ハブランサス 



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ハブランサス(学名読み)
レインリリー

分類 : ヒガンバナ科ハブランサス属  多年草
学名 : Habranthus sp.
原産地 : 中南米
特徴 : 根元から細長い葉が伸び
  花茎が斜めに15~30cm立ち
  花茎の先に薄いピンクの花を咲かせます。
  (品種によって花色に違いがあったり
   花の大きさは5~6cm、8~10cmなどがあるようです)

  近縁種のゼフィランサスのオシベが花弁の前に突き出るのに対し
  ハブランサスのオシベは花筒部から少し出る程度です。

名前の由来 : ハブランサスはギリシャ語で「優雅な花」とか「デリケートな花」という意だそうです。
  ゼフィランサスと同様、雨後に蕾が上がり花が咲くのでレインリリーの別名があります。

メモ=ハブランサスとゼフィランサスはよく似た花です。
  図鑑の説明によれば、ハブランサスの花茎は斜めに出て、花はやや横向きに咲き
  ゼフィランサスの花茎は直立し、花は上向きに咲くとあります。
  しかし、素人では二つ並んで咲いていないと見分けが難しく
  オシベの形で見分けるのが手っ取り早いようです。
 ・ネット検索では、ロブスツスやブラキアンドルスなど、いくつかの品種がありましたが
  写真の花の品種名は調べきれませんでした。
 ▲もしかしてロブスツスという品種かも?



データなどは2014年8月投稿記事からの転載です。



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Posted on 2018/07/22 Sun. 10:00 [edit]

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ゼフィランサス・カリナタ 


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ゼフィランサス・カリナタ(学名読み)
サフランモドキ(洎夫藍擬) 
 レインリリー

分類 : ヒガンバナ科タマスダレ(ゼフィランサス)属   多年草
学名 : Zephyranthes carinata
原産地 : 中央アメリカ 西インド諸島
特徴 : 草丈は15~20cmほどで
  花茎が直立し、その先にピンク色の花を1個咲かせます。
  花径は7~8cmで、花弁はは6枚が普通ですが、7~8枚あるのも見られます。
  オシベ、メシベとも花弁の前に突き出ます。
  花期は長く、6~10月頃まで次々に咲き続けます。
  雨上がりに開花するのでレインリリーとも呼ばれますが
  この仲間の白花のタマスダレ(玉簾)や
  近縁種のハブランサスの別名にもなっています。
  性質は強く、野草化していることもあります。

名前の由来 : ゼフィランサスとは「西風の花」の意で
  アメリカに自生し、東方のヨ-ロッパに移ったことから
  「西からの風の花」という意味で付けられ
  カリナタとは、「竜骨弁のある」の意だそうです。
  サフランモドキとは、この花が江戸末期に渡来した当時は
  薬用サフランと誤ってサフランと呼ばれ
  後に誤用が判明しサフランモドキに改められたそうです。

メモ=ゼフィランサスの仲間には白色品種のゼフィランサス・カンディダ(タマスダレ)や
  黄色品種のゼフィランサス・シトリナがあり
  近縁種にハブランサスがあります。
  ゼフィランサス・カリナタとハブランサスはよく似ていて
  両者が混同されていることがあります。



データなどは2012年7月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2018/07/21 Sat. 10:00 [edit]

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エキナセア 



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エキナセア(学名読み)
ムラサキバレンギク(紫馬簾菊)

分類 : キク科エキナセア(ムラサキバレンギク)属  多年草
学名 : Echinacea purupurea
原産地 : 北アメリカ東部
特徴 : 草丈50~100cm。
  茎の中ほどから枝分かれします。
  葉は卵状披針形で、縁には粗いぎざぎざ(鋸歯)があり、先は尖る。
  茎の先に花柄を伸ばし、径10cmほどの花を初夏から秋にかけ次々に咲かせます。
  花の中心部の筒状花(=頭状花)は咲き進むにつれて丸く盛り上がり
  その周りの舌状花は、開花後の終盤には垂れ下がります。
  この姿が和名の由来になっています。

名前の由来 : ギリシア語のハリネズミを意味するエキノースを語源にし
  花の下にある苞葉(ほうよう)の先が針のように尖っているからとか
  筒状花がとげとげしているからという説があります。 
  和名のバレンギクの馬簾(ばれん)とは
  火消しの纏(まとい)に垂れ下がっているふさふさの部分で
  舌状花の垂れ下がった姿を馬簾に見立てたということです。

メモ=北アメリカには数種分布しているそうで
  栽培されている代表的ななものはエキナセア・プルプレア種だそうです。
  園芸品種には白花種、黄色種、淡い緑色種などがあるそうです。




データなどは2014年7月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2018/07/20 Fri. 10:00 [edit]

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ヒメイワダレソウ(姫岩垂草) 



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ヒメイワダレソウ(姫岩垂草)
リッピア
(学名読み)

