プリムラ・マラコイデス 


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プリムラ・マラコイデス (学名読み)
セイヨウサクラソウ(西洋桜草)
オトメザクラ(乙女桜)   
ケショウザクラ(化粧桜)


分類 : サクラソウ科サクラソウ(プリムラ)属  多年草(耐暑性が弱いので1年草扱い)
学名 : Primula malacoides
原産地 : 中国中南部
特徴 : サクラソウ(プリムラ)属の仲間は世界で500種以上あるそうで
  マラコイデスはヨーロッパで園芸用に改良されたもの。
  草丈は20~40cm。早い品種だと12月頃から花茎を伸ばして咲き始め
  5月頃まで数段の輪生花を出して咲き続けます。
  花の大きさは2.5cmほど。
  多くの園芸品種が出回っていて
  花色は白、濃~淡ピンク、赤、紫などがあります。

名前の由来=プリムラとはラテン語で「最初の」の意で
  同属の1種が早春に開花することから。
  マラコイデスは「軟質の」意で、葉の柔らかさに由来。

メモ=園芸店でよく目にするプリムラの仲間にはマラコイデスの他
  ジュリアン、ポリアンサ、オブコニカなどがあります。
  その中でもマラコイデスは
  日本に自生するサクラソウやクリンソウ(九輪草)に似ていることもあり
  春先に咲く花として人気があります。
  因みに、ニホンサクラソウ(日本桜草)開花は
  マラコイデスが盛りを過ぎた頃からです。




 データなどは2012年2月投稿記事に加筆修正しました。




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Posted on 2017/03/01 Wed. 10:23 [edit]

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カンザキアヤメ(寒咲菖蒲) 


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カンザキアヤメ(寒咲菖蒲 又は 寒咲文目)
カンアヤメ(寒菖蒲)

分類 : アヤメ科アヤメ属 常緑多年草
学名 : Iris unguicularis
原産地 : 地中海沿岸~西アジア
特徴 : 日本に自生するアヤメ(菖蒲)のように花茎は長く伸びず
  葉の根元から出る花茎は15~20cm 。
  その茎先に直径7~8cmの淡青紫色の花を咲かせます。
  しかし、葉の長さが30~50cmあり
  花は葉に隠れているように見えます。
  花期は長く、晩秋から晩冬・早春まで咲き続けます。
  アヤメの仲間は1日花が多い中で、この花は3~4日咲いています。

メモ=日当たりがよく、水はけのよい場所で育つ丈夫な宿根草ということです。
  花色はふつう淡青紫ですが、他にピンクや白の品種もあるそうです。



 データなどは2013年1月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2017/02/20 Mon. 10:41 [edit]

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キルタンサス・マッケニー 


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キルタンサス・マッケニー(学名読み)
フエフキズイセン(笛吹水仙)

分類 : ヒガンバナ科キルタンサス属  多年草
学名 : Cyrtanthus spp. (mackenii)
原産地 : 南アフリカ東部
特徴 : 草丈20~30cm。
  地面から長い花茎を伸ばし、その先に数個の
  細長くやや湾曲したラッパ状の花を下向きに数個咲かせます。
  花の長さは品種によって違いますが、5cm内外で
  花径は1~1.5cm、大輪種は3~4cm。
  花色は淡桃、桃、オレンジ、黄、白などがあります。
  初冬から早春にかけて次々に開花し
  初夏から夏に開花する品種もあるようです。

名前の由来 : キルタンサスとは、ギリシア語で「曲がった花」の意で
  マッケニーは、南アフリカの植物収集家マーク・マケンさんに因む。

メモ=古くから交配育種されていて
  マッケニー種以外との交雑種があり
  花期はまちまちで、変化に富む園芸種の一つといわれています。



 データなどは2013年2月投稿記事に加筆修正しました。




Posted on 2017/02/14 Tue. 10:13 [edit]

