FC2ブログ

カロライナジャスミン 



カロナイナ1z



カロナイナ3z



カロナイナ4z



カロナイナ5z


カロライナジャスミン

分類 : マチン科ゲルセミウム属  常緑つる性低木
学名 : Gelsemium sempervirens
原産地 : 北アメリカ南西部
特徴 : 蔓性の茎は周囲のものに巻きつくか、地を這って伸び
 1~7mになります。
 葉は楕円形で、長さ4~6cm、幅1~1.5cm。
 葉の腋に長さ3cm、径2cmほどの漏斗状の花を咲かせます。
 花には芳香があります。

名前の由来 : 北アメリカのカロライナ地方に自生していて
 ジャスミンのような香りがあることから。
 
メモ=ジャスミンの名前が付いていますが、ジャスミンはモクセイ科ソケイ属の植物で別の仲間です。
 ジャスミンは香料の原料とされたり、ジャスミン茶の香りつけにされたりしますが
 カロライナジャスミンには有毒成分が含まれているそうです。



スポンサーサイト



Posted on 2020/04/08 Wed. 10:00 [edit]

CM: 0
TB: --

top △

ヒメオドリコソウ(姫踊子草) 



ヒメオドリコ20-1z



ヒメオドリコ20-2z



ヒメオドリコ20-3z



ヒメオドリコ20-4z
この1葉は、上3葉より葉の縁の切れ込みが見られるので
キレハヒメオドリコソウ(切れ葉姫踊子草)かもしれません。


ヒメオドリコソウ(姫踊子草)
サンカイクサ(三階草)

分類 : シソ科オドリコソウ属  越年(2年)草
学名 : Lamium purpureum
原産地 : ヨーロッパ
 畑地や草原などに生える帰化植物。
特徴 : 草丈15~20cm。
 下部の葉は長い柄があり、丸い卵形で
 上部の葉は柄が短く、三角状の卵形をし、葉脈に沿って条が入っています。
 上部の葉の間から長さ10mmほどの花を輪状に咲かせます。
 半日陰では全体が緑色ですが、日照の強い場所では全体が赤紫色になります。
 アリが種子を巣に運ばなければ発芽しない、珍しい性質を持つ植物だそうです。

名前の由来 : オドリコソウ(踊り子草)の花の長さは3~4cmで、それより小さいことから。
    
メモ=明治中期に発見され
 関東地方を中心に畑や道端で野草化したものが
 今では日本各地に広がっているそうです。



データなどは2013年4月投稿記事に加筆修正しました。




Posted on 2020/04/07 Tue. 10:00 [edit]

CM: 0
TB: --

top △

デンドロビウム・キンギアナム 



キンギアナム1z



キンギアナム4z



キンギアナム3z



キンギアナム5z


デンドロビウム・キンギアナム

分類 : ラン科セッコク属  常緑多年草
学名 : Dendorobium kingianum
原産地 : オーストラリア
 高地の岩上に着生するラン。
特徴 : 草丈30cm内外。
 茎(バルブ)は根元が太くて上部が細く
 上部に革質の長さ75mmほどの長楕円形の葉を5~7枚つけます。
 上部の葉の間から軸を立て、その先に3~10個の花を咲かせます。
 花は25mmほどの花柄があり、花の大きさは20~30mmで、芳香があります。
 花色は赤紫の他、濃ピンク、白、黄色などがあります。
 耐寒性、耐暑性に強く、育てやすい洋ランだそうです。

名前の由来 : デンドロビウムとは、野生種は樹上に着生していることから
 ギリシア語の「樹木」と「着生」との合成語。
 キンギアナムとは、オーストラリア一周を航海したイギリスのキング提督への献名。



Posted on 2020/04/06 Mon. 10:00 [edit]

CM: 2
TB: --

top △

シロバナホトケノザ(白花仏の座) 



ホトケノザw1z



ホトケノザw2z



ホトケノザw4z


シロバナホトケノザ(白花仏の座)
シロバナサンガイグサ(白花三階草)



分類 : シソ科オドリコソウ属  越年草
学名 : Lamium amplexicaule f.albiflorum
特徴 : 普通見かける赤紫色のホトケノザの白花品種。
 花全体が白色で、下唇弁の斑紋もありません。
 草丈などその他のデータは
ホトケノザと同じですから
 昨年投稿したホトケノザを参照してください。

 (太字のホトケノザをクリックすると別窓で開きます)



Posted on 2020/04/04 Sat. 10:00 [edit]

CM: 2
TB: --

top △

トゲミノキツネノボタン(刺実の狐の牡丹) 



