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サルビア・ミクロフィラ’ホットリップス’


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サルビア・ミクロフィラ ’ホットリップス’
チェリーセージ ’ホットリップス’

分類 : シソ科サルビア(アキギリ)属  半耐寒性小低木
学名 : Salvia microphylla 'Hot Lips'
原産地 : メキシコ
特徴 : 高さ100~120cm。
 葉は卵形で縁に緩(ゆる)いぎざぎざ(鋸歯)があり、長さ4cm前後です。
 茎の先端から花穂を伸ばし、筒状の唇弁花が初夏から初冬まで咲き続けます。
 花の長さ、花径は2cm前後です。
 花色の出方は同一株であっても一定ではなく
 その時季の日照時間、気温などによって変化し
 赤、ピンク、白の組み合わせで咲分け
 赤一色、白一色の場合もあります。
 葉を揉(も)むと芳香があります。

名前の由来 : サルビアとは、ラテン語の「治療」とか「健康」の意で
 この種の草が薬用になることから。
 ミクロフィラとは、ラテン語の「小さい」と「葉」の合成語で「小さい葉」。
 ホットリップスは園芸品種の名前で「情熱の唇」の意でしょうか。

メモ=図鑑によっては多年草とされていることもありますが
 暖地で冬を越していると年々根元から木質化していくことから
 小低木の方を採りました。
 2023年12月投稿の「サルビア・ミクロフィラ」の近似種です。




データなどは2015年12月投稿記事に加筆修正しました。
 最近は花撮り散歩もままならず、昨年撮り貯めた画像で更新しています。




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テーマ : 花・植物
ジャンル : 写真

サルビア・ミクロフィラ


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↑ 2葉は日没前に撮影

↓ 2葉は晴天時の12時頃撮影

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サルビア・ミクロフィラ

チェリーセージ

分類 : シソ科サルビア(アキギリ)属  半耐寒性小低木 又は 半耐寒性多年草
学名 : Salvia microphylla
原産地 : アメリカ南部~メキシコ
特徴 : 高さ100~120cm。
 葉は卵形で縁に浅いぎざぎざ(鋸歯)があります。
 茎の先端から花穂を伸ばし、筒状の唇弁花が束状になって咲きます。
 唇弁花の上唇には短い毛があります。
 花の長さは2cm前後、花径は2cmほどです。
 花期は長く、春から秋まで咲き続けます。
 よく似た花にサルビア・グレッギー(別名オータムセージ)がありますが
 ゲレッギーとの違いは、花の内側の付け根に突起物があることだそうです。
 葉を揉(も)むと甘い香りがあり、料理の飾りやハーブティーなどに利用されます。

名前の由来 : サルビアとは、ラテン語の「治療」とか「健康」の意で
 この種の草が薬用になることから。
 ミクロフィラとは、ラテン語の「小さい」と「葉」の合成語で「小さい葉」のこと。

メモ=図鑑によっては多年草とされていることもありますが
 暖地で冬を越していると年々根元から木質化していくそうで
 小低木と多年草を並記しました。
 園芸品種に白色と赤色の2色咲き分けの
 「ホットリップス」という品種が親しまれています。



データなどは2019年8月投稿記事に加筆修正しました。
 但し、この花の名前は「サルビア・コッキネア」の間違いでした。


テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

ディル


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ディル
イノンド
ジラ(蒔蘿)

分類 : セリ科イノンド(アネテゥム)属  1~2年草
学名 : Anethum graveolens
原産地 : 西南アジア~中央アジア
特徴 : 茎は中空で直立し、やや枝分かれして、草丈50~100cm。
 葉は2~3回奇数羽状複葉で、小葉は糸状。
 花は茎先に小花が半球形(約10cm)に集まり(複合散形花序)
 花径2mmほどの花を沢山咲かせます。小花の花弁は内側に巻いています。
 種子は5mm前後の扁平な楕円形。
 葉や種子は薬味や生薬として利用されます。

名前の由来 : ディルは英名(=dill)で
 古いスカンディナビア(ノルド)語の「和らげる」とか「なだめる」から。
 ノインドは、スペイン語のイネルドとか、ポルトガル語のエンドロが転化したものだそうです。
 また、ジラ〈蒔蘿)は中国から渡ってきたときの生薬名。

メモ
=ディルはBC5,000年ともBC3,000年ともいわれる前から
 栽培が始まった古い薬草の一つだそうで
 乳幼児の夜泣きや吃逆(しゃっくり)止めなどの治療薬に使われていたそうです。
 今では鶏、魚料理などに利用され、ピクルスには欠かせないハーブだそうです。


データなどは2022年7月投稿記事からの転載です。
 2.この暑さで、花撮り散歩を控えていることもあり
  昨年より少しましな花の姿が撮れたのではないかと思い
  2年続けてですが、同じ花を投稿することにしました。


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ゲッケイジュ(月桂樹)


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ゲッケイジュ(月桂樹)雌花(めばな)
ローリエ(仏語)など

