アオモンツノカメムシ(青紋角亀虫) 


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アオモンツノカメムシ(青紋角亀虫 又は 青紋角椿象)

分類 : カメムシ(半翅)目ツノカメムシ科
体長 : 8~9mm
分布 : 本州~四国・九州~南西諸島
  平地~低山地や山麓
特徴 : 前胸部の両側に突き出た角は小さく、あまり目立ちません。
  背面は明るい緑色に暗褐色~赤褐色の斑紋があり、X字型に見え
  カラフルな色模様をしたカメムシです。
  成虫はウコギ科のヤツデやキヅタなどの花や実などを食べるそうです。

名前の由来 : 名前のままでいいようです。




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Posted on 2017/05/13 Sat. 10:28 [edit]

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ホオズキカメムシ(鬼灯亀虫) 


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部屋に入ってきたのを見つけ、カーテンに這わせたり
指でつまんだりし、片手離しで写しました。



ホオズキカメムシ(鬼灯亀虫 又は 酸漿椿象)

分類 : カメムシ(半翅)目ヘリカメムシ科
体長 : 10~13mm
分布 : 本州~沖縄
  平地の草原、畑などで見られる。
特徴 : 光沢がなく黒褐色の、いかつい感じのカメムシ。
  頭部から胸部にかけて白い筋模様があり、体表に剛毛が生え
  後脚の腿節が太いのが目立ちます。
  ナス科のナスやホオズキなどを好み
  他にアサガオやヒルガオなどにもついて吸汁し
  時にサツマイモやナス、トマトなどに群生し、害することもあるそうです。

名前の由来 : ホオズキを含むナス科の植物を好んで食べるからという説や
  カメムシのことを古語では「ホウ」とか「ホオ」と呼び
  カメムシが好きな植物のことを「ホオ好き」といい
  このカメムシが好きな植物につくカメムシということからという説もありました。
  後者の場合はちょっとややこしい話でした。



 

Posted on 2016/10/06 Thu. 10:54 [edit]

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ツマグロスケバ(褄黒透翅) 


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ツマグロスケバ(褄黒透翅)

分類 : カメムシ(半翅)目テングスケバ科
体長 : 12~15mm(翅端まで)
分布 : 本州~四国・九州
  林縁、林周辺の草原などで見られる。
特徴 : 頭部はやや前方に突き出、黒褐色斑あり。
  図鑑には体色は暗褐色と書かれていますが、個体差があるようで
  投稿画像のような赤褐色の個体もいます。
  脚は長く、暗褐色と白色の縞模様です。
  透かした翅の端に幅広い暗褐色帯があり
  名前の由来になっています。
  アカメガシワ(赤芽槲)などの若い枝で生活するそうです。

メモ=褄黒の「褄」とは、着物の裾の左右端の部分のこと。
  転じて「端」の意でも使われるようです。



Posted on 2016/09/25 Sun. 10:44 [edit]

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ブチヒメヘリカメムシ(斑姫縁亀虫) 


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ブチヒメヘリカメムシ(斑姫縁亀虫 又は 斑姫縁椿象)

分類 : カメムシ(半翅)目ヒメヘリカメムシ科
体長 : 6~8mm
分布 : 北海道~四国・九州
特徴 : 体色は暗褐色~黄褐色で変異が多く
  上翅が透明な小さなカメムシ。
  主にイネ科、タデ科、キク科の植物につき
  時に稲を害する虫になるそうです。

名前の由来 : 腹部後方にクリーム色の斑模様があり
  小さなカメムシということからだろうと私なりに解釈しましたが
  詳しいことは分かりませんでした。

メモ=ネット図鑑をあちこち調べていたら
  ブチヒゲヘリカメムシというのがいて、別名という記述がありました。
  また、よく似た名前のブチヒゲカメムシというのもいましたが
  こちらの体長は12mm前後と少し大きく、背面中央に白い斑紋がありました。
  野草にも昆虫にも同じような名前があり
  名前を判別(同定)するのは難しいです。
  間違っていたら、ご指摘ご指導のほどお願いします。



Posted on 2016/08/22 Mon. 10:44 [edit]

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ノコギリカメムシ(鋸亀虫) 


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ノコギリカメムシ(鋸亀虫 又は 鋸椿象)

分類 : カメムシ(半翅)目ノコギリカメムシ科
体長 : 14~16mm
分布 : 本州~四国・九州
  畑地、平地~山地に広く生息
特徴 : 体は一様に地味な黒褐色で、いかつい姿をしています。
  4節ある触角の先端は橙褐色。
  頭部は突き出、頭頂はシャベル状に凹んでいます。
  前翅背には三角形の突起が目立ち
  腹部輪郭が鋸のような歯形をしていて
  名前の由来になっています。
  ウリ科のカラスウリやキカラスウリ、カボチャ、キュウリなどにつき
  葉や茎、若果などの汁を吸うので、ウリ科の野菜にとっては害虫になります。



メモ
=古い図鑑ではカメムシ科になっていました。
  似たような名前でノコギリヒラタカメムシがいるそうで
  それはヒラタカメムシ科でした。




Posted on 2016/07/08 Fri. 10:59 [edit]

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ホシハラビロヘリカメムシ(星腹広縁亀虫) 


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ホシハラビロヘリカメムシ(星腹広縁亀虫 
又は 星腹広縁椿象)

分類 : カメムシ(半翅)目ヘリカメムシ科
体長 : 13~15mm
分布 : 日本全土
  海岸 平地 住宅地まで広く生息し、個体数は多い。
特徴 : 体は黄褐色~赤褐色で
  背面中央部に明瞭な一対の黒点があります。
  触角の第1節は頭部より長く
  よく似たハラビロヘリカメムシは頭部とほぼ同じで
  また、頭部を横から見ると複眼の後方に黒い筋があるので見分けるそうです。
  幼虫も成虫もマメ科の植物の汁を吸い、特にクズやフジを好むそうです。

名前の由来 : 背に一対の星のような黒点があるカメムシということから。

メモ=カメムシを触ると嫌な臭いがするので
  見つけたらなるだけ刺激を与えないようにしています。
  このカメムシの臭いは、人様のホームページによると
  青リンゴのようなとか、酸っぱい感じのする臭いということでした。



Posted on 2016/07/07 Thu. 10:17 [edit]

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ツチカメムシ(土亀虫) 



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ツチカメムシ(土亀虫 又は 土椿象)

分類 : カメムシ(半翅)目ツチカメムシ科
体長 : 7~10mm
分布 : 北海道~四国・九州
特徴 : 地表や落ち葉の下などで生活し
  地表に落ちたヤツデ、クズなどの実の汁や
  地中に潜って植物の根の汁を吸うそうです。
  体は楕円形をしていて、光沢のある黒色。
  腹部の端は茶褐色。
  脚の脛節には硬い刺(とげ)が並んでいます。

メモ=図鑑を見るとこの仲間には
  コガタツチカメムシ、ヨコヅナツチカメムシなどがいましたが
  無難なところでツチカメムシとして投稿しました。
  間違っていたらご指摘、ご指導のほどお願いします。


Posted on 2016/06/26 Sun. 10:33 [edit]

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