キツネノボタン11z



キツネノボタン3z



キツネノボタン2z



キツネノボタン1z



キツネノボタン5z
果実(痩果=そうか)です。
果実の側面に刺状突起があり、キツネノボタンとの相違点です。


トゲミノキツネノボタン(刺実の狐の牡丹)

分類 : キンポウゲ科キンポウゲ属  越年草
学名 : Ranunculus muricatus
原産地 : ヨ-ロッパ~西アジア
 陽当たりのいい田の畔など湿った場所に生える帰化植物
特徴 : 草丈30~50cmほど。
 葉はほぼ円形で、浅~中3裂し、縁の粗いぎざぎざが目立ちます。
 枝先に径1~1.5cmの花を咲かせます。
 花弁は平開し光沢があります。
 花後にできる実(痩果=そうか)はこんぺい糖状に集まり
 一つの果実の先端は嘴状にやや曲がり、側面に刺状突起があります。

名前の由来 : 果実に刺のあるキツネノボタンということから。
 キツネノボタンとは葉がボタン(牡丹)に似ているけど
 花がキツネに騙(だま)されたように違うからという説と
 キツネが棲みそうな野に生えているからという説がありました。

メモ=自生種のキツネノボタン(狐の牡丹)の葉は3出複葉で
 小葉は更に3つに分かれています。
 また、花後にできる果実(痩果)の先端は鉤状に曲がっています。
 キツネノボタンの他にケキツネノボタンという類似種があり
 名前の通り茎や葉に毛が多く
 実(痩果)の先端はほとんど曲がらないそうです。



Posted on 2020/04/03 Fri. 10:00 [edit]

CM: 0
TB: --

top △

ムスカリ 



ムスカリ20-1z



ムスカリ20-2z



ムスカリ20-22z



ムスカリ20-4z


ムスカリ・アルメニアクム (学名読み)
グレープヒヤシンス (英名)

分類 : ユリ(キジカクシ)科ムスカリ属  多年草
学名 : Muscari armeniacum
原産地 : 地中海沿岸~南西アジア
特徴 : 草丈15~20cm。
 葉は細くて中央部は凹み、少し肉厚の長さ10~20cm。
 直立した茎先に5cmほどの花穂(総状花序)を作り
 径5~7mmの小さな花を密につけます。
 壺形の花の先端は3~5mmほどで、浅く6つに裂けています。

名前の由来 : ムスカリとはギリシア語のムスコス=「(じゃこう)」の意で
 この植物の仲間に強い芳香を持つ種があることから。

メモ=広く植えられる品種は、花色が青紫色をしたこのアルメニアクムですが
 園芸品種が多数あり、白色や黄色、花弁が細い羽状になるもの、八重咲き種もあるそうです。




データなどは2016年3月投稿記事に加筆修正しました。



Posted on 2020/04/01 Wed. 10:00 [edit]

CM: 0
TB: --

top △

ヒメリュウキンカ(姫立金花) 



リュウキンカ20-1z



リュウキンカ20-2z



リュウキンカ20-3z



リュウキンカ20-4z



ドウバリュウキン20-1z


ヒメリュウキンカ(姫立金花)
オウシュウキンポウゲ(欧州金鳳花)

分類 : キンポウゲ科キンポウゲ属  多年草
学名 : Ranunculus ficaria
原産地 : ヨ-ロッパ~西アジア シベリア
特徴 : 草丈5~10cmほど。
 葉は長い柄があるハート形の暗緑色で
 縁には浅いぎざぎざ(鋸歯)があり、葉の長さ5~10cm。
 夏頃になると緑色になり、やがて枯れます。
 花の大きさは2~3cm。
 花の表面に光沢があるのが基本種だそうですが
 園芸品種には花色が白、黄、クリーム、緑や大輪、八重咲きがあり
 黒っぽいカラス葉(銅葉)や、斑入り葉があるとのことです。

名前の由来 : 自生種のリュウキンカに似た花をつけ
 それより草丈などが小さいことから。
 リュウキンカとは、茎が直立し、金色の花を咲かせることから。
 
メモ=日本に自生するリュウキンカ(立金花)とよく似ていますが
 ヒメリュウキンカはキンポウゲ属
 リュウキンカはリュウキンカ属に分けられています。
 違いのひとつに、自生種のリュウキンカは沼地や湿地に生え
 ヒメリュウキンカは普通の土壌でもよく育つ丈夫な植物で
 帰化植物に登録されています。



データなどは2018年3月投稿「カラスバヒメリュウキンカ」の記事に加筆修正しました。



Posted on 2020/03/31 Tue. 10:00 [edit]

CM: 0
TB: --

top △

2020-04
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30