ホソヘリカメムシ(細縁亀虫) 



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ホソヘリカメムシ(細縁亀虫 又は 細縁椿象)

分類 : カメムシ(半翅)目ホソヘリカメムシ科
体長 : 16mm内外
分布 : 日本全土
  平地~低山地の林縁、草原、畑地など開けた場所
特徴 : オスの体色は黒褐色、メスは赤褐色を帯び
  腹部背面はオスでは黒褐色に黄と黒の縞模様があり
  メスでは赤褐色だそうですが、翅を閉じているときは見えません。
  オスが飛ぶときは腹部の黄色と黒色が見え、アシナガバチに似た姿に見えるそうです。
  後脚の腿節といわれるところは太くて長く、内側に小さな刺が並んでいます。
  幼虫、成虫ともマメ科やイネ科などの植物を吸汁し
  特に豆耕作にとっての害虫とされます。
  幼虫は黒っぽい色をしていて、頭部と胸部、腹部のくびれが大きく
  クロヤマアリに擬態しているそうです。

名前の由来 : 細いヘリカメムシということから。



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Posted on 2018/06/25 Mon. 10:00 [edit]

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アカヒメヘリカメムシ(赤姫縁亀虫) 



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アカヒメヘリカメムシ(赤姫縁亀虫 又は 赤姫縁椿象)

分類 : カメムシ(半翅)目ヒメヘリカメムシ科
体長 : 8mm内外
分布 : 日本全土
  平地~山地、草原など
特徴 : 幼虫、成虫ともイネ科、マメ科、キク科など様々な植物を吸汁するそうです。
  全体は光沢のある茶褐色をして
  細い毛で覆われ、頭部と胸部には密生しています。
  背面は所々に赤味を帯び、まばらに細かな黒い斑紋があります。

名前の由来 : 体が赤く、小さなヘリカメムシということから。
  ヘリカメムシとは、腹部の外縁が外方に広がる種類が多いことから。




Posted on 2018/06/24 Sun. 10:00 [edit]

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エビイロカメムシ(海老色亀虫) 



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エビイロカメムシ(海老色亀虫 又は 海老色椿象)

分類 : カメムシ(半翅)目カメムシ科
体長 : 15~17mm
分布 : 本州~四国・九州
  ススキなどイネ科の植物が生えるところ
特徴 : 体は淡黄褐色で胴長のカメムシ。
  頭部は三角形をして先端が突出しています。
  胸部には黒色の点刻からなる数条の黒い線があります。
  幼虫、成虫ともススキやサトウキビなどイネ科の植物の汁を吸う。
 ・幼虫は扁平な楕円形で、透明感のある橙黄色の地に紅色の条紋があり
  これがエビ(海老)を思わせることから、名前の由来になっています。




Posted on 2018/05/28 Mon. 10:00 [edit]

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ウスモンミドリカスミカメ(薄紋緑霞亀虫) 



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ウスモンミドリカスミカメ(薄紋緑霞亀虫 又は 薄紋緑霞椿象)

分類 : カメムシ(半翅)目カスミカメムシ科
体長 : 4~6mm
分布 : 本州~沖縄
  南方系のカメムシだそうで平地、低山地の草むらで見られる。
特徴 : 淡い黄緑色して、上翅の中央部に不明瞭な3本の暗色紋が見られます。
  楔状部の先端部(前翅左右先端の尖った部分)に黒斑あるとされていますが
  色彩変異が著しいそうです。
  口吻が長いとされていますが、この画像では見られません。
  キク科の草木の汁を吸うほか、ナス、レタス、イネ等にも被害を与えるそうです。

名前の由来 : 分かりませんでしたが
  この画像を見ていると何とはなしに分かるような気がします。

メモ=小さなカメムシだったせいでしょうか
  ネット図鑑で簡単に名前を見つけることができませんでした。
  間違っていたらご指摘ご指導のほどお願いします。



Posted on 2017/12/29 Fri. 10:00 [edit]

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クモヘリカメムシ(蜘蛛縁亀虫) 



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クモヘリカメムシ(蜘蛛縁亀虫 又は 蜘蛛縁椿象)

分類 : カメムシ(半翅)目ホソヘリカメムシ科
体長 : 15~17mm
分布 : 本州(宮城県南部以西)~沖縄
  日当たりのいいイネ科の植物が生える場所。
特徴 : 5~10月に出現。
  アメンボのような細い体をしたカメムシで、体は緑色、翅は茶色。
  主にイネ科の穂に見られ
  エノコログサ、チカラシバ、イネなどの穂にある籾(もみ)に口針を刺して汁を吸う。
  触るとカメムシ特有の臭気を発するそうですが、臭いを嗅いだことはまだありません。

名前の由来 : クモのような足をして
  縁(へり)のような長細い体のカメムシということから。




データなどは2012年9月投稿記事に加筆修正しました。




Posted on 2017/09/22 Fri. 10:00 [edit]

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アオバハゴロモ(青翅羽衣) 


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白い綿状の分泌物に覆われている幼虫です。


アオバハゴロモ(青翅羽衣)

分類 : カメムシ(半翅)目アオバハゴロモ科
体長 : 6mm前後  翅先まで10mm前後
分布 : 本州~沖縄
  低山地等の照葉樹林などで普通に見られます。
特徴 : セミに近い仲間。
  全体が青緑色で翅の縁が淡紅色をして
  前翅は閉じ、横から見ると三角形状。
  成虫、幼虫とも集団でいることが多い。
  幼虫は白い綿状の分泌物に覆われています。
  成虫、幼虫とも近くに寄るとピョ~ンと跳ねて飛び去ります。
  食性は幅広く、クワ、チヤなどのほか
  果樹などの汁を吸うので害虫扱いされます。

名前の由来 : 「ハゴロモ」には鳥や虫の「はね」という意味があるそうで
  青緑色をしたきれいな前翅が由来ということです。



Posted on 2017/07/14 Fri. 10:07 [edit]

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マルカメムシ(丸亀虫) 


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交尾画像です。


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左前方に幼虫が写っています。


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4枚ともクズ(葛)の茎です。


マルカメムシ(丸亀虫 又は 丸椿象)

分類 : カメムシ(半翅)目マルカメムシ科
体長 : 約5mm
分布 : 本州~四国・九州
  平地~低山地の林の縁などで普通に見られます。
特徴 : 甲虫の仲間のように見える小さなカメムシです。
  体は光沢のある暗黄褐色をして、黒い点刻が密にあります。
  頭部は小さく中央に溝があり、暗褐色の筋が2本あります。
  腹部の後方は丸く円形になります。
  マメ科植物のヤマフジ、クズなどの他
  ダイズやアズキなどの汁を吸うため作物の害虫として駆除されます。
  また、悪臭を放ちます。
  幼虫は黄褐色をしていて、背面には多数の長い毛が生えています。

名前の由来 : 丸っこいカメムシということから。




Posted on 2017/06/29 Thu. 10:56 [edit]

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2018-07