ルリタマアザミ(瑠璃玉薊) 


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ルリタマアザミ3z


ルリタマアザミ(瑠璃玉薊)
ウラジロヒゴタイ(裏白平江帯)

分類 : キク科ヒゴタイ属  多年草
学名 : Echinops ritro
原産地 : 地中海沿岸 西アジア
特徴 : 草丈50~120cm。
  葉は長い楕円形で、羽状に裂け
  葉の縁には鋭い切れ込みがあり、先端は刺状になります。
  葉の裏には白い綿毛が生えています。
  太い茎先に小さな筒状花が集まり、大きさ4~6cmの球状になり
  上部から開花していきます。
  筒状の花の大きさは約1cm。

名前の由来 : 花がるり色(青色)をした球状で
  葉がアザミのように切れ込みがあることから。

メモ=日本に自生するヒゴタイと同じ仲間です。
 ・園芸品種が数種あるそうで、この花がどうなのかは分かりません。



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Posted on 2017/07/22 Sat. 10:42 [edit]

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ヒメワレモコウ(姫吾亦紅) 


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ヒメワレモコウ(姫吾亦紅 又は 姫吾木香)


分類 : バラ科ワレモコウ属  多年草
学名 : Snguisorba sp.
原産地 : 分かりませんでした。
特徴 : 草丈15~30cm。
  葉は奇数羽状複葉で、葉の縁にぎざぎ(鋸歯)があります。
  枝先に小さな花が集まった2cm前後の円筒状の花穂がつき
  花径4mmほどの小さな花が上から下へ咲き下ります。
  一つ一つの花には花弁はなく、暗紅色をした萼片が花のように見えます。

名前の由来 : 自生種のワレモコウより草丈、花穂が小さいことから。
  ワレモコウには諸説あり、その一つに
  小さな花の蕾が「木瓜(もっこう)紋」に似て、×印が入っているように見えることから
  「割れ木瓜(もこう)」を語源とするというのがあります。

メモ=自生種のワレモコウに比べると矮性で、こぢんまりとまとまって花が咲きます。
  自生種の開花期は8月以降ですが、この品種は6~7月です。
  この花をいろいろ検索しましたが、正確な品種名は分かりませんでした。
  似た品種としてはヤクシマワレモコウ(屋久島吾亦紅)とか
  韓国済州島原産のタンナワレモコウ(耽羅吾亦紅)とかがありました。



Posted on 2017/07/18 Tue. 10:37 [edit]

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アカンサス 


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アカンサス(属名の英語風読み)
ハアザミ(葉薊)

分類 : キツネノマゴ科アカンツス(ハアザミ)属  多年草
学名 : Acanthus mollis
原産地 : ヨーロッパ南部~アフリカ北西部
特徴 : 草丈約80~100cm。
  葉は濃緑色で羽状に深く裂け、縁には刺(とげ)があり、長さ50cmほど。
  根元から太い花茎を伸ばし、花穂の下から順に花を咲かせます。
  花は刺のある緑~紫色を帯びた苞(ほう)に包まれ
  上部に赤紫色の萼が付き、そこから3cmほどの唇形の花を出します。

名前の由来 : 属名のアカンツスとは、花の付け根の苞に刺があることから
  ギリシア語の「刺(とげ)」の意だそうです。
  和名のハアザミは、葉がアザミの葉に似ていることから。

メモ=アカンサスとは、アカンツス属の総称で
  観賞用として栽培される品種には
  モリス種、スピノサス種、ハンガリカス種などがあるそうで
  その中でもモリス種が一般的によく栽培されているとのことです。

  (学名はモリス種を採りました)



Posted on 2017/07/17 Mon. 10:19 [edit]

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アカバツメクサ(赤葉詰草) 


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アカバツメクサ(赤葉詰草)
アカバクローバー(赤葉くろーばー)
チョコレートクローバー

