ペチコートスイセン(ぺちこーと水仙) 


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ペチコート4z


ペチコートスイセン(ぺちこーと水仙)
ナルキッスス・ブルボコディウム(学名読み)

分類 : ヒガンバナ科スイセン属  多年草
学名 : Narcissus bulbocodium cv.Goldenbells
原産地 : イベリア半島~アフリカ北西部 地中海沿岸
特徴 : 野生種系のスイセンで
  秋の中頃から細く長い葉を伸ばして冬を越し
  翌年の春に細い花茎を立て、1茎にひとつの花を咲かせます。
  葉の長さは20cm前後、幅2mm程度の円筒形。
  花茎の長さは10~20cmほど。
  カップ状に開いた副花冠といわれるものが目立ち、花径約2cm。
  外側の細く尖ったもの6つは、花被片といわれるものです。
  晩春頃から葉が枯れはじめ、夏の間は休眠します。

名前の由来 : カップ状に開いた副花冠をペチコート(スカート)に見立てて。

メモ=園芸種には白色系や、カップ状の副花冠にしわのよったものがあるようです。



 データなどは2012年4月投稿記事に加筆修正しました。




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Posted on 2017/04/06 Thu. 10:15 [edit]

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イオノプシディウム 


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イオノプシディウム(学名読み)
ヒメムラサキハナナ(姫紫花菜)
バイオレットクレス   
ダイヤモンドフラワー

分類 : アブラナ科イオノプシディウム属  1年草
学名 : Ionopsidium acaule
原産地 : 南ヨーロッパ 
特徴 : 草丈は5~10cmと低く、マット状に広がって生えます。
  葉は長い柄を持った小さなハート形。
  花径は7~8mmほどで、花色は環境により白~淡紫に変化するそうです。
  花には仄かな芳香があります。

名前の由来 : イオノプシディウムは学名読みで
  「スミレに似ている」という意味だそうです。
  バイオレットクレス、ダイヤモンドフラワーは英名です。

メモ=秋に種を蒔くと初冬から4~5月頃まで咲き続けます。
  繁殖力は強く、こぼれ種で発芽するそうで
  花壇などから逃げ出して、野草化していることもあるようです。
  近縁種には小さい花がこんもりと咲く「アリッサム」があります。




 データなどは2013年3月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2017/03/25 Sat. 10:31 [edit]

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プリムラ・マラコイデス 


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プリムラ・マラコイデス (学名読み)
セイヨウサクラソウ(西洋桜草)
オトメザクラ(乙女桜)   
ケショウザクラ(化粧桜)


分類 : サクラソウ科サクラソウ(プリムラ)属  多年草(耐暑性が弱いので1年草扱い)
学名 : Primula malacoides
原産地 : 中国中南部
特徴 : サクラソウ(プリムラ)属の仲間は世界で500種以上あるそうで
  マラコイデスはヨーロッパで園芸用に改良されたもの。
  草丈は20~40cm。早い品種だと12月頃から花茎を伸ばして咲き始め
  5月頃まで数段の輪生花を出して咲き続けます。
  花の大きさは2.5cmほど。
  多くの園芸品種が出回っていて
  花色は白、濃~淡ピンク、赤、紫などがあります。

名前の由来=プリムラとはラテン語で「最初の」の意で
  同属の1種が早春に開花することから。
  マラコイデスは「軟質の」意で、葉の柔らかさに由来。

メモ=園芸店でよく目にするプリムラの仲間にはマラコイデスの他
  ジュリアン、ポリアンサ、オブコニカなどがあります。
  その中でもマラコイデスは
  日本に自生するサクラソウやクリンソウ(九輪草)に似ていることもあり
  春先に咲く花として人気があります。
  因みに、ニホンサクラソウ(日本桜草)開花は
  マラコイデスが盛りを過ぎた頃からです。




 データなどは2012年2月投稿記事に加筆修正しました。




Posted on 2017/03/01 Wed. 10:23 [edit]

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カンザキアヤメ(寒咲菖蒲) 


