2017年・「やまが桜園」の桜たち…4 



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2017年・「やまが桜園」の桜たち…4
フクロクジュ(福禄寿)
ヤエアケボノ(八重曙)


八重(花弁数15~20枚)  大輪  淡紅色
東京の荒川堤で栽培されていたオオシマザクラ系の里桜で香りがあり
明治時代に全国に広まった優美で美しい桜ということです。
花弁が大きくしわ状に波打ち
不規則にねじれるのがこの桜の特徴だそうです。
名前の由来については分かりませんでした。



 データなどは2012年4月投稿記事に加筆修正しました。



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Posted on 2017/04/26 Wed. 10:00 [edit]

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2017年・「やまが桜園」の桜たち…3 


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2017年・「やまが桜園」の桜たち…3
ヤエベニトラノオ(八重紅虎の尾)


八重(花弁数15~30枚)  大輪  淡紅色
外側の花弁の縁や外面がやや濃い色になる。
塊状に付く花と若葉の色のコントラストが美しく
古くから京都で栽培されていた品種だそうで
長く伸びた枝に密集して咲く様を虎の尾に見立てられました。



 データは2011年4月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2017/04/25 Tue. 10:07 [edit]

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2017年・「やまが桜園」の桜たち…2 


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2017年・「やまが桜園」の桜たち…2
ヤエベニシダレ(八重紅枝垂れ)
センダイシダレ(仙台枝垂れ)
センダイヤエシダレ(仙台八重枝垂れ)
など


八重  小輪  淡紅色
エドヒガンザクラ(江戸彼岸桜)の枝垂れ系の桜だそうで
小枝にも多くの花をつけ
花柄が長く、花は垂れ下がって咲きます。
江戸時代から栽培されていたものを
明治初期に仙台市長の遠藤さんがこの桜を殖やして各地に贈り
普及に努めたので「遠藤桜」とも呼ばれます。




 データなどは2010年3月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2017/04/24 Mon. 10:31 [edit]

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2017年・「やまが桜園」の桜たち…1 


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2017年・「やまが桜園」の桜たち…1
ベニユタカ(紅豊)
マツマエベニユタカ(松前紅豊)


八重  大輪  紅紫~濃紅色
北海道松前町桜見本園の育成種。
芳香があり、豊かな重弁で花弁の濃淡が美しい品種。
外側の花弁は色濃く、散り際には赤く染まるそうです。


 データは2010年4月投稿記事に加筆修正しました。




○「やまが桜園」に出かけられるのも今年までかなと思いつつ
  重たい腰を上げ、3回ほど花見に行きました。
  すでに散ってしまったサクラたちもありますが
  八重咲きの桜を中心に綴っていきます。



Posted on 2017/04/23 Sun. 10:19 [edit]

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タンチョウソウ(丹頂草) 


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タンチョウソウ(丹頂草)
イワヤツデ(岩八手)

分類 : ユキノシタ科タンチョウソウ(イワヤツデ)属  多年草
学名 : Mukdenia rossii 
原産地 : 中国東部~朝鮮半島
  日陰の渓谷や岩場などの湿った場所に生える。
特徴 : 太い根茎から葉と花茎を出し
  葉は長い柄があって掌状に5~11裂します。
  花は葉より先に15~20cmの太い花茎を伸ばし
  その先に径1cmほどの白い花を咲かせます。
  花弁も萼(がく)も同じ色をしていて、萼の方がよく目立ちます。

名前の由来 : 花をタンチョウ(丹頂)の頭に、長い花茎を首に
  葉の姿を羽に見立てたという説がありました。
  別名のイワヤツデは、葉がヤツデ(八手)に似て、岩地などに生えているから。

メモ=写真の花はタンチョウソウより草丈も葉の大きさもひと回り小さい品種で
  購入時の名札にはコバタンチョウソウ(小葉丹頂草)とありました。
  その名前で検索しても情報が見当たらず
  2014年3月投稿記事のデータを再掲しました。



Posted on 2017/04/22 Sat. 10:28 [edit]

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ミノムシ(蓑虫) 


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ぶら下がっている糸を指で手繰り、止まらせました。


ミノムシ(蓑虫)

チョウ(鱗翅)目ミノガ科の幼虫で
日本にはミノガは15種ほどいて
代表的なものはオオミノガ(大蓑蛾)とチャミノガ(茶蓑蛾)だそうです。
オオミノガの開張は35mmほどで、終齢幼虫の蓑の長さ50mmほど
チャミノガの開帳は25mmほどで、終齢幼虫の蓑の長さ25mmほどだそうです。


ミノガの一生は、親が産卵した蓑(ミノ)の中で孵化すると
幼虫はミノから脱出し、すぐに自分で噛み切った葉の切れ端で身を包み
木の葉を食べながら成長し、7回脱皮を繰り返した後
秋に陽当たりのいい場所に移り、冬を越すそうです。
翌年の春~初夏に蛹になり、約1か月後に成虫(蛾)になると
オスはミノから出てメスを求めて飛び立ち
メスは翅が退化しているので、ミノの中でオスが来るのを待って交尾し
産卵した後、死んでしまうそうです。




Posted on 2017/04/21 Fri. 10:34 [edit]

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アメリカスミレサイシン(亜米利加菫細辛) 


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アメリカスミレサイシン(亜米利加菫細辛)
ヴィオラ・ソロリア 'フレックルス'
(学名読み)

分類 : スミレ科スミレ属  多年草
学名 : Viola sororia cv.Freckles
原産地 : 北アメリカ東部~中部
特徴 : ビオラ・ソロリアの園芸品種。
  草丈10~20cm。
  葉は濃い緑色をしたハート形で4cm前後。
  夏葉はその2倍ほど大きくなります。
  花径は約2.5cm。
  自生種のスミレやノジスミレなどより見栄えがします。
  この仲間には
  パピリオナケアプリセアナ、スノープリンセス
  という品種があります。

名前の由来 : 原産地がアメリカのスミレサイシンということから。
  スミレサイシン(菫細辛)とは
  葉っぱがウマノスズクサ科のウスバサイシン(薄葉細辛)に似ていることから。
  ウスバサイシンとは、葉が薄くて根が細く、味が辛いことからということでした。
  品種名のフレックルスとは英語の「フレクル(freckle)=そばかす」のことだそうです。

メモ=流通名が「ビオラ・ソロリア・フレック」とある場合がありますが
  学名「フレックルス」の単なる読み違えだそうです。



 データなどは2016年4月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2017/04/20 Thu. 09:58 [edit]

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