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ヒゴスミレ(肥後菫)

ヒゴスミレ2


ヒゴスミレ5


ヒゴスミレ4


ヒゴスミレ3

ヒゴスミレ(肥後菫)
(栽培種)

分布 : 本州(秋田県男鹿半島が北限)~四国・九州
  日当たりのよい山地の道端や草原などに生える。
特徴 : 葉の付け根が5つに裂け、そこから更に細かく切れこむ。
  葉が細かく切れ込むスミレは、ヒゴスミレのほかにエイザンスミレ(叡山菫)と
  ナンザンスミレ(南山菫)の3種だけといわれています。
  花の色は白で、唇弁に紫色の筋が入るのが普通。
  時に、淡紅色のものが見つかることもあるとか。
名前の由来 : 肥後(現・熊本県)地方に多く見られることから。

メモ=スミレの仲間の見極め(同定)はとても難しいですが
  このヒゴスミレに限っては、葉の裂け方に特徴があり
  ほぼ間違いないものと思っています。



春の訪れと共に、野辺のあちこちで野生のスミレが可憐な姿を見せています。
  名前を調べようとこの世界に入り込むと、簡単に名前の見極め(同定)が出来ませんので
  素人なりの見当を付け、スミレ・シリーズを綴っています。
  間違いがありましたらご指摘、ご指導のほど、よろしくお願いいたします。



テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

スミレ(菫)

スミレ1 


スミレ2 


スミレ3 


スミレ4 

スミレ(菫)

分布 : 北海道~四国・九州
  日当たりのよい草はら、丘陵地、林縁などに生える。
特徴 : 葉は長楕円のへら形で7~15cm。
  葉質はやや厚くつやがあり、葉柄にはひれ(翼)が付き、根元から多数立ち上がる。
  花は濃い紫色で、大きさは1~2.5cm。横に張り出した花弁(側弁)の基部に毛がある。

メモ=スミレという言葉は、スミレ全体を指すときと、狭い範囲での品種を指すこともあり
  混乱を避けるため、このスミレを学名のマンジュリカで呼ぶこともあるそうです。
  (学名 : Viola mandshurica)

  
数年来このスミレを探していて
  昨年やっと市外の公園で一株から一花だけ咲いているところを見つけ、アップしました。
  ところが今年、いつもの散歩コースで10株ほどかたまって咲いているのが見つかりました。
  (ノジスミレはいやというほどあちこちに生えているのですけど…)


春の訪れと共に、野辺のあちこちで野生のスミレが可憐な姿を見せています。
  名前を調べようとこの世界に入り込むと、簡単に名前の見極め(同定)が出来ませんので
  素人なりの見当を付け、スミレ・シリーズを綴っています。
  間違いがありましたらご指摘、ご指導のほど、よろしくお願いいたします。



テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

シハイスミレ(紫背菫)

シハイスミレ3


シハイスミレ2


シハイスミレ4
図鑑によれば、距(花の後方の出っ張り)
細長くやや上に反る、とされていましたが、この個体はずんぐりしていました。

シハイスミレ(紫背菫)

分布 : 本州(中部地方以西)~四国・九州 特に西日本に多く見られるスミレ。
  日向や半日陰の丘陵地や山地の林の縁、林内に生える。
  市街地や耕作地の周りでは見られない。
特徴 : 草丈は3~10cmで、葉を斜めに伸ばす。
  葉はやや厚くつやがあり、卵形から披針形まである。
  花は径1.5cm前後で、濃紅紫色~淡紅紫色と変化が多い。

メモ=名前にもなっているように葉の裏が紫色を帯びているスミレです。
  他にも、葉の裏が紫色を帯びるのにはフモトスミレやヒナスミレがあるそうですが
  葉に毛があることで見分けられるそうです。

  
春の訪れと共に、野辺のあちこちで野生のスミレが可憐な姿を見せています。
  名前を調べようとこの世界に入り込むと、簡単に名前の見極め(同定)が出来ませんので
  素人なりの見当を付け、スミレ・シリーズを綴っています。
  間違いがありましたらご指摘、ご指導のほど、よろしくお願いいたします。


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コスミレ(小菫)

コスミレ1


コスミレ2

コスミレ(小菫)

分布 : 北海道南西部~四国・九州
  人家周辺から丘陵地、山地にかけて生える。
特徴 : 草丈は10~15cm、花径1.5~2.0cmで名前のようには小さくない。
  葉は先が尖り、長めのハート形から卵形で、縁には鈍いギザギザがある。
 
メモ=図鑑によると、花の色や形態にはかなりの変化があり
  観察者を困らせるスミレのひとつでもあるそうです。
 

春の訪れと共に、野辺のあちこちで野生のスミレが可憐な姿を見せています。
  名前を調べようとこの世界に入り込むと、簡単に名前の見極め(同定)が出来ませんので
  素人なりの見当を付け、スミレ・シリーズを綴っています。
  間違いがありましたらご指摘、ご指導のほど、よろしくお願いいたします。


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タチツボスミレ(立坪菫)

タチツボスミレ1 


タチツボスミレ2 


タチツボスミレ3 


タチツボスミレ(立ち坪菫)

分布 : 北海道~九州・沖縄 日本全土
  人家周辺から山地の林下などまで普通に生える。
特徴 : 地上に茎があるグループの代表的なスミレ。
  花や葉の付け根に櫛(くし)の歯状に深く裂けた托葉がある。

メモ=九州で見られるこの仲間には、ニオイタチツボスミレ(匂立坪菫)や
  ナガバノタチツボスミレ(長葉の立坪菫)、アカフタチツボスミレ(赤斑立坪菫)などがあるようです。


春の訪れと共に、野辺のあちこちで野生のスミレが可憐な姿を見せています。
  名前を調べようとこの世界に入り込むと、簡単に名前の見極め(同定)が出来ませんので
  素人なりの見当を付けたところで、スミレ・シリーズを綴っています。
  間違いがありましたら、よろしくご指導のほどお願いいたします。



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ジャンル : 写真

シロノジスミレ(白野路菫)

wノジスミレ1


wノジスミレ4


wノジスミレ3

シロノジスミレ(白野路菫)
シロバナノジスミレ(白花野路菫)

名前の通り、白花のノジスミレで、園芸店で購入した栽培種です。
ノジスミレ同様、葉の表と裏にはビロード状のごく短い毛が生えています。
図鑑よれば芳香があるとされていましたが
歳のせいでしょうか、鼻を近づけても匂いを感じることがありませんでした。
花径は25mm前後の中型のスミレです



『東日本大震災』で被災された方々に 
衷心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復興を心からお祈りいたします。

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ジャンル : 写真

ビオラ・ソロリア

ビオラv1


ビオラv3

ビオラ・ソロリア
別名・アメリカスミレサイシン アメリカフキスミレ
外来種のスミレではよく知られた品種。
繁殖力が強く、市街地などで野草化していることがあります。

原産地 : 北アメリカ東部から中部にかけての草地や林縁に生える。
特徴 : 日本のスミレに比べると比較的花の造りが大きく(花径25mm前後)
  根茎がワサビ状に太くなります。
  この仲間には白花や白地に青紫色の筋が入る品種もあります。



『東北太平洋沖巨大地震』で被害を受けられた方々に
衷心よりお見舞い申し上げます。


テーマ : 季節の花たち
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プロフィール

トッコス爺

Author:トッコス爺
ご訪問頂き有り難うございます。

老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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