ヒラタアオコガネ(扁青黄金虫) 



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ヒラタアオコガネ(扁青黄金虫 又は 扁青金亀子)

分類 : 甲虫(鞘翅)目コガネムシ科
体長 : 9~13mm
分布 : 本州(関東地方以西)~四国・九州~奄美大島
  広葉樹の葉の上や林周辺の草地などで見られる。
特徴 : 緑色の金属光沢のあるコガネムシで
  前翅に4本ずつの縦しまが入っています。
  前胸部背や腹面とその周辺に白又は灰色の毛が生えています。
  幼虫は芝生などの根を食べ
  成虫はヒメジョオンやコゴメウツギなどの花
  又はイタドリ、アジサイなどの葉を食べるそうです。

名前の由来 : 由来は分かりませんでしたが、私なりに解釈すると
  アオコガネとは、緑色をアオと言い換えたと思われます。
  しかし、ヒラタ(扁)とは平たい意なのですが
  近似種のスジコガネやヒメスジコガネなどと比べて平たい姿はしていないように見えました。

メモ=近似種のスジコガネやヒメスジコガネによく似ていますが
  これらの体には毛が生えていないそうで
  それを手掛かりにヒラタアオコガネと判断(同定)しました。
  間違っていたらご指摘、ご指導のほどお願いします。



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Posted on 2018/04/27 Fri. 10:00 [edit]

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マイマイカブリ(蝸牛被) 


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歩くのがすばしっこく、カメラで追いかけるのが難しかったので ↑

近くにいた人に掴まえてもらい、写しました。↓

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掴まえてもらったはいいが、6本の脚をじたばたさせるので
指が痛い痛いというのを我慢してもらい写しました。

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マイマイカブリ(蝸牛被 又は 舞舞被)

分類 : 甲虫(鞘翅)目オサムシ科
体長 : 40~60cm
分布 : 北海道~屋久島
  平地や山地の林などで見られる。
特徴 : 日本の代表的な昆虫の一種。
  全体が黒色をしていて、頭部と前胸部は長く伸びる。
  歩くための脚が発達して飛ぶ必要が無くなり
  後翅は退化し、左右の前翅はくっついています。
  ハチやチョウなどのように飛んで移動できないので
  地域的に異なった形態や色彩を持つようになり
  多くの変種が見られ、特に北日本産のものは美しいそうです。
  捕まえると肛門から刺激臭のある液を出します。
  幼虫、成虫ともカタツムリやミミズなどを食べますが
  カタツムリを食べないと産卵しないそうです。

名前の由来 : マイマイとはカタツムリ(蝸牛)の別称で
  カタツムリの殻に頭を突っ込み、発達した大きな顎(あご)で肉を食べる姿が
  殻を被っているように見えることから。




Posted on 2018/04/26 Thu. 10:00 [edit]

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スズシロソウ(清白草) 



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スズシロソウ(清白草 又は 蘿蔔草)

分類 : アブラナ科ヤマハタザオ属  多年草
学名 : Arabis flagellosa
分布 : 本州(近畿地方以西)~沖縄
  沢沿いや川のほとり、田んぼの土手など湿り気のある場所に生える。
特徴 : 花のつく茎は直立し、高さ10~20cmほど。
  根生葉は卵形状のへら形をして長さ15~20cm。
  茎につく葉は小さく1~2cm。
  茎先に総状花序をつけ、白い花弁の長さは7mm前後。
  花後には株の根元から這う長い茎を出して広がるそうです。

名前の由来 : スズシロとはダイコン(大根)の古称で
  ダイコンの花に似ていることから。




Posted on 2018/04/25 Wed. 10:00 [edit]

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ヒメシャリンバイ(姫車輪梅) 



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ヒメシャリンバイ(姫車輪梅)