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カンザキアヤメ(寒咲菖蒲 又は 寒咲文目)
カンアヤメ(寒菖蒲)

分類 : アヤメ科アヤメ属 常緑多年草
学名 : Iris unguicularis
原産地 : 地中海沿岸~西アジア
特徴 : 日本に自生するアヤメ(菖蒲)のように花茎は長く伸びず
  葉の根元から出る花茎は15~20cm 。
  その茎先に直径7~8cmの淡青紫色の花を咲かせます。
  しかし、葉の長さが30~50cmあり
  花は葉に隠れているように見えます。
  花期は長く、晩秋から晩冬・早春まで咲き続けます。
  アヤメの仲間は1日花が多い中で、この花は3~4日咲いています。

メモ=日当たりがよく、水はけのよい場所で育つ丈夫な宿根草ということです。
  花色はふつう淡青紫ですが、他にピンクや白の品種もあるそうです。



 データなどは2013年1月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2017/02/20 Mon. 10:41 [edit]

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キルタンサス・マッケニー 


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キルタンサス・マッケニー(学名読み)
フエフキズイセン(笛吹水仙)

分類 : ヒガンバナ科キルタンサス属  多年草
学名 : Cyrtanthus spp. (mackenii)
原産地 : 南アフリカ東部
特徴 : 草丈20~30cm。
  地面から長い花茎を伸ばし、その先に数個の
  細長くやや湾曲したラッパ状の花を下向きに数個咲かせます。
  花の長さは品種によって違いますが、5cm内外で
  花径は1~1.5cm、大輪種は3~4cm。
  花色は淡桃、桃、オレンジ、黄、白などがあります。
  初冬から早春にかけて次々に開花し
  初夏から夏に開花する品種もあるようです。

名前の由来 : キルタンサスとは、ギリシア語で「曲がった花」の意で
  マッケニーは、南アフリカの植物収集家マーク・マケンさんに因む。

メモ=古くから交配育種されていて
  マッケニー種以外との交雑種があり
  花期はまちまちで、変化に富む園芸種の一つといわれています。



 データなどは2013年2月投稿記事に加筆修正しました。




Posted on 2017/02/14 Tue. 10:13 [edit]

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キブサズイセン(黄房水仙)・グランドソレドール 


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ソレドル2z



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キブサスイセン(黄房水仙)
グランドソレドール
タゼッタ水仙・グランドソレドール

分類 : ヒガンバナ科スイセン属  多年草
学名 : Narcissus tazetta odoru (=Narcissus tazetta cv.Grand Soleild'Or)
原産地 : フランス スペイン 地中海沿岸
特徴 : 英国王立園芸協会による水仙の区分により
  第8区分・房咲きスイセン(タゼッタ・スイセン)に分類されている
  原種スイセンの一種だそうです。
  ニホンスイセンやグランドモナークもこの仲間です。

名前の由来 : ソレドール(Soleild'Or)とは、フランス語で「黄金の太陽」という意味だそうで
  「ソレイユ・ドール」とも記され、バラにもこの名前の付いた品種があります。



 データなどは2012年1月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2017/02/01 Wed. 10:18 [edit]

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房咲き水仙・グランドモナーク 


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房咲きスイセン(水仙)グランドモナーク
タゼッタ水仙・グランドモナーク

分類 : ヒガンバナ科スイセン属  多年草
学名 : Narcissus tazetta cv.Grandmonarque
原産地 : 地中海沿岸
特徴 : ニホンズイセン(日本水仙)と同じ仲間の
  房咲き(タゼッタ)水仙のグループに分けられている品種。
  ニホンズイセンはこの変種という説があります。
  ニホンズイセンに比べると花弁は細くて長く、捩(ねじ)
  副花冠(花弁中央の黄色部分)は小さく、色が淡い。

名前の由来 : 「グランドモナークとは」で検索しましたが分かりませんでした。
  但し、「モナーク」とは「王者、君主」の意味というページがありました。




 データは2012年1月投稿記事からの転載です。



Posted on 2017/01/31 Tue. 10:14 [edit]

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