アップルミント 


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アップルミント
マルバハッカ(丸葉薄荷)

分類 : シソ科ハッカ属  多年草
学名 : Mentha suaveolens
原産地 : 地中海沿岸~西アジア
特徴 : 葉は円形で全体に微毛が密生しています。
  葉脈部分が凹み、縮緬(ちりめん)状を呈します。
  花穂に小さい花(2mmほど)が多数付き、咲き上がっていきます。
  性質は強健で、空き地などで野草化していることもあります。
名前の由来 : アップル(リンゴ)のような匂いがするミントということから。

メモ
=ミントはハッカの仲間で
  葉には清涼感のある匂い成分が含まれていて
  アップルミントは名前のようにリンゴに似た匂いがあります。
  用途としてはハーブティーの他
  肉や魚料理などに使われたりします。
  疲労回復や食欲増進に効果があるといわれています。
  この仲間にはスペアミント、ペパーミントなどがあり
  よく似た花を咲かせます。



 データなどは2010年9月投稿記事に加筆修正しました。



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Posted on 2016/09/26 Mon. 10:46 [edit]

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チャイブ 


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チャイブ
セイヨウアサツキ(西洋浅葱)
 エゾネギ(蝦夷葱)

分類 : ユリ科ネギ属  多年草
学名 : Allium schoenoprasum
原産地 : 地中海沿岸~シベリア
特徴 : 草丈20~30cm。
  葉は細く、花茎と共に中空の円筒形。
  初夏に花茎を伸ばし、その先に半球形(=ネギ坊主)の花を咲かせます。
  ネギ坊主の大きさは2~3cmで、一つの花弁の長さは7mm前後。
 ・北海道~四国に自生するアサツキ(浅葱)によく似た植物で
  一見しただけでは、チャイブとアサツキは見分けにくいです。
  図鑑によれば、アサツキは球根(鱗茎)が出来、夏には休眠するが
  チャイブは球根が出来ず、冬に葉が枯れ、春に新しく芽吹くとありました。
 ・アサツキと同じように、葉や茎を料理の薬味などに利用される他
  花が可愛いこともあり、観賞用としても栽培されます。

名前の由来 : 英名(Chives)の日本語読み。

メモ=チャイブの栽培記録は古く、2,000年ほど前から中国で栽培され
  その後ヨーロッパなどに広がったとされています。
  日本に自生するアサツキは、チャイブの変種だそうで
  学名は Allium schoenoprasum var.foliosum となっています。


 データなどは2012年5月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2016/05/31 Tue. 10:42 [edit]

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サルビア・ミクロフィラ’ホットリップス’ 



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サルビア・ミクロフィラ ’ホットリップス’
チェリーセージ ’ホットリップス’

分類 : シソ科サルビア(アキギリ)属  半耐寒性小低木
学名 : Salvia microphylla 'Hot Lips'
原産地 : メキシコ
特徴 : 高さ100~120cm。
  葉は卵形で縁に緩(ゆる)いぎざぎざ(鋸歯)。
  茎の先端から花穂を伸ばし、初夏から初冬までぽつぽつと花を咲かせ続けます。
  同一株であっても花色の出方は一定ではなく
  その時の気温や日照時間などによって変化し
  赤、ピンク、白の組み合わせで咲分けます。(赤一色、白一色の場合もあります)
  葉を揉(も)むと芳香があります。

名前の由来 : サルビアとは、この種の草が薬用になることから
  ラテン語の「治療」とか「健康」の意。
  ミクロフィラとは「小さい葉」。
  「ホットリップス」は園芸品種の名前で「情熱の唇」の意でしょうか。

メモ=図鑑によっては多年草とされていることもありますが
  暖地で冬を越していると年々根元から木質化していくことから
  小低木の方を採りました。



 データなどは2010年11月投稿記事に加筆修正しました。

 先日、リンクのお申し出がありました。
 このようなブログでも何かのお役に立つのであれば
 ご自由に取り扱って頂いて結構です。



Posted on 2015/12/05 Sat. 10:46 [edit]

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オーデコロンミント 



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オーデコロンミント
ベルガモットミント
 など

分類 : シソ科ハッカ属  多年草
学名 : Mentha × piperita Ctrata
原産地 : 地中海沿岸
特徴 : メンサ・アクティカとスペアミントとの自然交配種だそうです。 
  繁殖力旺盛で、地下茎とランナーで殖えます。
  草丈60cm前後、葉は円形または卵形。
  茎の先または葉の腋から総状花序(花柄を持った花が総状になっている)を出し
  藤色又は淡紫色の小さな花を密に咲かせます。
  ある図鑑には、葉には甘さの中に清涼感のある匂いがあると書かれていました。

