ラムズイヤー 



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ラムズイヤー
ワタチョロギ(綿草石蚕)

分類 : シソ科イヌゴマ(スタキス)属  半耐寒性多年草
学名 : Stacys byzantina
原産地 : トルコ~南西アジア
特徴 : 草丈30~60cm。
  株は匍匐(ほふく)性で横に広がります。
  葉は長楕円形、長さは10cmほど。
  ロゼット状の株から花茎が立ち上がり
  花の大きさ12mm前後で、赤紫色の唇弁花を咲かせます。
  花はあまり目立たず、全草が銀白色の毛で覆われている姿を観賞する植物のようです。
  葉っぱを触るとふかふかして気持ちがいいです。
  夏の高温多湿や寒さには少し弱い性質だそうです。

名前の由来 : ラムズイヤーとは「子羊の耳」という意で
  ふかふかした葉の姿を子羊の耳に例えた。
  和名のワタチョロギとは、中国原産の同じシソ科イヌゴマ属で
  似たような花を咲かせる多年草があり
  草全体が綿毛で覆われていることからの名前ではないかという説がありました。



データなどは2014年6月投稿記事に加筆修正しました。



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Posted on 2018/06/23 Sat. 10:00 [edit]

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アカンサス 



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アカンサス(属名の英語風読み)
ハアザミ(葉薊)

分類 : キツネノマゴ科アカンツス(ハアザミ)属  多年草
学名 : Acanthus mollis
原産地 : ヨーロッパ南部~アフリカ北西部
特徴 : 草丈約80~100cm。
  葉は濃緑色で羽状に深く裂け、縁には刺(とげ)があり、長さ50cmほど。
  根元から太い花茎を伸ばし、花穂の下から順に花を咲かせます。
  花は刺のある緑~紫色を帯びた苞(ほう)に包まれ
  上部に赤紫色の萼が付き、そこから3cmほどの唇形の花を出します。

名前の由来 : 属名のアカンツスとは、花の付け根の苞に刺があることから
  ギリシア語の「刺(とげ)」の意だそうです。
  和名のハアザミは、葉がアザミの葉に似ていることから。

メモ=アカンサスとは、アカンツス属の総称で
  観賞用として栽培される品種には
  モリス種、スピノサス種、ハンガリカス種などがあるそうで
  その中でもモリス種が一般的によく栽培されているとのことです。

  (学名はモリス種を採りました)



データなどは2017年7月投稿記事からの転載です。



Posted on 2018/06/22 Fri. 10:00 [edit]

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ヤブコウジ(薮柑子) 



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ヤブコウジ(薮柑子)
十両
(じゅうりょう)
栽培種

分類 : ヤブコウジ(サクラソウ)科ヤブコウジ属  常緑小低木
学名 : Ardisia japonica
分布 : 北海道~九州 
  低山地の常緑林内に生え、時として群生する。
特徴 : 地下茎を伸ばして殖え、地上の枝は枝分かれせず
  樹高は10~20cm。
  葉は長さ8cm前後の長楕円形で、縁に細かなぎざぎざ(鋸歯)。
  葉の付け根あたりから軸を伸ばし
  径6~7mmの白又は淡紅色の花を数個下向きに咲かせます。
  オシベ(葯)の間からメシベ(花柱)が長く突き出ています。
  果実は6mm内外で、晩秋に赤く熟れ、冬の期間中見ることができます。

名前の由来 : 古くは「山橘(やまたちばな)」といい
  葉や果実が柑橘類の一種「柑子」に似て、薮に生えるから。

メモ=別名の「十両」は
  センリョウ(千両)、マンリョウ(万両)と共に正月飾りとして使われることがあり
  その兼ね合いから「十両」と呼ばれるようになったという説がありました。



データなどは2016年7月投稿記事からの転載です。

以前は一両(別名・アリドオシ)、十両(別名・ヤブコウジ)、百両(別名・カラタチバナ)
 千両(センリョウ)、万両(マンリョウ)と揃え、育てていましたが
 今では一両は枯れかけ、何とか生き延びていますが花は咲かず
 百両は枯れてしまい、千両は細々と生き延びていて
 毎年元気に花を咲かせているのは、この十両(ヤブコウジ)と万両だけになってしまいました。




Posted on 2018/06/21 Thu. 10:00 [edit]

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コリアンダー 



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コリアンダー
パクチー
(タイ語)
コエンドロ(和名)

分類 : セリ科コエンドロ属  1年草
学名 : Coriandrum sativum
原産地 : 地中海沿岸東部
特徴 : 草丈20~50cm。
  下部の葉は卵形又は扇形をした羽状複葉。
  中間部の葉は3出複葉になって上部の葉はより小さくなり
  最上部では線形になります。
  茎先に同じ長さを持つ柄が出、その先に小さな花を多数咲かせます。
  中央の花径は2mmほどで、周囲の花は深く2裂した花弁を持ち
  中央の花より2倍くらい大きいです。
  茎や葉には香気があり、特に東南アジア料理の香り付けとして使われ
  熟れた果実はカレーなどには欠かせない香辛料だそうです。

名前の由来 : コリアンダーは英名で、学名のコリアンダルムから。
  学名は、草全体がカメムシの臭いに似て、異臭を放つことによるギリシア語から。

メモ=草や果実には独特の香りがあり、ハーブとして使われますが
  この匂いには個人差があり、異臭と感じる人もあるようです。
  花は園芸種のオルレア・グランデフローラを小さくしたような色姿です。



Posted on 2018/06/20 Wed. 10:00 [edit]

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2018年・アジサイいろいろ…6 



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2018年・アジサイいろいろ…6
ガクアジサイ
の一種
品種名不明



ご近所の道沿いの庭に咲いているアジサイです。
6月17日投稿のアジサイに似た色、姿ですが
こちらの花は賑やかに咲き誇っていました。

アジサイを大別すると
ヤマアジサイ(山紫陽花)、ガクアジサイ(額紫陽花)
セイヨウアジサイ(西洋紫陽花) 、カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)の4種だそうで
それぞれに品種改良された花が多数あります。




Posted on 2018/06/19 Tue. 10:00 [edit]

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2018年・アジサイいろいろ…5 



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2018年・アジサイいろいろ…5
ガクアジサイ
の一種
品種名不明


日本に自生するガクアジサイを原種として
西洋で改良されたものは2000種以上あるそうです。
購入時に添えられていた名札が残っていない限り
品種名の同定は難しいです。

アジサイの花色はアルカリ性だとピンクに
酸性の土だとブルーになるといわれていますが
土の性質に関係なく、持って生まれた色の花を咲かせるものもあります。
同じ庭に植えられているアジサイにも
ピンクの花とブルーの花が一緒に咲いているのを見かけることがあります。




Posted on 2018/06/18 Mon. 10:00 [edit]

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2018年・アジサイいろいろ…4 



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2018年・アジサイいろいろ…4
ガクアジサイ(額紫陽花)

品種名不明


廃屋の玄関前に咲いていたアジサイです。
野生のガクアジサイは房総半島、三浦半島、伊豆諸島など
限られた場所にしか自生していないそうですが
ヤマアジサイと同様に園芸品種が多く作出されています。

両性花の周囲に装飾花がつくところはヤマアジサイと似ていますが
ガクアジサイの葉は広卵形で質は厚く、表面は光沢があります。
また、ヤマアジサイの葉の先が尖るのに対して
ガクアジサイの葉は穏やかな感じです。



Posted on 2018/06/17 Sun. 10:00 [edit]

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