ハボタン(葉牡丹)…2/2 



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ハボタン(葉牡丹)…2/2
ボタンナ(牡丹菜)


ハボタンの元祖は紫キャベツのような着色系野菜から
 江戸時代に日本で改良されたものだそうで
 野菜が観賞植物になった例は世界でも珍しいそうです。

 最初は縮みのない丸葉だったそうで、その後細かく縮れた品種や
 葉が多数切れ込む品種、紅白のカンザシ系の品種などが育成され
 現在に至っているそうで、それに伴い耐寒性も増し
 今では東北地方でも戸外栽培が可能になっているそうです。



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Posted on 2018/02/23 Fri. 10:00 [edit]

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ハボタン(葉牡丹)…1/2 


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ハボタン(葉牡丹)…1/2
ボタンナ(牡丹菜)

分類 : アブラナ科アブラナ属  多年草(暑さに弱いため1年草扱い)
学名 : Brassica oleracea var.acephala
原産地 : 西ヨーロッパ
特徴 : キャベツの仲間のケールを観賞用として品種改良したもの。
  日本には中国から江戸時代に渡来し、多くの園芸品種が作出されています。
  耐寒性に優れているため、花が少なくなった冬の花壇などに植えられたり
  正月のお飾りとして使われたりします。
  葉の形や姿により
  ・丸葉系=葉が滑らかで葉の縁に襞(ひだ)がないもの。
  ・縮緬(ちりめん)系=波状に襞のある葉が細かく縮れるもの。
  ・珊瑚(さんご)系=葉に切れ込みが入るもの。切葉ハボタンとも呼ばれます。
   などがあります。
名前の由来 : 重なり合った葉がボタン(牡丹)の花のように美しいことからとか
  葉をボタン(牡丹)の花に見立てたという説がありました。

メモ=本来は多年草ですが、夏の暑さに弱いため
  園芸図鑑では1年草扱いになっていることが多いです。
  しかし、上手く夏越しをさせてやると、1株に複数の脇芽がつき
  これを育てたものを「踊り葉牡丹」といい、珍重されます。



データなどは2015年2月投稿記事に加筆修正しました。
 
○散歩の途中で花壇やプランターなどに植えられているいろいろなハボタンに出合いましたので
 2回に分けて投稿します。




Posted on 2018/02/22 Thu. 10:00 [edit]

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プリムラ・ジュリアン 



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プリムラ・ジュリアン(学名読み)

分類 : サクラソウ科サクラソウ(プリムラ)属  半耐寒性多年草(1年草扱い)
学名 : Primula juliae hybrid (=Primula × juliana )
原産地 :ヨーロッパ~コーカサスの 園芸品種
  (ポリアンサにコーカサス原産のジュリアエを掛け合わせ、日本で作出された品種)
特徴 : プリムラ・ジュリアンとプリムラ・ポリアンサ(ポリアンタ)はよく似ています。
  数年前までは、花径が小さい方がジュリアンで、大きいのがポリアンサといわれていましたが
  最近では多くの改良品種が生まれていて
  品種名が書かれた名札がなければ、ジュリアンかポリアンサかの違いは分かりません。
  しかし、どちらの品種も株元から5~20cmほどの花茎を伸ばし
  花径3~4cm、又は6~8cm花を咲かせます。
  花色は多彩で、一重の他、八重咲やバラ咲といわれる品種もあります。

名前の由来 : プリムラとは、他の花に先駆けて咲くことからラテン語の「最初」の意。
  ジュリアンとは親種の「ジュリアエ」と「ポリアンサ」の一部ずつをとって名付けられた。
  ポリアンサとは「多花性」の意ということでした。

メモ=名札が付いていない花を写してきたので、ポリアンサかもしれませんが
  あるネット図鑑によれば、ポリアンサは花茎が長く伸びて花が咲き
  ジュリアンは株元で花が咲くとあったので、ジュリアンとして投稿しました。



データなどは2012年3月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2018/02/21 Wed. 10:00 [edit]

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ヘリクリサム・ペーパーカスケード 



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ハナカンザシ5z



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ハナカンザシ6z


ハナカンザシ(花簪)
ヘリクリサム ’ペーパーカスケード’

分類 : キク科ヘリプテラム属  1年草
学名 : Helipterum anthemoides 'Paper Cascade'
原産地 : オーストラリア
特徴 : 茎は地際から株立ちし、草丈15~20cm。
  直立した茎の先に径15~20mmの花を1個付ける。
  花弁のように見えるのは総苞といわれるものが幾重にも重なったもので
  やや丸みのある蕾の外側の総苞は赤みを帯びています。
  花は乾いても萎(しお)れないのはムギワラギクに似ています。

