ライスフラワー 



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ライスフラワー(英名読み)

分類 : キク科オゾタムヌス属  半耐寒性常緑低木
学名 : Ozothamnus diosmifolius (O.rosmarinifolius)
原産地 : オーストラリア
特徴 : 現地では樹高3mほどになるそうですが
  50~60cmのものが売られているとのことです。
  幹元からよく枝分かれし、葉は線形の長さ2cmほど。
  蕾から開花までの期間が長く、主に蕾を観賞する花だそうです。
  蕾の長さは4mmほど、花径は5mm前後。
  花色は白と淡桃の2種があるそうです。

名前の由来 : 英名(Rice flower)の音読みです。
  蕾の形が米粒に似て沢山咲くことから。




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Posted on 2018/06/07 Thu. 10:00 [edit]

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コバノズイナ(小葉の髄菜) 



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コバノズイナ(小葉の髄菜)
アメリカズイナ(亜米利加髄菜)   
ヒメリョウブ(姫令法)

分類 : ユキノシタ(ズイナ)科ズイナ属  落葉低木
学名 : Itea virginica
原産地 : 北アメリカ南東部
特徴 : 樹高1~1.5m。
  葉は卵状長楕円形の長さ3~10cm、幅1~4cm。
  花は枝先に付き、長い花柄に小さな花がブラシ状にいっぱい咲きます。
  花穂の長さは約10cm、一つの花の大きさは5mmほど。

名前の由来 : 近畿地方以西~九州に自生するズイナ(髄菜)より小形の葉であることから。
  ズイナとは、幹や枝の柔らかい部分(=髄)を灯心に使い
  若葉を食用にしたことから付いた名前。
  別名のヒメリョウブは、花の姿がリョウブに似て小さいことから。

メモ=日本に渡来したのは明治時代で
  主に庭木やシンボルツリー、盆栽として栽培され
  秋の紅葉も美しいそうです。




データなどは2012年5月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2018/05/30 Wed. 10:00 [edit]

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プリペット 



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プリペット
セイヨウイボタノキ(西洋水蝋の木)

分類 : モクセイ科イボタノキ属  半耐寒性常緑低木
学名 : Ligustrum sinense
原産地 : 中国 ヨーロッパ
特徴 : 樹高1~3mになる灌木(枝が群がって生える木)
  葉が綺麗なことから主に生垣として植えられます。
  葉は広い楕円形をしていて長さ2~4cm。
  枝先に軸を伸ばし、芳香のある小さな花をいっぱい咲かせます。
  小花の大きさは5mmほどの4弁花で反り返り
  オシベ2本が花より外に突き出ています。

名前の由来 : プリペットとは、この木が家と家とを隔てる垣根に使われることから
  プライベート(private)が由来となってプリベト(privet)と名付けられ
  プリペット(pripet)とも呼ばれるようになっているとのことでした。
  
メモ=緑葉の他に、白い斑が入るものがあり「シルバープリペット」と呼ばれ
  黄色とライム色の葉の品種は「プリペット・レモンアンドクリッパーズ」だそうです。



データなどは2015年5月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2018/05/29 Tue. 10:00 [edit]

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ニオイバンマツリ(匂蕃茉莉) 



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ニオイバンマツリ(匂蕃茉莉)

分類 : ナス科バンマツリ属  半耐寒性常緑低木
学名 : Brunfelsia australis
原産地 : 熱帯アメリカ
特徴 : 樹高1~2m。
  葉は革質の広楕円形で、長さ5~7cm。 裏に軟毛があります。
  花は筒状で先が平開し、大きさは3~4cm。
  開花した直後は青紫色をしていて、時間の経過と共に退色し、やがて白色になります。
  花には芳香があり、夕方から夜にかけて匂いが強くなるそうです。
  花は5~7月頃に一度咲き、数は少ないけど秋に再度咲くことがあります。

名前の由来 : 原産地が外国で、茉莉花(=ジャスミン)のような匂いがすることから。
  「蕃(ばん)」とは、異国とか外国の意。
  但し、ジャスミンはモクセイ科の樹木です。