名前の由来 : オーデコロンとは爽やかな香りのする化粧水の意で
  ミントとは、ギリシア神話の女神「メンテ」にちなむそうです。

メモ=表記以外にもオレンジミント、レモンミント、ラベンダーミントと
  幾通りにも言い換えられる名前を持っていて
  とても魅力的な香りのミントだそうです。
 ・葉の香りが強いのは花が咲く前で
  花が咲き始めるとそちらにエネルギーが注がれ、香りが薄れるそうで
  この時期は花も終りに近づき、花を咲かせるのがやっとの状態だったようで
  葉を揉んでもいい匂いは伝わってきませんでした。



Posted on 2015/10/30 Fri. 10:57 [edit]

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カラミンサ・ネペタ 



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カラミンサ・ネペタ(旧学名読み)
カラミント 

分類 : シソ科カラミンサ(トウバナ)属  多年草
学名 : Clinopodium nepeta (=Calamintha nepeta)
原産地 : 地中海沿岸
特徴 : 株はよく枝分かれしてこんもりと茂り、草丈50cm前後。
  茎は角ばっていて、葉とともに、触るとザラザラします。
  葉は長さ2~3cmの卵形で先は尖り、下部の葉の縁にはぎざぎざ(鋸歯)があります。
  花はシソ科特有の唇形花で、下の花弁には薄紫色の斑紋があり、大きさは5mm前後です。
  花期は5~12月、長く楽しめます。

名前の由来 : カラミンサは旧属名の学名読みで、「美しい」と「ミント」の合成語だそうです。

メモ=ハーブの一種ということで、草全体に爽やかなミント(ハッカ)の香りがあります。
  薬効としては消化促進、発汗、去痰作用があるとされています。
  他にグランディフローラ種やレッサー・カラミントという品種もあるそうです。


 データなどは2012年10月投稿記事に加筆修正しました。


Posted on 2015/09/20 Sun. 10:40 [edit]

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ルッコラ 



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ルッコラ
キバナスズシロ(黄花蘿蔔 又は 黄花清白)
ロケット

分類 : アブラナ科キバナスズシロ属  1年草
学名 : Eruca vesicaria
原産地 : 地中海沿岸~西アジア
特徴 : 草丈50~80cm。
  葉は肉厚で羽状に深く切れ込み、長さ10cm前後、縁に不規則なぎざぎざ(鋸歯)。
  花の大きさは3cmほど、花弁は4枚、淡黄色の地に紅紫色の筋。
  生葉を噛むとゴマ(胡麻)の香ばしい香りとピリッとした辛味があります。

名前の由来 : ルッコラはイタリア語、ロケットは英語の呼び名。
  和名は花が黄色で、葉がダイコン(大根)に似ていることから。
  スズシロは、ダイコンの古名です。

メモ=葉にはビタミンC、Eが多く含まれていて
  ドレッシングソースで和えたり、他のサラダ野菜と一緒にしたり
  肉料理の付け合わせにしたりして食べます。


Posted on 2015/04/09 Thu. 10:51 [edit]

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レモン・マリーゴールド 



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レモン・マリーゴールド
タゲテス・レモニー
(学名読み)

分類 : キク科タゲテス(センジュギク)属  半耐寒性多年草
学名 : Tagetes lemmonii
原産地 : 北アメリカ南部 メキシコ
特徴 : 草丈50~100cm。
  葉は羽状に深く裂け
  小葉は披針形で、縁にはぎざぎざ(鋸歯)があります。
  葉に触れたり揉んだりするとレモンに似た芳香が広がります。
  花の大きさは2~3cm。

名前の由来 : 葉にレモンに似た芳香があるマリーゴールドということで。

メモ=11月7日に投稿したフレンチ・マリーゴールドの仲間で
  根から分泌する分泌液には
  ネマトーダ(線虫)やナメクジなどを寄せ付けない働きがあるそうです。
 ・姉妹品種にミント・マリーゴールドがあります。
 ・「ハーブの花」のカテゴリーで投稿していますが
  庭の花たちが淋しくなりかける秋から霜の降りる頃まで
  鮮やかな黄色の花を咲かせてくれますので、観賞用としても植えられます。


 データなどは2011年11月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2014/12/07 Sun. 10:59 [edit]

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