分類 : クスノキ科ゲッケイジュ属  常緑高木
学名 : Laurus nobilis
原産地 : 地中海沿岸~カナリア諸島
特徴 : 明治時代に渡来し、庭木などとして植えられ、樹高4~5mほど。
 野生種では12mほどになるものもあるそうです。
 雌雄異株(しゆういしゅ)で、日本には雌株(めかぶ)は少ないそうです。
 葉は濃緑色の革質で、長さ7~10cmの長楕円形又は広披針形です。
 葉の腋に径8~10mmの黄白色の小さな花を数個付けます。
 花弁は4個で、雄花(おばな)のオシベは黄色で多数あり
 雌花(めばな)には仮オシベ4個とメシベ1本が突き出ています。
 果実は長さ8~10mmの楕円形で、秋に暗紫色に熟れます。

名前の由来 : ノーブル・ローレルを中国では月桂樹と訳し
 それを音読みしたものという説がありましたが
 ノーブル・ローレルの意味は分かりませんでした。
 又、神聖な樹木ということに因み
 伝説にある月に生えている桂の木を意味する「月桂樹」を充てたものとも。

メモ=古代ギリシアではアポロンの木とされ
 葉と若い枝を編んだ桂冠を勝利又は名誉の表象として授けました。
●葉や果実には芳香があり、葉を乾かしたものや果実は香料として魚や肉料理などに
 又、生薬として利用されます。
●樹木の風通しが悪いとカイガラムシやすす病などの病害虫が発生しやすくなるようです。

 


データなどは2018年4月投稿記事に加筆修正しました


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アップルミント


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アップルミント
マルバハッカ(丸葉薄荷)

分類 : シソ科ハッカ属  常緑性多年草
学名 : Mentha suaveolens
原産地 : 地中海沿岸~西アジア
特徴 : 草丈30~90cm。
 葉は卵形~広楕円形の長さ3~5cm、幅2~3cmで
 葉全体が柔らかい毛で覆われています。
 葉脈部分が凹み、縮緬(ちりめん)状になります。
 3~9cmの花穂に3~4mmの白色の花が多数付き、咲き上がっていきます。
 性質は強健で、空き地などで野草化しているのを見かけます。

名前の由来 : アップル(リンゴ)のような匂いがするミントということから。

メモ=ミントはハッカの仲間で
 葉には清涼感のある匂い成分が含まれていて
 アップルミントは名前のようにリンゴに似た匂いがあります。
 用途としてはハーブティーの他
 肉や魚料理などに使われたりします。
 疲労回復や食欲増進に効果があるといわれています。
 この仲間にはスペアミント、ペパーミントなどがあり、よく似た花を咲かせます。



データは2016年9月投稿記事に加筆修正しました。


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バジル


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バジル
バジリコ 
メボウキ(目箒)

分類 : シソ科メボウキ(オキマム)属  1年草
学名 : Ocimum basilicum
原産地 : 熱帯アジア
特徴 : 草丈50~100cm。
 茎には4つの稜(りょう)があり、よく枝分かれします。
 葉は光沢のある卵形~長楕円形の長さ5cm内外で
 表面は少しふくらんだり、しわがよったりしています。
 花はシソ科特有の唇弁形で、大きさは1cmほど。
 摘み取った葉や茎にはさわやかな香りがあり
 イタリア料理には欠かせないハーブとして使われます。

名前の由来 : バジルとは古いギリシャ語で「王様」を意味するそうです。
 また、想像上の怪物のバジリクスからという説もあります。
 バジリコはイタリア名。
 和名のメボウキは、種子を水に浸けると種皮が粘液状にふくらみ
 これで目の中に入ったゴミを取リ去るから、目の箒=メボウキだそうです。

メモ=数あるハーブの中でもバジル(=スイートバジル)は代表格で
 「ハーブの王様」といわれるほど料理を引き立ててくれるそうです。
 イタリア料理のほか、肉、魚、野菜料理にも相性がよく
 花穂はハーブティーにも利用されます。
 よく栽培される品種はスイートバジルといわれるもので
 他にレモンの香りのするレモンバジルやシナモンバジルなどがあり
 園芸品種もあるそうです。



データなどは2017年11月投稿記事に加筆修正しました。

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ロシアンセージ


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ロシアンセージ
ペロブスキア(学名読み)
サルビア・ヤンギ
(学名読み)

分類 : シソ科ペロブスキア(サルビア)属   多年草 又は 亜低木
学名 : 2017年までは Perovskia atriplicifolia 現在は Salvia yangii
原産地 : 西南アジア~チベット
特徴 : 草丈(樹高)70~120cm。
 茎の基部からよく枝分かれし、茎や葉には柔らかい白毛が生えています。
 葉は先が尖った長楕円形で羽状に深く切れ込み、長さ3~5cm、幅1~2cm。
 枝先に花穂を立て薄紫色の小さな花を咲かせます。
 花の長さは1cmほどで、突き出た雌しべ(花柱)が目立ちます。
 葉を揉むと独特の香りがあります。
名前の由来 : ロシアには自生種はないそうですが
 ロシアの地方長官だったペロブスキーさんが本種を広めたことに由来しているそうで
 ペロブスキアとはペロブスキーさんへの献名。
 サルビア・ヤンギのサルビアとは、ラテン語の「健康な」とか「治癒する」の意。
 ヤンギについては分かりませんでした。

メモ=2017年まではセージの名前がついていたが、サルビア類とは属が違っていましたが
 2017年からサルビアの仲間に入れられたそうです。
 いくつかの栽培品種があり、主に葉の形と草丈の高さが違うということです。



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プロフィール

トッコス爺

Author:トッコス爺
ご訪問頂き有り難うございます。

老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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