チャスジハエトリ(茶筋蝿取) 



チャスジハエトリ1z



チャスジハエトリ2z



チャスジハエトリ3z


チャスジハエトリ(茶筋蝿取)

分類 : 節足動物  クモ目ハエトリグモ科
体長 : メス・11mm前後  オス・9mm前後
分布 : 本州(関東地方以西)~南西諸島
  家の中で普通に見られるハエトリグモ
特徴 : 壁面などに管状の巣を作り
  その周辺を徘徊しながら獲物を捕るそうです。
  体色は褐色が基本だそうですが、オスは黒色に近く、メスは暗褐色。
  また、頭胸部と腹部に太い縦筋が入りますが
  オスは白色に近く、メスは淡い褐色だそうです。
  また、メスの腹部中央後方寄りに白い斑紋があります。
  危険を察するとピョ~ンピョンと跳んで逃げます。

名前の由来 : 情報は見当たりませんでしたが
  茶色の体色に太い筋があるハエトリグモということからだと思います。

メモ=名前を調べていたら、近似種にミスジハエトリ(三筋蝿取)がいました。
  しかし、そのクモの頭部は角ばっていて、目の周りが赤茶色だということで
  チャスジハエトリと判断しました。
  間違っていたらご指摘ご指導のほどお願いします。



データなどは2017年8月投稿記事(♂)に加筆修正しました。



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Posted on 2018/07/19 Thu. 10:00 [edit]

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ウロコアシナガグモ(鱗脚長蜘蛛) 



ウロコアシナガ1z
クモのそばにある白いのは蘭嚢(らんのう)といわれるもので
この中に卵が入っています。


ウロコアシナガ2z



ウロコアシナガ3z


ウロコアシナガグモ(鱗脚長蜘蛛)

分類 : 節足動物  クモ目アシナガグモ科
体長 : 7mm前後  メスはオスよりやや大きい
分布 : 日本全土
  都市部の街路樹、公園、庭園など、又は山間部の渓流沿いなどで広く見られる。
特徴 : 胴体が黄緑色をした美しいクモの一つです。
  腹部に編み目模様があってこれが鱗状に見え
  名前の由来になっています。
  オスは腹部の一部に赤色斑があるそうです。
  長い脚には刺があります。
  水平又は垂直の網を張りますが、網を張らず樹上で直接昆虫を捕えることもあるそうです。
  卵嚢(らんのう)はふわふわした白い糸で包まれ
  メス親が卵が孵るまで守るということです。



Posted on 2018/06/10 Sun. 10:00 [edit]

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キハダカニグモ(木肌蟹蜘蛛) 



キハダカキクモ1z



キハダカニクモ2z



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キハダカニクモ5z


キハダカニグモ(木肌蟹蜘蛛)

分類 : 節足動物 クモ目カニグモ科
体長 : 5mm前後 メスはオスよりやや大きい
分布 : 北海道~四国・九州
特徴 : 林や公園などの樹木で暮らす小さなクモ。
  樹皮に似た体色をしていて、腹部には黄褐色、灰褐色の細かな斑紋があり
  樹皮に擬態している。
  樹木の幹にいて、近づく昆虫を捕えるそうです。
  また、危険を察すると樹皮の下や隙間に逃げこむそうです。

名前の由来 : 樹皮(=木肌)のようなカニグモということから。

メモ=近似種にエビのような色をしたエビカニグモ(海老蟹蜘蛛)がいるそうです。



同定はもっぱらネット図鑑に頼っています。
 間違っていたらご指摘ご指導のほどよろしくお願いします。



Posted on 2018/06/09 Sat. 10:00 [edit]

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ニホンアマガエル(日本雨蛙) 


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アマガエル17-2z



アマガエル17-3z



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アマガエル17-4z


ニホンアマガエル(日本雨蛙)

分類 : 両生類  無尾目アマガエル科
体長 : 30~45mm
分布 : 北海道~四国・九州
特徴 : 平地や低山地の林、草はら、生け垣などの低い木や草の上に棲み
  昆虫やクモなどを捕食します。
  鼻筋から目~耳にかけて褐色の太い帯が通っています。

