ネモフィラ 


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ネモフィラ2z



ネモフィラ4z



ネモフィラ5z
↑  4枚はインシグニス・ブルーという品種です。


ネモフィラ6z
この1枚だけがマクラータという品種です。


ネモフィラ・インシグニス・ブルー(学名読み)
ネモフィラ・メンジェシー( 〃 )
ルリカラクサ(瑠璃唐草)

分類 : ハゼリソウ(ムラサキ)科ルリカラクサ(ネモフィラ)属  1年草
学名 : Nemophila menziesii 'Insignis Blue'
     (=N.maculata)

原産地 : 北アメリカ西部
特徴 : 草丈15~20cm、よく枝分かれし、地面を覆うようにして横に広がります。
  葉は卵形~長楕円形で羽状に裂け
  和名はこれを唐草模様に見立てたそうです。
  花径は2~3cm、淡青色(瑠璃色)で、中心部に白いぼかしが入った
  インシグニス・ブルー種が代表的な花で
  他にマクラータや白地に濃紫色の斑点が入るスノー・ストームなどの品種があります。

名前の由来 : ネモフィラ属の野生種は
  北アメリカの森に10数点しか自生していない小さな集団ということで
  学名でもあるネモフィラは「森を愛する」という意味だそうです。
  英名は「Baby blue eyes=赤ん坊の青い目」



 データなどは2011年3月投稿記事に加筆修正しました。



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Posted on 2017/05/11 Thu. 10:25 [edit]

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ドイツスズラン(独逸鈴蘭) 


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ドイツスズラン(独逸鈴蘭)

分類 : ユリ科スズラン属   多年草
学名 : Convallaria majalis
原産地 : ヨーロッパ
特徴 : 根際から長さ15cm、幅5cmほどの葉を2~3枚出し
  葉の腋(わき)から花茎を伸ばし
  鐘形の花を下向きに5~10個咲かせます。
  花の大きさは径1cmほどで、芳香があります。

名前の由来 : 花の形を鈴に見立てて。しかし、ランの仲間ではありません。
  ここでいうドイツとは、単にヨーロッパ全体を指すようです。

メモ=日本に自生するスズランはドイツスズランの亜種とかで
  耐暑性に弱く、暖地での栽培は極めて困難だそうで
  栽培されているほとんどはこの園芸品種ということです。
  因みに、自生種のスズランは、花茎は葉より短く
  葉の陰に隠れたように咲くそうで
  キミカゲソウ(君影草)の別名があります。



Posted on 2017/05/07 Sun. 10:00 [edit]

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スパラキシス 


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スパラキシス(学名読み)
スイセンアヤメ(水仙菖蒲)

分類 : アヤメ科スパラキシス属  多年草
学名 : Sparaxis spp.
原産地 : 南アフリカ
特徴 : 葉は根際から出て、長さ50cm、幅1cmほどの線形又は披針形。
  30~40cmほど伸びた茎先に径約4cmの花を3~6個付けます。
  いくつかの品種や園芸品種があり
  どれも花の中心部に美しい模様が入ります。
  主な品種にはトリコロル、グランディフローラなどがあります。

名前の由来 : スパラキシスとはギリシア語の「引き裂く、破る」が語源だそうです。




Posted on 2017/05/01 Mon. 10:38 [edit]

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チューリップ 


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チューリップ
ウッコンコウ(鬱金香)

分類 : ユリ科チューリップ属  多年草
学名 : Tulipa spp.
原産地 : 地中海沿岸~中央アジア
特徴 : 白い粉をふいた2~3枚の葉が開くにつれ
  1本の花茎が立ち上がり、その先に1個の花を咲かせます。
  始めはコップ状に咲きますが満開を過ぎると水平に開き、散ります。
  トルコでの栽培品種がヨーロッパに入ると品種改良が盛んになり
  栽培の中心はオランダになったそうです。
  今ではオランダの品種リストには3000種以上が挙げられているそうで
  品種は開花期や花姿などによって15系統に分類されているとのことです。