メモ=図鑑によれば、花の色が似ている単に「バンマツリ(蕃茉莉)」といわれるものと
  「オオバンマツリ(大蕃茉莉)」といわれるものがあるそうです。
  よく栽培されているのはニオイバンマツリということです。



データなどは2014年5月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2018/05/24 Thu. 10:00 [edit]

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キングサリ(金鎖) 



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キングサリ(金鎖)
ゴールデン・チェーン
キバナフジ(黄花藤)

分類 : マメ科キングサリ(ラバーナム)属  落葉高木
学名 : Laburnum anagyroides
原産地 : ヨーロッパ中南部
特徴 : 樹高5~7m。
  葉は長い柄が出た先に楕円形をした小葉を3個つける3出複葉。
  葉の裏には白い毛があり、長さ3.5~7cm。
  枝先の葉の腋から長さ20~30cmの花房を垂らし
  花径2cmほどの鮮黄色の花を多数咲かせます。

名前の由来 : 英名のゴールデン・チェーン(Golden chain)をそのまま訳して。
  学名のLaburnum=ラバーナムは古代ギリシアで金鎖の呼び名だそうです。
  別名は藤に似た黄色の花を咲かせることから。
  
メモ=あるサイトには、若葉の緑と黄色の花の対比が
  五月晴れの空に映えると眩しいほど美しいと表現されていました。
  寒さには強いが高温多湿に弱いので、暖地での栽培は少し難しそうです。
  品種には花が小さいもの、短い花房に大きめの花を咲かせるもの
  花色が桃色のものがあるそうです。




データなどは2010年5月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2018/05/14 Mon. 10:00 [edit]

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オオデマリ(大手鞠) 



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一つ一つの花を注意してみていると
退化したオシベとメシベが見つかりました。

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オオデマリ(大手鞠)
テマリバナ(手鞠花)

分類 : スイカズラ(レンブクソウ)科ガマズミ属  落葉低木
学名 : Viburnum plicatum var.plicatum
特徴 : 本州(関東地方以西)~四国・九州に自生する
  ヤブデマリ(薮手鞠)の花が全て中性花(装飾花)に変化した園芸品種。
  樹高1~3m。
  葉は長さ5~6cmの広い楕円形で、葉脈の部分が凹んでいます。
  前年枝の葉腋から伸びた枝先に径2~3cmの花が集まり
  それが10cmほどの半球形状になって咲きます。
  咲き始めは黄緑色をしていますが、咲き進むにつれて白色になります。
  花は中性花なので種子はできず、繁殖はもっぱら挿し木によるそうです。

名前の由来 : コデマリ(小手鞠)に対応してオオデマリと名付けられました。
  しかし、コデマリはバラ科で、この花とは縁遠い花です。

メモ=オオデマリの母種(学名上はオオデマリが母種になっているとか)の
  ヤブデマリはユキノシタ科のガクアジサイに似て
  周囲に装飾花があり、中心に両性花が咲くそうです。



Posted on 2018/04/29 Sun. 10:00 [edit]

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ベニバナユキヤナギ(紅花雪柳) 



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ベニバナユキヤナギ(紅花雪柳)
・フジノピンキー

ピンク(薄紅)雪柳

分類 : バラ科シモツケ属  落葉低木
学名 : Spiraea thunbergii cv. 'Fjino Pinky'
特徴 : 日本で作出されたユキヤナギ(雪柳)の園芸品種。
  ユキヤナギは枝が垂れ下がりますが
  この品種はユキヤナギほどには枝垂れません。
  花径はユキヤナギより心もち大きい。
  蕾の時は濃紅色をしていて、開花が進むにつれて紅色に変わり
  咲き切る(平開する)とほぼ白色になります。
  作出者・藤野花臣さんの名前をとって「フジノピンキー」ともいわれます。

 ○その他の性質は昨日投稿のユキヤナギとほぼ同じです。



データなどは2015年3月投稿記事からの転載です。



Posted on 2018/03/26 Mon. 10:00 [edit]

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2018-07