分類 : マメ科シャジクソウ(トリフォリウム)属  多年草
学名 : Trifolium repens cv.'William'
原産地 : ヨーロッパ
特徴 : シロツメクサ(白詰草)の変種、又は改良された園芸品種。
  茎は地を這って長く伸び
  茎の節から15cm前後の葉柄が伸び、3つの小葉がつきます。
  小葉は3cmほどの卵形で、表は緑色と銅紫色の覆輪で、裏は緑色。
  葉の腋(わき)から伸びる花茎先に小さな花がかたまってつき
  一つの花の大きさは長さ1cmほどです。
  葉に特徴があり、グランドカバーや寄せ植えのアクセントとして使われます。

名前の由来 : 葉色が赤いツメクサ(=クローバー)ということから。

メモ=同種には、葉が黒っぽい赤紫色で四つ葉が出やすい「黒葉ツメクサ」
  別名「四葉のクローバー」「ラッキークローバー」などがあります。



Posted on 2017/07/06 Thu. 10:21 [edit]

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ムラサキツユクサ(紫露草) 


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花に近づいているのはホソヒラタアブ。


ムラサキツユクサ(紫露草)
トラデスカンティア
(学名読み)

分類 : ツユクサ科ムラサキツユクサ属  多年草
学名 : Tradescantia spp.
原産地 : 北アメリカ
特徴 : 株全体は白粉質でおおわれているので白緑色に見える。
  茎は太く直立し、草丈50~70cm。
  葉はやや幅広の線形で、長さ30cmほど。
  茎先に径25mmほどの花を多数つけますが、1日でしぼみます。
  しかし、次々に花を咲かせます。
  花色は青紫が基本だそうですが、白、桃、紅紫などがあり
  花の大きさが5cmほどのものもあるそうです。

名前の由来 : ツユクサ科の花で、名前どおりと解釈してよさそうです。
  因みに、野生のツユクサはツユクサ属に分類されています。
  トラデスカンティアとは、英国の園芸職人トラデスカントさんの名前から。

メモ=改良された園芸品種が多数あるようで
  写した花がどの品種か分からず
  一般的にムラサキツユクサと呼ばれている花を記事にしました。



Posted on 2017/07/01 Sat. 10:38 [edit]

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ブライダルベール 


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ブライダルベール

分類 : ツユクサ科ギバシス属  半耐寒性常緑多年草
学名 : Gibasis pellucida
原産地 : 熱帯アメリカ
特徴 : 茎は細くつる性で、よく枝分かれし
  小さな葉がこんもりと茂るので観葉植物として育てられます。
  草丈は10~20cm。
  葉は長さ25~30mmの披針形~長楕円形で、裏は暗紫色。
  葉の腋(わき)から出る花茎の先に7mmほどの小さな花を密につけます。
  適度な温度と光線があればいつでも咲くそうですが
  日光が不足すると花数は少なくなるようです。

名前の由来 : 吊り鉢仕立てにすると
  垂れ下がる茎に白い花を付ける姿が
  花嫁の被るベールに似ていることから。




Posted on 2017/06/30 Fri. 10:10 [edit]

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サンダーソニア 


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サンダーソニア(学名読み)

分類 : ユリ(イヌサフラン)科サンダーソニア属  多年草
学名 : Sandersonia aurantiaca
原産地 : 南アフリカ共和国
特徴 : 草丈30~70cm。
  葉は長さ10cmほどの披針形(笹葉形)。
  茎の上部の葉腋から2~3cmの花柄を伸ばし
  釣鐘型の花を下げ、下から順に咲き上がっていきます。
  花数は10~20個、花径は2cmほどです。

名前の由来 : 花を発見したスコットランドの植物学者ジョン・サンダーソンさんに因んで。

メモ=原産地が南半球の南アフリカということで
  「クリスマスベル」の別名があります。



 データなどは2015年6月投稿記事からの転載です。



Posted on 2017/06/21 Wed. 10:21 [edit]

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