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キブサズイセン(黄房水仙)・グランドソレドール 


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ソレドル2z



ソレドル1z


キブサスイセン(黄房水仙)
グランドソレドール
タゼッタ水仙・グランドソレドール

分類 : ヒガンバナ科スイセン属  多年草
学名 : Narcissus tazetta odoru (=Narcissus tazetta cv.Grand Soleild'Or)
原産地 : フランス スペイン 地中海沿岸
特徴 : 英国王立園芸協会による水仙の区分により
  第8区分・房咲きスイセン(タゼッタ・スイセン)に分類されている
  原種スイセンの一種だそうです。
  ニホンスイセンやグランドモナークもこの仲間です。

名前の由来 : ソレドール(Soleild'Or)とは、フランス語で「黄金の太陽」という意味だそうで
  「ソレイユ・ドール」とも記され、バラにもこの名前の付いた品種があります。



 データなどは2012年1月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2017/02/01 Wed. 10:18 [edit]

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房咲き水仙・グランドモナーク 


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房咲きスイセン(水仙)グランドモナーク
タゼッタ水仙・グランドモナーク

分類 : ヒガンバナ科スイセン属  多年草
学名 : Narcissus tazetta cv.Grandmonarque
原産地 : 地中海沿岸
特徴 : ニホンズイセン(日本水仙)と同じ仲間の
  房咲き(タゼッタ)水仙のグループに分けられている品種。
  ニホンズイセンはこの変種という説があります。
  ニホンズイセンに比べると花弁は細くて長く、捩(ねじ)
  副花冠(花弁中央の黄色部分)は小さく、色が淡い。

名前の由来 : 「グランドモナークとは」で検索しましたが分かりませんでした。
  但し、「モナーク」とは「王者、君主」の意味というページがありました。




 データは2012年1月投稿記事からの転載です。



Posted on 2017/01/31 Tue. 10:14 [edit]

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ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦) 


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ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)
ポリゴナム
(学名読み)


分類 : タデ科イヌタデ属  半耐寒性常緑多年草
学名 : Polygonum capitatum
原産地 : インド北部 ヒマラヤ地方
特徴 : 草丈は5~10cmと低く
  茎は地面や石垣などを這って広がります。
  花は小さな花が集まって径1cmほどの球状になって立ち上がります。
  開花時はピンク色をしていますが、日が経つにしたがい白色に変化します。
  初夏から霜が降りる頃まで花を見ることが出来
  また、陽だまりに生えていれば冬の間も咲き続けます。

名前の由来 : 暖地の海岸などに生えるツルソバに草姿が似て
  それより小さな花を付けることから。

メモ=明治中期に観賞用として渡来し
  茎が地を這うようにして広がることから
  グランドカバーやロックガーデンとして用いられています。
  園芸用として持ち込まれたものでしたが
  庭などから逃げ出し、野草化していることもあります。



 データなどは2010年12月投稿記事に加筆修正しました。




Posted on 2017/01/28 Sat. 10:40 [edit]

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ウインターコスモス 


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ウインターコスモス
ビデンス(学名読み)  
キクザキセンダングサ(菊咲き栴檀草)

分類 : キク科センダングサ(ビデンス)属  半耐寒性多年草(1年草扱いのことも)
学名 : Bidens laevis
原産地 : 北アメリカ
特徴 : コスモスが咲き終わる頃から初冬にかけて咲くキク科の花です。
  当地では霜が降りる前まではポツポツと咲き続けます。
  草丈20~100cmほどで
  花径はコスモスより一回り小さく3cm前後。
  流通している園芸品種にはラエヴィス種やオーレア種などがあり
  写真の花はラエヴィス種のイエローキューピッド
  又は、アイボリーホワイトという品種かもしれません。

名前の由来 : コスモスのような花を冬に咲かせることから。

メモ=コスモスの名前が付いていますが
  野草のセンダングサ(栴檀草)の仲間です。
  コスモスはキク科コスモス属に分類されています。



※ データなどは2011年12月投稿記事に加筆修正しました。




Posted on 2017/01/27 Fri. 11:02 [edit]

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