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四季咲きナデシコ(撫子) 


ニオイナデシコ1z



ニオイナデシコ2z



ニオイナデシコ3z
↑  3枚は3月中旬撮影
 

ニオイナデシコ4z



ニオイナデシコ5z


四季咲きナデシコ(撫子)
ニオイナデシコ(匂い撫子)

分類 : ナデシコ科ナデシコ属  常緑多年草
学名 : Dianthus hybrids
原産地 : ヨーロッパ、アフリカ、アジア
特徴 : ナデシコには数種の品種がありますが
 この花は草丈10cmほどの矮性種で、横に広がりながら生長します。
 花径は1.5cm内外で、花に近づくといい匂いがします。
 耐暑性、耐寒性に強く、水やりもそこそこにしていれば育ってくれます。
 真夏と冬は一休みしますが、それ以外はほぼ咲き続け
 春の最盛期は株一面に咲いてくれます。




●データにするような記事が見当たらなかったので
 今まで投稿をためらっていましたが
 それなりの記事をつけて投稿することにしました。



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Posted on 2019/07/17 Wed. 10:00 [edit]

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アピオス 



アピオス19-1z



アピオス19-3z



アピオス19-2z



アピオス19-4z


アピオス(学名読み)
アメリカホドイモ(亜米利加塊芋)

分類 : マメ科ホドイモ(アピオス)属  つる性多年草
学名 : Apios americana
原産地 : 北アメリカ北東部
特徴 : 食用にするのは、地下茎を伸ばして節々にできる楕円形状の塊茎(芋)で
 塊茎は数節くびれ、直径2~8cmだそうです。
 蔓(つる)は2~4mに伸びます。
 葉は3~7個の羽状複葉で、小葉は披針形(竹の葉状)の長さ5~7cm。
 葉の腋からいくつも重なった花房(総状花序)を出し
 1cmほどの花を密集して10~20個咲かせます。

名前の由来 : アピオスはギリシア語の「梨」の意で
 地下茎にできる塊茎が西洋梨に似ていることから。
 別名は、日本に自生するホドイモの仲間で、原産地がアメリカだから。

メモ=リンゴの苗木をアメリカから輸入した際
 土と一緒に紛れ込んでいたという説がありました。
 地下にできる芋にはカルシウムや鉄分、ビタミン群が豊富に含まれ
 栄養価が非常に高い根菜の一種といわれています。
 青森県や秋田県などの特産品だそうです。
 最近では、当地のスーパーでも時折見かけるようになりました。



データなどは2013年9月投稿の記事に加筆修正しました。



Posted on 2019/07/16 Tue. 10:00 [edit]

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コボウズオトギリ(小坊主弟切) 



コボウズ19-1z



コボウズ19-2z



コボウズ19-3z



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コボウズ19-6z


コボウズオトギリ(小坊主弟切)
ヒペリカム・アンドロサエマム(学名読み)

分類 : オトギリソウ科オトギリソウ(ヒペリカム)属  半常緑小低木
学名 : Hypericum androsaemum
原産地 : 地中海沿岸~中近東
特徴 : よく枝分かれし、樹高30~100cm。
 葉は卵形又は卵状楕円形で、長さ8~10cm、幅5~6cm。
 茎の先に直径2cmほどの花を多数咲かせます。
 花後にできる赤い果実は光沢があり、長さ1cmほど。
 花が咲き終わるとすぐに果実が大きくなり
 赤くて美しい果実は生け花の花材として使われます。
 果実の色は、始めは淡黄色から紅色になり、やがて黒色に変化します。

名前の由来 : 光沢のある長楕円形の果実が小坊主の頭を連想させ
 オトギリソウ科の樹木のことから。
 学名の「ヒペリカム」とはギリシア語の「上」と「像」が語源で
 魔除けの像にこの花が置かれていたことから。
 「アンドロサエマム」とは「血」のことだそうです。

メモ=「ヒペリカム」とはオトギリソウ科の1属名の総称で
 この属にはビヨウヤナギ、キンシバイの他に
 ヒペリカム・カリシナム(セイヨウキンシバイ⦅西洋金糸梅⦆)
 ヒペリカム・ヒドコート(タイリンキンシバイ⦅大輪金糸梅⦆)などの品種があります。



データなどは2017年6月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2019/07/15 Mon. 10:00 [edit]

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ウシガエル(牛蛙) 



ウシカエルg3z



ウシカエルg4z
↑  完全な成体(14~18cm)になる前の大きさ(7~8cmほど)でした。
5月初旬撮影


ウシカエルg1z



ウシカエルg2z


ウシガエル(牛蛙)
食用ガエル

分類 : 両生類  無尾(カエル)目アカガエル科
体長 : 成体は14cm~18cm  重さ200g前後
原産地 : アメリカ合衆国東部~中部 カナダ南東部
 1900年の初め頃アメリカより持ち込まれ
 今では北海道南部から沖縄まで広く分布。
特徴 : 成体のオスの背面は暗緑色をして淡黒色の斑紋があり
 メスの背面は褐色で斑紋はオスより多いということです。
 5~9月に産卵し、幼生(オタマジャクシ)で越冬し
 翌年の夏に変態して幼体となり、やがて成体になるそうです。
 成体は夜行性で警戒心が強く、昼間は水草の中やその周辺の繁みに隠れていて夜に活動し
 肉食性で、昆虫やアメリカザリガニ、他のカエル、魚類などを食べる。
 このカエルの生息している水域では
 在来種であるトノサマガルなどがいなくなった所もあるそうで
 特定外来生物に指定されています。
 オスは「ウォ~ウォ~、ウォォォォォ~ン」と太く大きな声で鳴きます。

