サルビア・エレガンス 



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サルビア・エレガンス(学名読み)
パイナップルセージ

分類 : シソ科サルビア(アキギリ)属  多年草(=常緑亜低木)
学名 : Salvia elegans
原産地 : メキシコ~グアテマラ
特徴 : 草丈1~1.5m。
  葉質は軟らかく卵形で、縁にはぎざぎざ(鋸歯)があり、長さ5~10cm。
  秋から初冬にかけ、葉の腋から花穂がやや斜めに伸びて
  濃い紅色の唇弁の筒状の花をつけます。花径は1cm、長さは4cmほどです。
  葉を手でこすると甘酸っぱいパイナップルに似た香りが漂います。
  耐暑性は強いが乾燥には弱く、耐寒性は-5℃位まであるそうです。

名前の由来 : サルビアとはラテン語で「治療」を意味し、エレガンスは「優美な」。



データは2011年12月の投稿記事に加筆修正しました。




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Posted on 2017/11/17 Fri. 10:00 [edit]

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バジル 



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バジル
バジリコ  
メボウキ(目箒)

分類 : シソ科メボウキ(オキマム)属  1年草
学名 : Ocimum basilicum
原産地 : 熱帯アジア
特徴 : 草丈50~100cm。
  茎には4つの稜(りょう)があり、よく枝分かれする。
  葉は光沢のある卵形で、表面は少しふくらんだりしわがよったりする。
  花はシソ科特有の唇弁形で、大きさは1cmほど。
  摘み取った葉や茎にはさわやかな香りがあり
  イタリア料理には欠かせないハーブとして使われます。

名前の由来 : バジルとは古いギリシャ語で「王様」を意味するそうです。
  また、想像上の怪物のバジリクスからという説もあります。
  和名のメボウキは、種子を水に浸けると種皮が粘液状にふくらみ
  これが目の中に入ったゴミを取リ去るから、目の箒=メボウキだそうです。
  
メモ=数あるハーブの中でもバジルは代表格で
  「ハーブの王様」といわれるほど料理を引き立ててくれるそうです。
  イタリア料理のほか、肉、魚、野菜料理にも相性がよく
  花穂はハーブティーにも利用されます。
  よく栽培される品種はスイートバジルと呼ばれるもので
  他にレモンの香りのするレモンバジルやシナモンバジルなどもあるようです。



データなどは2012年8月投稿記事からの転載です。



Posted on 2017/11/04 Sat. 10:00 [edit]

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メキシカン・ブッシュセージ 



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メキシカン・ブッシュセージ
サルビア・レウカンサ(学名読み)
アメジストセージ  
ベルベットセージ

分類 : シソ科サルビア属  半耐寒性多年草(亜低木)
学名 : Salvia leucantha
原産地 : 北米~中・南米
特徴 : 草丈50~150cm
  茎は根元から群がって生え、基部は木質化します。
  葉は長さ5~10cmの長披針形(ササの葉状)
  葉裏には白い毛が多く生えています。
  花は10~30cmの花柄に穂状に付き
  赤紫色の萼(がく)はビロード状の軟毛に覆われています。
  (触るとふわふわして気持ちいいです)
  その先に唇形の白色、または淡紫色の花を咲かせます。

名前の由来 : 原産地のメキシコにちなみます。
  学名のサルビアとはラテン語の「治療、救う、健康」が語源で
  レウカンサは「白い花」の意。

メモ=「ハーブの花」のカテゴリに入れましたが
  多くのハーブのように薬効はなく、食用にも適さないそうで
  もっぱら観賞用として花壇などに植えられ
  ポプリやドライフラワーにも使われるとか。



データなどは2011年11月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2017/10/24 Tue. 10:00 [edit]

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ルー 


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ル ー
ヘンルーダ  
ネコヨラズ(猫不寄)

分類 : ミカン科ヘンルーダ属  常緑多年草(常緑小低木とも)
学名 : Ruta graveolens
原産地 : 地中海沿岸(南ヨーロッパ)
特徴 : 草丈50~100cmで、葉は羽状複葉または羽状に深く裂ける。
  花弁4~5枚の花が茎の先端に総状になって咲き、花径は1.5cmほど。
  全体に強い香りがあり、古くから神聖な力を持ったハーブとされ
  教会のミサで聖水をかけるときに使われたそうです。
  日本には薬用として江戸時代初期~中期に輸入されたとか。
  かつては料理の薬味や香味料としても使われていたようですが
  近年になって毒性があることが知られ、食用にはされていないようです。

