ボケ(木瓜) 


ボケ1z



ボケ2z



ボケ3z



ボケ4z



ボケ5z


ボ ケ(木 瓜)

分類 : バラ科ボケ属  落葉低木
学名 : Chaenomeles speciosa
原産地 : 中国
  平安時代に渡来したとされ、園芸品種が多くあります。
特徴 : よく枝分かれし、樹高1~2m。
  小枝は刺状になります。
  葉は楕円又は長楕円で、縁はぎざぎざ(鋸歯)。
  葉が展開する前に2~3cmの花を咲かせます。
  果実は果柄がほとんどなく、長さ8~10cmのぼこぼこした楕円形で
  7~8月頃に黄色に熟れます。
名前の由来 : 果実が瓜に似て木になるので「木瓜(もけ)」が転じたとされたり
  「木瓜(ぼっくわ)」が転じたという説もあり 
  その由来についてははっきりしないという説もあります。

メモ=自生種にクサボケ(草木瓜)があり、国内で園芸化され
  その過程でボケとクサボケが交雑し
  その中間型と思われる品種も多いそうです。
  春咲きの代表的な園芸品種に「東洋錦」があり
  同じ株、同じ枝に紅、白、桃色が咲き分けます。
  他に、二季咲きの「長寿梅」や八重咲きの「昭和錦」などがあります。



スポンサーサイト

Posted on 2017/03/26 Sun. 10:47 [edit]

CM: 0
TB: --

top △

ジンチョウゲ(沈丁花) 


ジンチョウゲw17-4z



ジンチョウゲw17-3z



ジンチョウゲw17-2z

↑  3枚はシロバナジンチョウゲ(白花沈丁花)

↓  ジンチョウゲ(沈丁花)

ジンチョウゲ17z


ジンチョウゲ(沈丁花)

分類 : ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属  常緑低木
学名 : Daphne odora
     シロバナジンチョウゲは 
Daphne odora cv.Alba
原産地 : 中国南部
特徴 : 春を知らせる香りの強い花木。
  樹高1~1.5mほど。
  幹の基部から枝分かれし、形のいい球状の樹形になります。
  枝先に芳香のある花を10~20個密につけますが花弁はなく
  花弁のように見えるのは4つに裂けた萼(がく)です。
  この萼は、蕾(つぼみ)の時は赤紫色、開くと淡紅色又は白色で、大きさは1~1.5cm。
  雌雄異株で、日本で見られる花のほとんどが雄株ということです。

名前の由来 : 花の香りをジンコウ(沈香)とチョウジ(丁字)の香りにたとえたもの。
  
メモ=夏のクチナシ(梔子)、秋のキンモクセイ(金木犀)と並び称される芳香の木です。
  寒さにやや弱いため、東北地方南部以西で植えられているそうです。
  また、高温多湿の気候にも弱く、他の樹木に比べると寿命が短いそうです。
  強い剪定や移植を嫌いますが、挿し木で簡単に殖やせます。



 データなどは2014年3月投稿記事からの転載です。




Posted on 2017/03/16 Thu. 10:15 [edit]

CM: 2
TB: --

top △

ユリオプスデージー 


ユリオプスデージー1z



ユリオプスデージ2z



ユリオプスデージ3z



ユリオプスデージ4z


ユリオプスデージー

分類 : キク科ユリオプス属  半耐寒性常緑低木
学名 : Euryops pectinatus
原産地 : 南アフリカ ケープ地方
特徴 : 放任すると樹高150cmほどになるそうですが
  普通100cm前後で育てるようです。
  葉は細く羽状に切れ込み、表面には柔らかい毛が生えています。
  葉の間から15cmほど柄を伸ばした先に径3~4cmの花を1つ咲かせます。
  花が少なくなる10月頃から翌年の4月頃まで咲き続けます。
  若い頃の幹は弱弱しそうに見えますが、年を経ると樹木らしくなります。

名前の由来 : ユリオプスとはギリシア語で「大きな目」の意で
  目立つ花を咲かせる姿に由来し
  デージーとはヒナギク(雛菊)のことなので
  直訳すれば「大きな目のヒナギク」となるようです。





● 白内障の手術を先週の火曜日に右眼
  1週間おいて13日に左眼を無事終えました。
  術後1日おいて眼帯が外れて見えた壁色の白さに感動し
  右眼と手術前の左眼を交互に何度も見比べていました。
  また、テレビやパソコンの画面がより鮮明に見えるようになりました。
  視力が落ち着くまでにはひと月ほど要するそうで
  落ち着いたところでメガネを新調したいと思っています。
  
  花などの写真はまだ撮りに出かけていませんので
  暫くは撮り貯めの写真で更新してまいります。




Posted on 2016/12/16 Fri. 10:53 [edit]

CM: 0
TB: --

top △

クレロデンドルム・ウォリキー 


クラリンドウ1z



クラリンドウ2z



クラリンドウ3z



クラリンドウ4z


クレロデンドルム・ウォリキー(学名読み)
クラリンドウ  
グレープバニラ
(英名)

