ヒメカメノコテントウ(姫亀の子天道虫) 



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ヒメカメノコテントウ(姫亀の子天道虫 又は 
姫亀の子瓢虫)

分類 : 甲虫(鞘翅)目テントウムシ科
体長 : 3.5~5mm
分布 : 日本全土
  平地~山地、都市部などで普通に見られるテントウムシ。
特徴 : オス、メスとも上翅の模様には変異があり
  薄黄色地に黒色の斑紋がある亀の子模様の他に
  斑紋が消え、黒色や薄黄色一色になる個体などがいて
  地色も黄色や橙黄色などの変化もあるということです。
  幼虫、成虫ともアブラムシを捕食します。

名前の由来 : 亀の子模様をしたテントウムシで
  カメノコテントウより小さいことから。

メモ=近似種で名前の似たカメノコテントウ(亀の子天道虫)は
  体長が13mm前後で、上翅の縁が黒色をしているそうです。



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Posted on 2017/10/05 Thu. 10:00 [edit]

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クロウリハムシ(黒瓜葉虫) 


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カボチャの花の中

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↑  ↓ マメ科の葉の上

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カラスウリの葉の上


クロウリハムシ(黒瓜葉虫 又は 黒瓜金花虫)

分類 : 甲虫(鞘翅)目ハムシ科
体長 : 7mm前後
分布 : 本州~四国・九州~種子島
  ウリ科以外の植物の葉や花に集まる。
特徴 ; 昨日投稿のウリハムシ(瓜葉虫)の近似種で
  頭部と胸部がオレンジ色をして、上翅と脚が黒色のハムシ。
  ウリ科のカラスウリを好むそうですが
  ウリ科以外のダイズやシソなどいろいろな植物を食べるので
  林の縁、畑、人家周辺などでも見られ、ウリハムシより出合う機会は多い。
  また、ウリハムシほど行動は活発ではないようです。 
  幼虫はウリハムシと同じで、ウリ科植物の根を食べて育つそうです。
名前の由来 : 黒色をしたウリハムシということから。



Posted on 2017/09/17 Sun. 10:40 [edit]

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ウリハムシ(瓜葉虫) 


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カボチャの花に数匹集まり、動き回っていて
カメラを近づけるとすぐに飛び去ってしまいました。



ウリハムシ(瓜葉虫 又は 瓜金花虫)

分類 : 甲虫(鞘翅)目ハムシ科
体長 : 7mm前後
分布 : 本州~沖縄
  野菜のウリ類の葉や花の上で見られます。
特徴 : 体の上面は橙黄色で、下面の腹部と中脚は黒い。
  前胸部に深い横溝が見られます。
  幼虫はウリ(瓜)類の根を、成虫は葉や花を食い荒らします。
  成虫はよく動き回ったり飛びまわったりします。

名前の由来 : ウリ類につくハムシということから。

メモ=成虫がハエのようによく飛びまわることから
  ウリバエ(瓜蝿)の別名があります。



Posted on 2017/09/16 Sat. 10:00 [edit]

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マメコガネ(豆黄金) 


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マメコガネ(豆黄金 又は 豆金亀子)

分類 : 甲虫(鞘翅)目コガネムシ科
体長 : 8~13mm
分布 : 北海道~四国・九州~屋久島
  林の周辺、草地、畑などで普通に見られる。
特徴 : 5~10月に出現し、昼間活発に活動し
  主にマメ科の植物を食草としますが
  マメ科以外の農作物や園芸植物も食い荒らします。
  胸部は緑色、前翅は赤褐色で光沢があり
  各腹節には1列の白毛斑が並びます。
  後足を上げている姿をよく目にします。

名前の由来 : 小型のコガネムシということから。
  又は、マメ科の植物を好んで食べるからとも?



データなどは2012年7月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2017/07/03 Mon. 10:36 [edit]

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ゴマダラカミキリ(胡麻斑天牛) 


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ゴマダラカミキリ(胡麻斑天牛 又は 胡麻斑髪切)

分類 : 甲虫(鞘翅)目カミキリムシ科
体長 : 25~35mm
分布 : 日本全土
  果樹園やクワ畑、庭木、街路樹などで見られます。
特徴 : 光沢のある黒青色の地にゴマ(胡麻)のような白い斑紋が入る
  大型のカミキリムシ。
  触角は体長の約1.5倍ほど。
  腹面と脚、触角の根元には青白色の短毛が密生しています。
  捕まえると頭部と胸部の間をこすり合わせてチイチイと音を出します。
  成虫が食樹としている木に幼虫は棲(す)むので
  果樹の害虫になっています。

名前の由来 : 背面の白い斑紋を胡麻模様と見立て。

メモ=幼虫、成虫ともミカン類、クリ、モモ、イチジク、ヤナギ、バラなどを食べ
  幼虫は生木の内部の材部を食べながら成長し
  材部を食い進むと直径1~2cmの空洞ができるので
  木の強度が脆(もろ)くなって折れやすくなったり、枯れてしまうこともあるそうです。
  成虫はそれらの小枝を食害するということです。



Posted on 2017/06/28 Wed. 10:32 [edit]

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ユリクビナガハムシ(百合首長葉虫) 


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ユリクビナガハムシ(百合首長葉虫)

分類 : 甲虫(鞘翅)目ハムシ科
体長 : 8~10mm
分布 : 本州~四国・九州
  タカサゴユリや栽培ユリ(百合)が食草。
特徴 : 頭部、腹部、上翅は赤茶色をしていて
  脚もほぼ同じ色ですが、脚の関節部分は黒い。
  ユリの葉が食べられた形跡があり
  点々と小さな黒いごみのようなものが見つかれば要注意だそうです。
  幼虫は自分の排泄(はいせつ)物を背負って身を守る
  擬態(ぎたい)をしているからだそうです。
  幼虫は大きくなると葉や蕾を食べ
  時に株全体を丸坊主にすることもあるとか。

名前の由来 : ユリ(百合)を食草とするクビナガハムシということですが
  クビナガハムシの由来については分かりませんでした。

メモ=この仲間にはアカクビナガハムシ(赤首長葉虫)や
  キイロクビナガハムシ(黄色首長葉虫)がいるそうで
  ユリクビナガハムシの脚の色は赤いので、見分けるヒントになるようです。



Posted on 2017/06/22 Thu. 10:26 [edit]

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オオヒラタシデムシ(大扁死出虫) 


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オオヒラタシデムシ(大扁死出虫 又は 大扁埋葬虫)

分類 : 甲虫(鞘翅)目シデムシ科
体長 : 19~23mm
分布 : 北海道~四国・九州
  平地~山地の林内 公園や人家周辺でも見られます。
特徴 : 普通は地表で暮らしていて
  人の気配を察すると素早く枯れ葉などの下に潜りこみます。
  体は扁平で背面は黒く、やや藍(あい)色の光沢があり
  前胸部背面は中央部以外は凸凹しています。
  また、上翅には4本の盛り上がった条(隆条)があり、3本目は短い。
  幼虫、成虫とも動物の死体や糞、ミミズを捕食するそうです。

名前の由来 : 体が扁平で、動物の死体があると出てくることからで
  ヒラタシデムシ(体長17mm前後)より大きいことから。
  ヒラタシデムシは北海道、千島で見られるそうです。

メモ=やっと見つけたヒラタシデムシでしたが
  カメラを近づけたらピントを合わせる間もなく
  あっという間に逃げられました。



Posted on 2017/05/14 Sun. 10:25 [edit]

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