アズチグモ(安土蜘蛛) 


アズチグモ11z
ヤナギバルイラソウの花で獲物を待ち伏せていました。


↓  全体を写すため花弁の上に出てきてもらいました。

アズチグモ2z



アズチグモ4z



アズチグモ5z



アズチグモ1z


アズチグモ(安土蜘蛛)

分類 : 節足動物  クモ目カニグモ科
体長 : メスは6~8mm  オスは約2.5mm
分布 : 本州(中部以南)~沖縄
  低地の林、人家周辺などの草間で見られる。
特徴 : 巣を張らない徘徊性の小さなクモ。
  メスは通常緑白をしていますが、白色や黄白色などの他
  褐色の斑紋が入るものなど、個体変異が多いということです。
  顔面は三角状のメガネをかけたような褐色の帯があり
  ここに6つの単眼が並んでいるそうです。
  前脚2本(第1、2脚)が長く
  花の上などで長い脚を広げて獲物を待ち伏せる。

名前の由来 : 分かりませんでした。




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Posted on 2017/07/21 Fri. 10:24 [edit]

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ミナミノシマゴミグモ 


ゴミグモ2z



ゴミグモ3z



ゴミグモ4z



ゴミグモ5z


ミナミノシマゴミグモ
(漢字表記は不明)

分類 : 節足動物  クモ目コガネグモ科
体長 : メスは5~8mm  オスは約4mm
分布 : 本州(中国地方以西)~南西諸島
  海岸沿いに多く見られるそうです。
特徴 : 腹部に縞模様があり、後端が尖っています。
  枝や葉の間などに円形の網を張り
  枯葉や食べかすなどのゴミを網の中心部に集め
  そのゴミの中に身をひそめていることが多いそうです。

名前の由来 : ゴミグモとは、クモの形や色がゴミに似て
  餌の食べかすなどのゴミを連ねるクモということから。
  「ミナミノシマ」の由来は分かりませんでした。

メモ=この仲間にはゴミグモ、シマゴミグモ、ヤマトゴミグモなど似たものがいました。
  あちこちのネット図鑑を見比べながら判別(同定)したので
  間違っているかもしれません。
  間違っていたらご指摘ご指導のほどお願いいたします。
 ●「ゴミグモ」の漢字表記は「塵蜘蛛 又は 塵埃蜘蛛」でしたが
  ミナミノシマは多分「南縞」だろうとは思うのですが
  明記している図鑑は見当たりませんでした。



Posted on 2017/07/15 Sat. 10:46 [edit]

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コガネグモ(黄金蜘蛛) 


コガネグモ1z



コガネグモ2z



コガネグモ3z



コガネグモ5z



コガネグモ6z



コガネグモ(黄金蜘蛛)

分類 : 節足動物  クモ目コガネグモ科
体長 : メスは20~30mm  オスは目立たず5~6mm
分布 : 北海道を除く日本全土の林の周辺、草はら、水田周辺、人家の庭など
特徴 : メスは腹部の背面に黒褐色の地に3条(すじ)の黄色帯があり
  黒褐色部には小さな青白い斑点があります。
  本体は円形に近い網を張った中心部にいて
  昆虫類が網にかかるのを待ちます。
  網の中心部にはX字状の隠れ帯という白いジグザグ模様をつける。
  個体によっては四方ではなく、2~3か所に省略されることもあります。
  ジョロウグモ(女郎蜘蛛)と呼ばれることもありますが
  学術上のジョロウグモはジョロウグモ科に分類されている別のクモです。
名前の由来 : この情報は見つかりませんでしたが
  腹部に見られる3条の黄色帯を黄金色と見立ててだろうと思われます。

メモ=昭和30~40年代頃までは都市近郊の庭先でも普通に見られ
  子供の頃はこのクモ同士を戦わせる遊びをしていましたが
  最近では人家周辺で見かける数がめっきり減りました。
  仲間には、体が細長いナガコガネグモなどがいます。




データなどは2012年9月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2017/07/09 Sun. 11:01 [edit]

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チュウガタシロカネグモ(中型白金蜘蛛) 


シロガネクモ1z



シロカネクモ2z



シロカネクモ3z



シロカネクモ4z
腹部腹面(下面)です。


シロカネクモ5z


チュウガタシロカネグモ(中型白金蜘蛛)


分類 : 節足動物 クモ目アシナガグモ科
体長 : 10mm前後
分布 : 本州(中部地方以西)~沖縄
  草の間や庭木の間などに網を張る小さなクモ。
特徴 : ほぼ腹面を上にして網を張っています。
  腹部前方の両端が盛り上がって一対の黒点があり
  腹部下面に白い斑紋が見られます。