  (これに似たシュレーゲルアオガエルにはこの帯がありません)
  前脚に4本、後脚に5本指があり、指先には吸盤があり
  木の枝などを登りながら移動することができます。
  普通、背面は緑色をしていますが、周囲の環境に応じて褐色~灰褐色に変わります。
  繁殖期は4~7月で、この頃は雨が降る前にクワッ、クワッ、クワッとよく鳴いています。

名前の由来 : 雨が降り出すとよく鳴くことから。




データなどは2012年10月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2017/09/07 Thu. 10:18 [edit]

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サツマノミダマシ(薩摩の実騙し) 


サツマノミ1z



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サツマノミ5z


サツマノミダマシ(薩摩の実騙し)

分類 : クモ目コガネグモ科
体長 : 10mm前後
分布 : 本州~南西諸島
  平地から山地にかけ、陽当たりのいい草地や森林に見られる。
特徴 : 頭胸部は褐色を帯び、腹部は卵形をして前方がやや大きく
  鮮やかな黄緑色をした、きれいなクモの一種といわれています。
  また、腹部の両側には黄色い帯状の斑紋があります。
  夜行性のクモで、夕暮れ頃から円形の網を張って昆虫などを捕獲し
  昼間は網をたたんで草木の葉の上で休むそうです。

名前の由来 : 京都府の北部や福井県の一部でハゼノキ(櫨)のことをサツマと呼ぶそうで
  そのハゼの若い実の色に似ていることからで
  鹿児島の薩摩とは関係ないという説がありました。

メモ=このクモによく似て
  腹部の両側が黒い「ワキグロサツマノミダマシ」がいます。




これがハゼノキの若い実です。
 先ほど見つけて写してきました。

ハゼノミz




Posted on 2017/09/04 Mon. 11:04 [edit]

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アシナガグモ(脚長蜘蛛) 


アシナガクモ1z



アシナガクモ3z



アシナガクモ4z
乗用車のサイドミラーに巣を張っていました。


アシナガグモ(脚長蜘蛛)

分類 : クモ目アシナガグモ科
体長 : 10~15mmほど
分布 : 北海道~四国・九州
  平地から山地まで生息し、水辺周辺でよく見られる。
特徴 : 体は灰褐色をし、腹部は円筒形で縦長の黒褐色斑が見られます。
  水辺周辺に水平円の網を張り、前脚を真っ直ぐに伸ばして止まります。
  体も脚も細長く、上顎(じょうがく)は長くて大きい。
  アシナガグモ科の代表種ということです。

名前の由来 : 脚の長いクモということから。


メモ=クモ仲間も多くの種類がいて、名前を調べるのが難しいです。
  あちこちのネット図鑑を見ながら判別しました。
  間違っていたらご指摘ご指導のほどお願いします。



Posted on 2017/08/11 Fri. 10:42 [edit]

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アカテガニ(赤手蟹) 


アカテカニ2z



アカテカニ3z



アカテカニ5z



アカテカニ4z


アカテガニ(赤手蟹)

分類 : 甲殻類  十脚(エビ)目ベンケイガニ(イワガニ)科
体長 : 甲羅(こうら)の幅 3.5cm前後
分布 : 本州(岩手県以西)~沖縄
  海岸、河口付近の湿地帯、川辺などで見られる。
特徴 : 主に淡水域で生活しているが
  水は苦手で、水辺の小高い場所にいるそうです。
  甲羅は灰褐色で、上部が黄色やオレンジ色が普通とされていますが、変異が多く
  体全体が赤いものや黒っぽいもの、黄色の部分が目立つものなどがいるそうです。
  背の甲の中央には湾曲した赤い線があり、凹んでいます。
  メスや若い個体は全体的に淡い色ということです。

名前の由来 : 名前の通り、オスのハサミ脚が赤いことから。

メモ=このカニに似た仲間に、ベンケイガニ(弁慶蟹)やクロベンケイガニ(黒弁慶蟹)がいて
  同定に自信がありません。  
  名前が間違っていたらご指摘ご指導のほどお願いします。



データは2013年10月投稿記事からの転載です。
毎日35℃超えの暑さが続き、花撮り散歩に出かける勇気が失せているので
 撮り貯め画像を小出しにしています。



Posted on 2017/08/08 Tue. 10:35 [edit]

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2018-07