名前の由来 : 茎の先につく花姿からかんざしを連想して。
  品種名のペーパーカスケードも花弁のように見える総苞が
  紙のように幾重にも重なった様を表しているからだと思います。

メモ=草丈20cmの丸っこい白色の花を咲かせる当該品種が
  ハナカンザシの名前で売られていることが多いようですが
  本来のハナカンザシといわれるものは
  草丈50cm、花径5cmほどで花色が濃桃、薄桃、白の
  アクロクリニウムという品種だそうです。



Posted on 2018/02/11 Sun. 10:00 [edit]

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シクラメン 



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シクラメン(学名読み)
カガリビバナ(篝火花)
ブタノマンジュウ(豚の饅頭)
品種名は不明

分類 : サクラソウ科シクラメン属  多年草
学名 : Cyclamen persicum cv.
原産地 : 地中海沿岸~トルコ、イスラエル
特徴 : 地下部に扁平な球根(塊茎)があり、葉はその球根の上部から出ます。
  花は、葉1枚に1個付くといわれていて
  初冬から春まで次々と蕾が立ち上がります。
  半耐暑性のため普通は1年草扱いですが
  夏には日陰の涼しい場所に置き、上手に休眠させると秋に目覚め
  元気に葉を出して花を咲かせてくれます。

名前の由来 : シクラメンとは、ギリシア語の「円」が語源で
  球根(塊茎)が球形をしていることから。
  和名のカガリビバナは花色、花姿から。
  ブタノマンジュウは英名のsow bread(メス豚のパン)を翻訳したもの。

メモ=シクラメンの仲間は
  地中海沿岸からイスラエル、イラン辺りに10数種が分布していて
  店頭に並ぶシクラメンは、その中のペルシクムから改良された園芸品種だそうです。
  花が少なくなる冬の時期の代表的な鉢花として親しまれています。
  花の姿や咲き方によって
  パピリオ咲き、ロココ咲き、ラッフルド咲き、八重咲きなどと呼ばれる系統があり
  今では改良が進み、それぞれの中間型も多く作出されているそうです。
  また、一昔までは室内で楽しむ鉢物シクラメンだけでしたが
  最近では耐寒、耐暑に優れたミニシクラメン(ガーデンシクラメン)も出回るようになり
  室外のプランターや花壇でも楽しめるようになりました。



データなどは2012年2月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2018/01/31 Wed. 10:00 [edit]

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ストック 



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ストック
アラセイトウ(紫羅欄花)

分類 : アブラナ科アラセイトウ(マッティオラ)属  1年草扱い (本来は多年草)
学名 : Matthiola incana
原産地 : 南ヨーロッパ海岸地方
特徴 : 矮性(わいせい)種と高性種があり
  また分枝系と無分枝系もあり
  更に、一重と八重咲き品種があります。
  花壇用として植えられるのは
  草丈が20cm位で、一本立ちする無分枝系が多く
  豪華な咲き方をする八重咲き品種が好まれるようです。
  高性種は草丈1~1.3mあり、切り花用として出回ることが多いようです。
  花の大きさは2~3cmで、甘い香りがします。
  花色は白、赤、紫などがあります。

名前の由来 : ストック(stock)とは、太く真っ直ぐ伸びる「茎」のことで
  和名のアラセイトウとは、葉が厚くて毛に覆われているのが
  ラセイタという布に似ていて、それから転訛したものだそうです。

メモ=似た名前でオオアラセイトウというのがあります。
  別名、ハナダイコンとかムラサキハナナ、ショカッサイともいいます。



データなどは2014年2月投稿記事からの転載です。



Posted on 2018/01/11 Thu. 10:00 [edit]

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フウセントウワタ(風船唐綿)の種 3/3 



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フウセントウワタs17-3z



フウセントウワタs17-4z



フウセントウワタs17-5z
今季の実が熟れてはじけるのを待ったいたら、枝ごと切り落とされていました。
今年1月中旬撮り貯め画像からの蔵出しです。


フウセントウワタ(風船唐綿)の種  3 / 3
フウセンダマノキ(風船玉の木)


フウセントウワタの実が成熟すると薄い皮が割れて
中から長い綿毛(冠毛)のついた3mmほどの黒い種が数十個出てきます。
細い絹糸をまとったような種は、風に乗って何処へともなく運ばれていきます。




Posted on 2017/12/22 Fri. 10:00 [edit]

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2018-02