名前の由来 : ルーは英名(rue)で、ヘンルーダはオランダ語(wijnruit)が訛ったものだそうです。
  ネコヨラズはこの草(木)の臭いを猫が嫌うことから。

メモ=強い香りがあることで知られるハーブで
  葉っぱを本に挿んでおくと、紙魚(しみ)の害を防ぐことが出来るそうです。



 データなどは2012年5月投稿記事からの転載です。



Posted on 2017/06/02 Fri. 10:00 [edit]

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アップルミント 


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アップルミント
マルバハッカ(丸葉薄荷)

分類 : シソ科ハッカ属  多年草
学名 : Mentha suaveolens
原産地 : 地中海沿岸~西アジア
特徴 : 葉は円形で全体に微毛が密生しています。
  葉脈部分が凹み、縮緬(ちりめん)状を呈します。
  花穂に小さい花(2mmほど)が多数付き、咲き上がっていきます。
  性質は強健で、空き地などで野草化していることもあります。
名前の由来 : アップル(リンゴ)のような匂いがするミントということから。

メモ
=ミントはハッカの仲間で
  葉には清涼感のある匂い成分が含まれていて
  アップルミントは名前のようにリンゴに似た匂いがあります。
  用途としてはハーブティーの他
  肉や魚料理などに使われたりします。
  疲労回復や食欲増進に効果があるといわれています。
  この仲間にはスペアミント、ペパーミントなどがあり
  よく似た花を咲かせます。



 データなどは2010年9月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2016/09/26 Mon. 10:46 [edit]

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チャイブ 


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チャイブ
セイヨウアサツキ(西洋浅葱)
 エゾネギ(蝦夷葱)

分類 : ユリ科ネギ属  多年草
学名 : Allium schoenoprasum
原産地 : 地中海沿岸~シベリア
特徴 : 草丈20~30cm。
  葉は細く、花茎と共に中空の円筒形。
  初夏に花茎を伸ばし、その先に半球形(=ネギ坊主)の花を咲かせます。
  ネギ坊主の大きさは2~3cmで、一つの花弁の長さは7mm前後。
 ・北海道~四国に自生するアサツキ(浅葱)によく似た植物で
  一見しただけでは、チャイブとアサツキは見分けにくいです。
  図鑑によれば、アサツキは球根(鱗茎)が出来、夏には休眠するが
  チャイブは球根が出来ず、冬に葉が枯れ、春に新しく芽吹くとありました。
 ・アサツキと同じように、葉や茎を料理の薬味などに利用される他
  花が可愛いこともあり、観賞用としても栽培されます。

名前の由来 : 英名(Chives)の日本語読み。

メモ=チャイブの栽培記録は古く、2,000年ほど前から中国で栽培され
  その後ヨーロッパなどに広がったとされています。
  日本に自生するアサツキは、チャイブの変種だそうで
  学名は Allium schoenoprasum var.foliosum となっています。


 データなどは2012年5月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2016/05/31 Tue. 10:42 [edit]

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サルビア・ミクロフィラ’ホットリップス’ 



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サルビア・ミクロフィラ ’ホットリップス’
チェリーセージ ’ホットリップス’

分類 : シソ科サルビア(アキギリ)属  半耐寒性小低木
学名 : Salvia microphylla 'Hot Lips'
原産地 : メキシコ
特徴 : 高さ100~120cm。
  葉は卵形で縁に緩(ゆる)いぎざぎざ(鋸歯)。
  茎の先端から花穂を伸ばし、初夏から初冬までぽつぽつと花を咲かせ続けます。
  同一株であっても花色の出方は一定ではなく
  その時の気温や日照時間などによって変化し
  赤、ピンク、白の組み合わせで咲分けます。(赤一色、白一色の場合もあります)
  葉を揉(も)むと芳香があります。

名前の由来 : サルビアとは、この種の草が薬用になることから
  ラテン語の「治療」とか「健康」の意。
  ミクロフィラとは「小さい葉」。
  「ホットリップス」は園芸品種の名前で「情熱の唇」の意でしょうか。

メモ=図鑑によっては多年草とされていることもありますが
  暖地で冬を越していると年々根元から木質化していくことから
  小低木の方を採りました。



 データなどは2010年11月投稿記事に加筆修正しました。

 先日、リンクのお申し出がありました。
 このようなブログでも何かのお役に立つのであれば
 ご自由に取り扱って頂いて結構です。



Posted on 2015/12/05 Sat. 10:46 [edit]

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2017-11