名前の由来 : 鳴き声が牛に似ていることから。

メモ=別名が食用ガエルとあるように
 戦後食糧事情が悪かった頃は、食用にされていた時代もあったようですが
 今では名前だけが残っています。



データなどは2015年8月投稿記事(幼体)からの転載です。



Posted on 2019/07/14 Sun. 10:00 [edit]

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ギボウシ(擬宝珠) 



ギボウシ19-1z



ギボウシ19-2z
 ↑  2枚は同一品種です。


ギボウシ19-4z
↑  とは違った品種です。


ギボウシ19-5z
上2種とは違って小ぶりな品種です。


ギボウシ(擬宝珠)
ホスタ

栽培品種

分類 : ユリ(キジカクシ)科ギボウシ属  多年草
学名 : Hosta spp.
原産地 : 主に日本 
 野生種は北海道~四国・九州の山地のやや湿った草原、河原などに10数種生育。
特徴 : 古くから栽培されている園芸植物で
 江戸時代に多くの改良品種が生まれたそうです。
 また、ヨーロッパやアメリカでの品種改良も進み
 葉に変化がある斑入り葉、ブルーの葉、ライム色の葉などがあり
 花色にも白、藤、淡紫などがあります。
 大まかに草丈は30~50cm、葉の間から伸びる花茎は30~100cm。
 葉の長さ30cm以上のものは大型、20cm前後を中型、10cm前後を小型と呼び
 花径は2~3cmです。

名前の由来 : 葉(或いは花)の形を
 欄干(らんかん)の柱頭につける装飾物「宝珠」に例えた。

メモ=日本に自生する主なギボウシ類は
 オオバギボウシ(大葉擬宝珠)、コバギボウシ(小葉擬宝珠)
 イワギボウシ(岩擬宝珠)などがあり
 自生種の若葉は山菜として食べられます。
〇3種の画像とも庭に植えられていたもので
 野生種か園芸品種かの判断が付かなかったので、学名は亜種の「spp」としました。



データなどは2012年7月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2019/07/13 Sat. 10:00 [edit]

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ブルーベリー 



ブルベリ19-1z



ブルベリ19-2z



ブルベリ19-3z



ブルベリ19-4z
↑ 4枚の花は4月中旬撮影。



↓ 2枚は7月初旬撮影。
ブルベリf19-2z



ブルベリf19-1z


ブルーベリー
ヌマスノキ(沼酢の木)

分類 : ツツジ科スノキ属  落葉低木
学名 : Vaccinium spp
原産地 : 北アメリカ東北部
 主に沼沢地や草原に生える。
特徴 : 樹高1~3m。
 葉は卵状楕円形又は楕円形の長さ3~8cm。
 葉の腋(わき)から柄のある小さな壺形の花を多数下垂させます。
 花の長さは5~12mmほどで、先は浅く5つに裂け、反り返ります。
 果実は紺色~藍黒色の径15mmほどの球形で、7~8月頃に熟します。

名前の由来 : 英名Blue berry(ブルーベリー)の日本語読み。
 果実が青色(ブルー)をして、小さな果実(ベリー)であることから。
 和名は、原産地では沼沢池などに多く見られ
 日本に自生するスノキ(酢の木)の仲間のことから。


メモ=栽培されている園芸品種は
 おおよそ4系統種の交配により作出されたものだそうで
 日本で栽培されているものは100種を超えるといわれています。
 果実をよく実らせるには、品種の異なる2本の木を植えるといいそうです。
〇スノキ(酢の木)は関東地方から中部地方の太平洋岸に分布する
 わが国の固有種だそうです。



データなどは2016年4月と2016年8月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2019/07/12 Fri. 10:00 [edit]

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ヒメシャラ(姫沙羅) 



ヒメシャラ1z



ヒメシャラ3z



ヒメシャラ4z


ヒメシャラ(姫沙羅)
コナツツバキ(小夏椿)
庭木栽培種

分類 : ツバキ科ナツツバキ属  落葉高木
学名 : Stewartia monadelpha
分布 : 本州(神奈川県以西)~四国・九州
 山地に生えるわが国の固有種。
特徴 : 幹は直立し、樹高15~20m。
 葉は長さ3~8cmの先が尖った卵形~長楕円形をして
 縁に浅いぎざぎざ(鋸歯)があります。
 当年枝の下部の葉腋から一つずつ径2cmほどの白い花が下向きに咲きます。
 朝に開花し、夕方には咲いた姿のままで落花する1日花です。
 果実は先が尖った卵形~長球形をしていて、10月頃熟れるそうです。

名前の由来 : 誤ってシャラノキ(沙羅木)と伝えられたナツツバキ(夏椿)より
 葉や花が小さいことから。

メモ=類似種にヒコサンヒメシャラ(英彦山姫沙羅)と
 トウゴクヒメシャラ(東国姫沙羅)という樹木があり
 また、ヒメシャラに似て、葉の両面に毛が多い
 トチュウヒメシャラはというのもあるそうです。
 この画像では葉の両面に毛が生えているのが見えるので
 トチュウヒメシャラという品種かもしれません。
※トチュウヒメシャラの「トチュウ」の漢字表記は分かりませんでした。



Posted on 2019/07/11 Thu. 10:00 [edit]

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2019-07