来 : 浜で生育するヒルガオということで。

メモ=初夏の浜辺を彩る野草の一つといわれていますが
  沖縄地方での開花は4月頃で
  北海道の稚内では7月頃が満開だそうです。

・変わり映えしない荒尾干潟周辺の草花や野鳥たちですが
 数回に分けて投稿していきます。



 データなどは2014年6月投稿記事からの転載です。



Posted on 2017/05/24 Wed. 10:22 [edit]

CM: 0
TB: --

top △

2017年春・荒尾干潟の野鳥たち④ ユリカモメ(百合鴎) 


ユリカモメ171z



ユリカモメ172z



ユリカモメ173z



↓  群れの中に1羽だけ夏羽に(頭部が黒く)なっているのがいました。
こうなっていてもズグロカモメ(頭黒鴎)ではありません。

ユリカモメ174z



ユリカモメ175z


2017年春・荒尾干潟周辺の野鳥たち ④
ユリカモメ(百合鴎)

分類 : チドリ目カモメ科  冬鳥
分布 : 日本全土 
生息地 : 海岸 港 河口 湖沼 河川 など
体長(全長) : 約40cm  ドバトより少し大きめ
特徴 : ユーラシア大陸中北部で繁殖し
  冬鳥として日本各地に渡来する小型のカモメ。
  通常、数十羽の群れで生活しています。
  背と翼上部は淡灰青色をして、翼の先は黒い。
  嘴(くちばし)は細くて赤く、先端は黒色、脚も赤い。
  冬羽では頭部は白く、目の後(耳のあたり)に黒い斑紋があります。
  夏羽の頭部は濃いこげ茶色になり、頭巾をかぶったようになり
  嘴(くちばし)は暗赤色になります。

名前の由来 : 諸説あり、その一つに「入り江のかもめ=イリエカモメ」が転じて
  「ユリカモメ」になり、「百合」は当て字というもの。

メモ=野鳥図鑑などによれば 「伊勢物語(九段)」に出てくる
  「名にし負はばいざ言問(ことと)はむ都鳥わが思ふ人はありやなしやと」のミヤコドリは
  前後の文章からユリカモメのことではないかとされています。
 ・東京都はユリカモメを「都鳥=都の鳥」として指定しています。
 ・野鳥図鑑に見られるミヤコドリ(都鳥)
  千葉県、三重県、福岡県などの限られた地域だけに冬鳥又は旅鳥として渡来し、越冬するそうです。



※ データなどは2015年1月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2017/03/22 Wed. 10:35 [edit]

CM: 2
TB: --

top △

2017年春・荒尾干潟の野鳥たち③ ヒドリガモ(緋鳥鴨) 


ヒドリガモ1z



ヒドリガモ2z



ヒドリガモ3z

↑  オスのヒドリガモ

↓  メスのヒドリガモ

ヒドリガモw12z



ヒドリガモw2z


2017年春・荒尾干潟の野鳥たち ③
ヒドリガモ(緋鳥鴨)

分類 : カモ目カモ科   冬鳥
分布 : 北海道~四国・九州 
生息地 : 海岸 内湾 湖沼 河川 など
体長(全長) : 約50cm  ハシボソガラスとほぼ同じ
特徴 : 嘴(くちばし)は短く、オス、メスともに灰色で、先端が黒い。
  オスの頭部は赤褐色で、額(ひたい)から頭頂にかけてクリーム色のラインが入る。
  淡水カモの仲間とされていますが、海上で生活するものも多く
  オスはピューン、ピューンとよく鳴きます。
  昼間は陸に上がり、集団でのんびり昼寝をしている姿を見かけます。
名前の由来 : オスの顔や頭部が赤褐色で、これを緋色に見立て
  緋色の鳥、即ち「緋鳥鴨」としたといわれています。
  江戸時代は単に「緋鳥」と呼ばれていたそうです。



 データなどは2013年1月投稿記事からの転載です。



Posted on 2017/03/21 Tue. 10:41 [edit]

CM: 0
TB: --

top △

2017年春・荒尾干潟の野鳥たち② ウミアイサ(海秋沙) 


ウミアイサb2z



ウミアイサb33z



ウミアイサb4z



ウミアイサb5z



ウミアイサb7z


2017年春・荒尾干潟の野鳥たち ②
ウミアイサ(海秋沙)



ウミアイサは今年の1月に投稿しましたが
100mほど離れた干拓地の調整池で撮ったものでした。
今回は荒尾漁港の外側でメス1羽だけでしたが
浮いては潜りを繰り返しているのを見かけ
1月の時より半分ほどの距離から撮ることができました。
逆光ですが、前回より少しはましな画像かなと思い
再度投稿することにしました。



Posted on 2017/03/20 Mon. 10:30 [edit]

CM: 0
TB: --

top △

2017年春・荒尾干潟の野鳥たち① スズガモ(鈴鴨) 


スズガモm1z

沖合にスズガモの大群が浮いていました。
手前に近づいてくれるの待っていましたが、遠ざかるばかりでした。

スズガモm2z



スズガモm3z
背の白いのがオス。黒褐色をし、嘴の基部に白斑があるのはメス。



スズガモm4z

群れの近くを漁船が通りかかったら、一斉に飛び立ちました。

スズガモm5z


2017年春・荒尾干潟の野鳥たち ①
スズガモ(鈴鴨)

分類 : カモ目カモ科  冬鳥
分布 : 日本全土
生息地 : 内湾 港 河口など
体長(全長) : 約45cm   キンクロハジロよりやや大きい
特徴 : キンクロハジロに似ていますが、オス、メスとも
  後頭部に冠羽(かんう=周囲より長い羽はありません。
  オスの頭部は緑色をした光沢のある黒色で、胸部も黒色。
  また、背は白地に細かい波形模様があり、遠方からは灰色に見えます。
  メスは、全体が黒褐色で、腹部は淡く
  嘴の基部に白斑があります。
(個体によって大きさは違うそうです)
名前の由来 : 飛び立つ羽音が金属音で、それを鈴の音に例えて。

メモ=内海や入江など波の静かな海面で大きな群れをつくり
  潜って水中を泳ぎ、貝類を丸のみにするそうです。



※ データは2016年3月投稿記事からの転載です。
  メモ欄を修正しました。



Posted on 2017/03/19 Sun. 10:10 [edit]

CM: 0
TB: --

top △