分類 : クマツヅラ科クサギ(クレロデンドルム)属  半耐寒性常緑低木
学名 : Clerodendrum wallichii
原産地 : インドのアッサム地方~ヒマラヤ
特徴 : 樹高は1~2m。
  葉は光沢のある長楕円形の長さ20cm内外、先が尖ります。
  枝先から伸びる茎が20~30cmに垂れ下がり
  房状になって多くの花を咲かせます。
  萼(がく)はやや赤味を帯びた緑色~紅色。
  5枚の花弁は白色~黄白色で、大きさは約4cm。
  夜にはほのかな芳香を放つそうです。

名前の由来 : クレロデンドルムとはギリシア語で「運命の樹木」ということで
  ウォリキーは、植物学者ウォリッチさんに因む。
  別名の「クラリンドウ」はクレロデンドルムが訛(なま)ったものだそうです。

メモ=野山で見られるクサギ(臭木)の仲間で
  園芸種には 、ゲンペイクサギ(源平臭木)
  クレロデンドルム・ウガンデンセ(=ブルーエルフィン)などがあり
  いずれもオシベとメシベが花弁より長く突き出るのが特徴です。



 データなどは2012年11月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2016/11/23 Wed. 10:27 [edit]

CM: 0
TB: --

top △

ミナヅキ(水無月) 


ミナヅキ1z



ミナヅキ2z



ミナヅキ3z



ミナヅキ4z


ミナヅキ(水無月)
ピラミッドアジサイ(金字塔紫陽花)

分類 : ユキノシタ科アジサイ属  落葉低木
学名 : Hydrangea paniculata f.grandiflora
特徴 : 古くから栽培されているノリウツギ(糊空木)の園芸品種。
  樹高は2~3m。
  葉は楕円形で、先は短く尖り、縁にはぎざぎざ(鋸歯)があります。
  今年の枝先に20cmほどの花房(円錐花序)が伸び、装飾花だけがつきます。

  (ノリウツギには装飾花数個と多数の両性花がつきます)
  開花は普通のアジサイより一月ほど遅れ、7~8月頃です。
名前の由来 : 旧暦の6月(=水無月)の頃に咲くことから。

メモ=この花によく似た咲き方をするカシワバアジサイ(柏葉紫陽花)があります。
  二つの違いは、開花期が異なる他に
  カシワバアジサイの葉には掌を広げたような切れ込みがあり
  ミナヅキより大きめです。
  図鑑によってはカシワバアジサイの別名をピラミッドアジサイとされています。


 データなどは2014年8月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2016/08/16 Tue. 10:06 [edit]

CM: 0
TB: --

top △

キササゲ(木大角豆) 


キササゲ1z



キササゲ2z



キササゲ3z


キササゲ(木大角豆)

分類 : ノウゼンカズラ科キササゲ属  落葉高木
学名 : Catalpa ovata
原産地 : 中国中南部
特徴 : 葉は長さ10~25cmの広卵形で浅く3~5裂する。
  枝先に円錐花序を出し、淡黄色の花を多数付ける。
  花の長さは2cm位の広い漏斗形で、内側に暗紫色の斑点があり、縁は縮れている。
  花が終わると急速に果実が生長し、細い紐状(30~40cm)となり垂れ下がる。

名前の由来 : 細長い果実が野菜のササゲ(大角豆)の莢(さや)のようで
  木になっているから「木大角豆」

メモ
=名前は豆のササゲに因んで付けられていますが
  莢の中の種子は豆のようにコロコロしたものではなく
  長さ1cmほどの扁平な形をしていて、両端に毛が生えています。
 ・古くから薬用植物として栽培されていたものだそうで
  今では公園樹や庭木として利用されています。
  また、川岸などで野生化していることもあるそうです。
  マメの仲間ではなく、ノウゼンカズラ科の植物です。



 データなどは2011年6月投稿記事からの転載です。




Posted on 2016/07/01 Fri. 10:39 [edit]

CM: 0
TB: --

top △

ニワザクラ(庭桜) 


ニワサクラ1z



ニワサクラ3z



ニワサクラ4z



ニワサクラ5z



ニワサクラp2z


ニワザクラ(庭桜)

分類 : バラ科サクラ属  落葉低木
学名 : Prunus glandulosa cv.Alboplena
原産地 : 中国中部
特徴 : 地際からよく枝分かれして株立ちします。
  樹高1~1.5m。
  葉は5~9cmの長楕円形又は披針形で先は尖り、縁に細かいぎざぎざ(鋸歯)。
  葉と同時、または早くに1.5cmほどの白、あるいは淡紅色の花を咲かせます。
  ニワウメ(庭梅)の近縁種だそうですが、結実はしません。
  母種はヒトエノニワザクラ(一重の庭桜)といい
  中国中部に自生しているそうです。

名前の由来 : 庭に植えられるサクラということから。

メモ=株は大きくならないため
  ニワウメと同じように、狭い庭でも植栽できます。
  ニワウメは一重咲きで、ニワザクラは八重咲きなので見分けられます



 データなどは2014年4月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2016/04/19 Tue. 10:56 [edit]

CM: 2
TB: --

top △