分類 : クマツヅラ科イワダレソウ属  多年草(半落葉性低木という記事あり)
学名 : Lippia canescens var.repens
原産地 : 南米ペルー
特徴 : 茎は細く、基部で枝分かれして地を這い、節々から根を下ろし広がる。
  葉はへら形の長さ2cm、幅0.5cmほどで
  縁には粗いぎざぎざ(鋸歯)があります。
  葉の腋(わき)から長さ4cmほどの花柄が伸び
  その先に1cmほどの小さな筒状の花が穂状に咲き上がっていきます。
  小花の一つの長さは5mmで、花弁は唇形をしていて径3mmほどです。
  成長が早く繁殖力が強いため、グランドカバーなどに利用されているようです。

名前の由来 : 日本に自生するイワダレソウ(岩垂草)に似ていることから。

メモ=園芸店に出回っているのは自生種、外来種、交配種があるそうで
  それぞれの特徴や比較して書かれた図鑑がなく
  この花がどの品種なのかは分かりませんでした。
  データはあちこちの図鑑を見比べて書きましたので
  学名は間違っているかもしれません.



データなどは2014年6月投稿記事からの転載です。



Posted on 2018/07/16 Mon. 10:00 [edit]

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フランスギク(仏蘭西菊) 



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フランスギク(仏蘭西菊)
ノコギリギク(鋸菊)

分類 : キク科フランスギク属  多年草
学名 : Leucanthemum vulgare
原産地 : ヨーロッパ
特徴 : 江戸時代に観賞用として渡来。
  草丈30~80cm。
  茎は基部で枝分かれします。
  葉はへら形で縁には尖ったギザギザ(鋸歯)があり、やや茎を抱きます。
  また、葉の質は硬く、ぎざぎざに触ると痛いです。
  茎先につく花の大きさは5~6cmです。
  寒冷地に適した植物だそうで
  北海道から本州にかけて野生化しているそうです。

名前の由来 : フランスの郊外でこの花が多く見られたことから。
  因みに、イギリスではマーガレット、フランスではマルグリットと呼ぶそうですが
  日本ではフランスギクとマーガレットは別の品種として区別しています。

メモ=フランスギクとマーガレット、シャスタデージーはよく似た花です。
  3種を見分けるには、マーガレットの葉は羽状に切れ込み
  シャスタデージーの葉は切れ込みはないが、葉の質は柔らかく鋸歯は緩やかです。



Posted on 2018/07/07 Sat. 10:00 [edit]

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ナガバミズアオイ(長葉水葵) 


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ナガバミズアオイ(長葉水葵)
ポンテデリア・コルダタ
(学名読み)

分類 : ミズアオイ科ポンテデリア属  多年草
学名 : Pontederia cordata
原産地 : 北アメリカ東部
特徴 : ホテイアオイ(布袋葵)の仲間ですが
  ホテイアオイは浮草で、この植物は池や沼の浅瀬に根を這る抽水植物です。
  草丈60~90cmで、根茎から長い葉柄を出し、剣形の葉をつけます。
  葉には光沢があります。
  茎先に8~15cmの花穂を伸ばし、花径2cmほどの花を沢山咲かせます。
  花弁は6枚で、上弁の基部に黄色の紋様があります。

名前の由来 : 日本に自生するミズアオイに比べ葉が長いことから。
  学名の「ポンテデリア」とはイタリアの植物学者への献名で
  「コルダタ」とは「心臓の形」の意で、葉の形からということです。

メモ=いろいろなネット図鑑を見ていると
  葉が細い「ホソナガバミズアオイ(細長葉水葵)」と
  葉が丸みを帯びている「マルナガバミズアオイ(丸長葉水葵)」があるそうです。
  この花とは初めての出合いだったので
  無難なところで「ナガバミズアオイ」として投稿することにしました。



Posted on 2018/07/02 Mon. 10:00 [edit]

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ラムズイヤー 



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ラムズイヤー
ワタチョロギ(綿草石蚕)

分類 : シソ科イヌゴマ(スタキス)属  半耐寒性多年草
学名 : Stacys byzantina
原産地 : トルコ~南西アジア
特徴 : 草丈30~60cm。
  株は匍匐(ほふく)性で横に広がります。
  葉は長楕円形、長さは10cmほど。
  ロゼット状の株から花茎が立ち上がり
  花の大きさ12mm前後で、赤紫色の唇弁花を咲かせます。
  花はあまり目立たず、全草が銀白色の毛で覆われている姿を観賞する植物のようです。
  葉っぱを触るとふかふかして気持ちがいいです。
  夏の高温多湿や寒さには少し弱い性質だそうです。

名前の由来 : ラムズイヤーとは「子羊の耳」という意で
  ふかふかした葉の姿を子羊の耳に例えた。
  和名のワタチョロギとは、中国原産の同じシソ科イヌゴマ属で
  似たような花を咲かせる多年草があり
  草全体が綿毛で覆われていることからの名前ではないかという説がありました。



データなどは2014年6月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2018/06/23 Sat. 10:00 [edit]

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2018-07