名前の由来 : 学名のトゥーリパとは、ペルシャ語の頭巾を意味するツルバンを語源とし
  花の姿が頭に巻くターバンに似ていることからという説などがあります。
  ウッコンコウとは、19世紀後半に渡来したときの名前。




Posted on 2017/04/28 Fri. 10:50 [edit]

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ペチコートスイセン(ぺちこーと水仙) 


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ペチコートスイセン(ぺちこーと水仙)
ナルキッスス・ブルボコディウム(学名読み)

分類 : ヒガンバナ科スイセン属  多年草
学名 : Narcissus bulbocodium cv.Goldenbells
原産地 : イベリア半島~アフリカ北西部 地中海沿岸
特徴 : 野生種系のスイセンで
  秋の中頃から細く長い葉を伸ばして冬を越し
  翌年の春に細い花茎を立て、1茎にひとつの花を咲かせます。
  葉の長さは20cm前後、幅2mm程度の円筒形。
  花茎の長さは10~20cmほど。
  カップ状に開いた副花冠といわれるものが目立ち、花径約2cm。
  外側の細く尖ったもの6つは、花被片といわれるものです。
  晩春頃から葉が枯れはじめ、夏の間は休眠します。

名前の由来 : カップ状に開いた副花冠をペチコート(スカート)に見立てて。

メモ=園芸種には白色系や、カップ状の副花冠にしわのよったものがあるようです。



 データなどは2012年4月投稿記事に加筆修正しました。




Posted on 2017/04/06 Thu. 10:15 [edit]

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イオノプシディウム 


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イオノプシディウム(学名読み)
ヒメムラサキハナナ(姫紫花菜)
バイオレットクレス   
ダイヤモンドフラワー

分類 : アブラナ科イオノプシディウム属  1年草
学名 : Ionopsidium acaule
原産地 : 南ヨーロッパ 
特徴 : 草丈は5~10cmと低く、マット状に広がって生えます。
  葉は長い柄を持った小さなハート形。
  花径は7~8mmほどで、花色は環境により白~淡紫に変化するそうです。
  花には仄かな芳香があります。

名前の由来 : イオノプシディウムは学名読みで
  「スミレに似ている」という意味だそうです。
  バイオレットクレス、ダイヤモンドフラワーは英名です。

メモ=秋に種を蒔くと初冬から4~5月頃まで咲き続けます。
  繁殖力は強く、こぼれ種で発芽するそうで
  花壇などから逃げ出して、野草化していることもあるようです。
  近縁種には小さい花がこんもりと咲く「アリッサム」があります。




 データなどは2013年3月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2017/03/25 Sat. 10:31 [edit]

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プリムラ・マラコイデス 


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プリムラ・マラコイデス (学名読み)
セイヨウサクラソウ(西洋桜草)
オトメザクラ(乙女桜)   
ケショウザクラ(化粧桜)


分類 : サクラソウ科サクラソウ(プリムラ)属  多年草(耐暑性が弱いので1年草扱い)
学名 : Primula malacoides
原産地 : 中国中南部
特徴 : サクラソウ(プリムラ)属の仲間は世界で500種以上あるそうで
  マラコイデスはヨーロッパで園芸用に改良されたもの。
  草丈は20~40cm。早い品種だと12月頃から花茎を伸ばして咲き始め
  5月頃まで数段の輪生花を出して咲き続けます。
  花の大きさは2.5cmほど。
  多くの園芸品種が出回っていて
  花色は白、濃~淡ピンク、赤、紫などがあります。

名前の由来=プリムラとはラテン語で「最初の」の意で
  同属の1種が早春に開花することから。
  マラコイデスは「軟質の」意で、葉の柔らかさに由来。

メモ=園芸店でよく目にするプリムラの仲間にはマラコイデスの他
  ジュリアン、ポリアンサ、オブコニカなどがあります。
  その中でもマラコイデスは
  日本に自生するサクラソウやクリンソウ(九輪草)に似ていることもあり
  春先に咲く花として人気があります。
  因みに、ニホンサクラソウ(日本桜草)開花は
  マラコイデスが盛りを過ぎた頃からです。




 データなどは2012年2月投稿記事に加筆修正しました。




Posted on 2017/03/01 Wed. 10:23 [edit]

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