フタスジサナエ(二条早苗蜻蛉) 


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フタスジサナエ(二条早苗蜻蛉

分類 : トンボ目サナエトンボ科
体長 : 43~48mm   後翅長 : 約26mm
分布 : 本州(富士川以西)~四国・九州
  陽当たりのいい平地で、水生植物の多い池や沼などに生息。
特徴 : サナエトンボの仲間では小型でスマートだそうです。
  類似の仲間にコサナエ、タベサナエ、クロサナエなどがいますが
  胸部側面に黒い条(すじ)が2本あることで類似種と区別できるそうです。
  また、黒い条が個体によっては途中で切れる場合もあるとのことです。
  日本特産種で準絶滅危惧(NT)になっています。

名前の由来 : サナエトンボとは、稲の若い苗を早苗といい
  田植えの頃に多く出現するトンボで
  胸部側面に黒いフタスジ(二条)が入っていることから。

メモ=トンボの名前の見極め(同定)が難しく
  ひと月ほど放ったらかしにしていましたが、手元の図鑑やネット図鑑をあちこち探し
  フタスジサナエとして投稿することにしました。
  間違っていたらご指摘ご指導のほどよろしくお願いします。



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Posted on 2017/05/23 Tue. 10:08 [edit]

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オオヒラタシデムシ(大扁死出虫) 


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オオヒラタシデムシ(大扁死出虫 又は 大扁埋葬虫)

分類 : 甲虫(鞘翅)目シデムシ科
体長 : 19~23mm
分布 : 北海道~四国・九州
  平地~山地の林内 公園や人家周辺でも見られます。
特徴 : 普通は地表で暮らしていて
  人の気配を察すると素早く枯れ葉などの下に潜りこみます。
  体は扁平で背面は黒く、やや藍(あい)色の光沢があり
  前胸部背面は中央部以外は凸凹しています。
  また、上翅には4本の盛り上がった条(隆条)があり、3本目は短い。
  幼虫、成虫とも動物の死体や糞、ミミズを捕食するそうです。

名前の由来 : 体が扁平で、動物の死体があると出てくることからで
  ヒラタシデムシ(体長17mm前後)より大きいことから。
  ヒラタシデムシは北海道、千島で見られるそうです。

メモ=やっと見つけたヒラタシデムシでしたが
  カメラを近づけたらピントを合わせる間もなく
  あっという間に逃げられました。



Posted on 2017/05/14 Sun. 10:25 [edit]

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アオモンツノカメムシ(青紋角亀虫) 


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アオモンツノカメムシ(青紋角亀虫 又は 青紋角椿象)

分類 : カメムシ(半翅)目ツノカメムシ科
体長 : 8~9mm
分布 : 本州~四国・九州~南西諸島
  平地~低山地や山麓
特徴 : 前胸部の両側に突き出た角は小さく、あまり目立ちません。
  背面は明るい緑色に暗褐色~赤褐色の斑紋があり、X字型に見え
  カラフルな色模様をしたカメムシです。
  成虫はウコギ科のヤツデやキヅタなどの花や実などを食べるそうです。

名前の由来 : 名前のままでいいようです。




Posted on 2017/05/13 Sat. 10:28 [edit]

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ミノムシ(蓑虫) 


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ぶら下がっている糸を指で手繰り、止まらせました。


ミノムシ(蓑虫)

チョウ(鱗翅)目ミノガ科の幼虫で
日本にはミノガは15種ほどいて
代表的なものはオオミノガ(大蓑蛾)とチャミノガ(茶蓑蛾)だそうです。
オオミノガの開張は35mmほどで、終齢幼虫の蓑の長さ50mmほど
チャミノガの開帳は25mmほどで、終齢幼虫の蓑の長さ25mmほどだそうです。


ミノガの一生は、親が産卵した蓑(ミノ)の中で孵化すると
幼虫はミノから脱出し、すぐに自分で噛み切った葉の切れ端で身を包み
木の葉を食べながら成長し、7回脱皮を繰り返した後
秋に陽当たりのいい場所に移り、冬を越すそうです。
翌年の春~初夏に蛹になり、約1か月後に成虫(蛾)になると
オスはミノから出てメスを求めて飛び立ち
メスは翅が退化しているので、ミノの中でオスが来るのを待って交尾し
産卵した後、死んでしまうそうです。




Posted on 2017/04/21 Fri. 10:34 [edit]

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ヨモギハムシ(蓬葉虫) 


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ヨモギハムシ(蓬葉虫 又は 蓬金花虫)

分類 : 甲虫(鞘翅)目ハムシ科
体長 : 8mm前後
分布 : 日本全土
  草上性の昆虫で草原、林縁、道端などで見られる。
特徴 : 黒色で金属性光沢があります。
  他に青藍色、紫色、黄銅色など色彩に個体変異があるそうです。
  上翅には不規則な点刻が密に散らばっています。
  食草はヨモギ(蓬)やヨメナ(嫁菜)など。

名前の由来 : ヨモギの葉の上でよく見られることから。

メモ=このような色をしているハムシに
  イモサルハムシ、ダイコンハムシ、コガタルリハムシなどがいて
  名前の判定(同定)が難しいです。
  出現期が4~11月というのを手掛かりにして同定しました。
  間違っていたらご指摘、ご指導のほどよろしくお願いします。



Posted on 2016/12/28 Wed. 10:27 [edit]

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イシガケチョウ(石垣蝶) 


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花はビワ(枇杷)です。

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図鑑によれば平野部ではほとんど現れないとありますが
ご近所さんの庭に植えられているビワの花で吸蜜していました。


イシガケチョウ(石垣蝶  又は 石崖蝶)
イシガキチョウ(石垣蝶)

分類 : チョウ(鱗翅)目タテハチョウ科
分布 : 本州(三重県以西)~沖縄  
  渓流沿いの林の縁などで多く見られ
  平野部ではほとんど現れない。
前翅長 : 26~36mm   開張 : 55mm前後
特徴 : 乳白色の地に黒の細かい筋模様が入る特異な翅です。
  前翅は尖り、後翅には褐色斑紋と尾状突起。
  水辺で吸水することが多く、止るとガ(蛾)のように翅を水平に開きます。
  飛翔中は紙切れが風に乗っているようでひらひらしています。
  5月~11月の間に4~5回発生を繰り返し、成虫で越冬するということです。
 ・幼虫の食草はクワ科のイヌビワやイチジクなど。

名前の由来 : 翅脈と縦に走る数本の不規則な細かい筋を石垣に見立てた。
  石垣に由来した名前だそうですが、図鑑での呼び方は『イシガケチョウ』となっていて
  「イシガキチョウ」は別名となっていることが多いです。



 データなどは2012年6月投稿記事からの転載です。



Posted on 2016/12/22 Thu. 10:29 [edit]

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ヒメハナバチ(姫花蜂)の一種 


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ヒメハナバチ4z
ユリオプスデージーの花に飛んできた小さなハチです。


ヒメハナバチ(姫花蜂)の一種

分類 : ハチ(膜翅)目ヒメハナバチ科
体長 : 約10mm 
特徴 : ヒメハナバチ科のハチは孤独性のミツバチ類といわれ
  単独で地中に巣を作り、集めてきた花粉を団子状にして産卵するそうです。
  

※ ネット図鑑を探ったらキバナヒメハナバチ(黄花姫花蜂)に似ていましたが
  データ不足で、名前の確定(同定)ができず、ヒメハナバチの一種としました。




Posted on 2016/12/17 Sat. 10:20 [edit]

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