分類 : バラ科シャリンバイ属  常緑低木
学名 : Rhephiolepis indica var.umbellata f.minor
分布 : 主に九州~沖縄の海岸付近に分布
特徴 : シャリンバイ(車輪梅)の矮性種で樹高1~3m。
  葉は枝の上部に多く付き、革質の楕円形で表面に光沢があります。
  新芽は赤色をしていて美しいです。
  枝先に白色又は淡紅色の径15mmほどの花が円錐状にかたまって咲きます。
  秋に径10mmほどの球形の実が黒紫色に熟れます。

名前の由来 : シャリンバイより葉、花とも小さいことから。
  シャリンバイとは、梅のような花が房咲きに車輪のように咲くことから。

メモ=シャリンバイと同じように庭木や公園樹、街路樹などに植えられます。
  他に、樹皮などは染料として大島紬の染色に使われるそうです。



Posted on 2018/04/24 Tue. 10:00 [edit]

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シバザクラ(芝桜) 



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シバザクラ(芝桜)
ハナツメクサ(花詰草 又は 花爪草)
モス・フロックス(英名)

分類 : ハナシノブ科フロックス属  常緑多年草
学名 : Phlox subulata
原産地 : 北アメリカ南東部
特徴 : 陽当たりのいい場所を好む匍匐(ほふく)性植物。
  草丈5~10cm。
  葉は長さ1cmほどの披針形又は線形で先は尖っていて
  触るとチクチクします。
  茎はほとんど立ち上がらず、横に這うようにして広がり
  花が咲くと株を覆(おお)
  花の絨毯(じゅうたん)を敷き詰めたようになります。
  花の大きさは1~2cmで、花色は白、桃、赤、青、複色などがあります。

名前の由来 : 葉が芝のように広がり、桜に似た花を咲かせることから。



データなどは2014年4月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2018/04/23 Mon. 10:00 [edit]

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ムシトリナデシコ(虫取り撫子) 



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ムシトリナデシコ(虫取り撫子)
コマチソウ(小町草)

分類 : ナデシコ科マンテマ属  1~2年草
学名 : Silene armeria
原産地 : ヨーロッパ
  観賞用として栽培されていたものがこぼれ種で殖え
  温暖な各地の道端や草原、河原などで野草化しています。
特徴 : 野草化しているものの、花が可愛いため、花壇などでも植えられます。
  草全体が粉白色をしていて、草丈30~50cmほど。
  葉は卵形~広い披針形の長さ3~4cmで、茎を抱きます。
  茎先に径1cmほどの5弁花を数個つけます。
  上部の葉の下に粘液を出す帯が1cmほどあります。
  この粘液には消化酵素がないので食虫植物ではありません。

名前の由来 : 茎の粘液に小さな虫が付着するナデシコということから。



Posted on 2018/04/22 Sun. 10:00 [edit]

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イロハモミジ(伊呂波紅葉) 



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イロハm11z

↑  ↓  2枚はオス花です。

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両性花です。


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中央2つがオス花、左右2つは両性花です。


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受精した翼果です。


イロハモミジ(伊呂波紅葉)
イロハカエデ(伊呂波楓)

分類 : ムクロジ科カエデ属  落葉高木
学名 : Acer palmatum
分布 : 本州(福島県以西)~四国・九州
  主に太平洋側の低い山地に見られる。
特徴 : 秋の紅葉が美しことから、公園や庭木として植えられます。
  樹高10~15m。
  葉は4~7cmで掌状に5~7に裂け、縁にぎざぎざ(鋸歯)があります。
  本年出た枝に若葉と共に径4~6mmの暗赤色の花が垂れ下がってつきます。
  花はオス花と両性花があり、オス花のオシベ8本は目立ちますが
  両性花のオシベは短かいです。
  受精するとすぐにプロペラ状の翼果が目立つようになり
  秋に熟れると長さ15mmほどになり、風によって運ばれます。

名前の由来 : 葉の裂けた部分(裂片)を「いろはにほへと」と数えたことからといわれ
  カエデとはカエル(蛙)の手足に似ていることから
  「カエルテ」が転訛して「カエデ」になったそうです。



Posted on 2018/04/21 Sat. 10:00 [edit]

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