名前の由来 : シロカネグモの仲間にはオオシロカネグモやコシロカネグモがいるそうで
  その中間ほどの大きさのシロカネグモということから。
  因みに、オオシロカネグモの大きさは12mm前後
  コシロカネグモは7mm前後だそうです。




 クモの図鑑についてはネット検索で調べ、撮ってきた画像と見比べながら
  多分これだろうということで記事にしていますので
  間違っていたらご指摘ご指導のほどよろしくお願いします。



Posted on 2017/04/11 Tue. 10:41 [edit]

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バリケン(蕃鴨) 



「荒尾こすもすの里」の横を流れている農業用水路に
アイガモ(合鴨)などと一緒に飼われていたバリケンです。
掲示板には「フランスガモ」と表示されていました。


バリケン1z



バリケン2z



バリケン3z



バリケン4z
不自然かとは思いましたが顔の部分だけ
フォトギャラリー(ソフト)を使い
おぼつかないマウス操作で網目を除去してみました。


バリケン(蕃鴨)
フランスガモ(仏蘭西鴨)
タイワンアヒル(台湾家鴨)

分類 : カモ目カモ科
原産地 : 南アメリカ
特徴 : 野生種ノバリケン(野蕃鴨)を家禽(かきん)化した鳥。
  体長・オス85cm  メス65cm 
  体重・オス4.5~5kg  メス3.5kg
  メスはオスの半分ほどの大きさだそうです。
  眼の周囲から嘴の基部にかけて赤い皮膚が裸出。
  脚は短く薄橙色。
  羽色は白一色のものから野生種型の紫光沢のある暗緑色
  又は黒白の斑模様など様々だそうです。

名前の由来 : オランダ語のBergeend(山鴨)」から。

メモ=野生種は海岸や内陸の水辺に棲み
  主に樹上で生活しているそうです。
 ・16世紀にスペイン人がヨーロッパに持ち帰り
  家禽化したものということです。
 ・日本には食用家禽として輸入されたものが逃げ出したり
  飼育放棄されたものが野生化しているそうです。
 ・肉量は多いけど肉質が劣るため、アヒル(家鴨)との雑種が作られ
  ドバン(土蕃)と呼ばれるそうです。




Posted on 2016/11/08 Tue. 10:35 [edit]

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カラスヘビ(烏蛇) 


カラスヘビ1z



カラスヘビ2z



カラスヘビ4z



カラスヘビ5z



カラスヘビ6z


カラスヘビ(烏蛇)
シマヘビ(縞蛇)の黒化型個体

分類 : 爬虫類 有鱗目ナミヘビ科
体長 : 80~150cm
分布 : 北海道~四国・九州
  低地の草地、畑地、水辺などに棲む。
特徴 : 通常のシマヘビの体は褐色に4本の黒い縦縞模様。
  虹彩(眼球の瞳孔を取り巻く環状の膜)は赤い。
  シマヘビには全身が黒化した個体がいて、カラスヘビと呼ばれ
  頭部などにわずかな白い部分が見られる以外は、虹彩も黒色。
  食性はネズミ、カエル、トカゲなどを捕食するということです。

名前の由来 : シマヘビは体に4本の縞模様があることから。
  カラスヘビは体の黒いのをカラスに例えて。

メモ=シマヘビに限らず、日本で見られる蛇の
  ヤマカガシ、マムシにも黒色の個体が見られるそうです。



Posted on 2016/10/31 Mon. 10:35 [edit]

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ナガコガネグモ(長黄金蜘蛛) 


ナガコガネ1z



ナガコガネ2z



ナガコガネ3z
こちらは裏側(腹面)です。


ナガコガネ4z


ナガコガネグモ(長黄金蜘蛛)

分類 : 節足動物 クモ目コガネグモ科
体長 : ♀ 20~25mm  ♂ 9~12mm
分布 : 日本全土
  明るい草原や水田、林の周辺などで見られる。
特徴 : メスの頭胸部は銀白色で、白い毛が密生しています。
  腹部は楕円形で後方は尖り
  背面は黄色地に細い黒色の横縞模様が数本入っています。

  (近縁種のコガネグモの腹部背面には黄色の太い縞模様が3本あります)
  オスは全体が黄褐色をしてメスのような斑紋はないそうです。
名前の由来 : コガネグモより腹部が長いことから。

メモ=ジョロウグモと同じような場所で見かけるクモです。
  ジョロウグモのオスはメスの近くにいることが多く
  見つけることは容易ですが
  ナガコガネグモのオスはまだ見つけられずにいます。
 ●クモも昆虫も節足動物の一種で、虫と間違われることがありますが
  クモの体は頭胸部と腹部に分かれ、足は8本です。
  昆虫は頭部、胸部、腹部に分かれていて、足は6本です。



Posted on 2016/09/22 Thu. 10:18 [edit]

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